2026年3月24日(火) 参議院 総務委員会 第2号

参議院 総務委員会 第2号・第221回国会

267発言
40人が登壇
12.9万文字
3/24この日の国会

誰が何回話したか

発言者会派役職回数文字数
林芳正はやしよしまさ 自由民主党・無所属の会 総務大臣 41 19,296
寺崎秀俊 — 総務省自治税務局長 25 11,619
宮崎勝みやざきまさる 公明党 — 22 8,668
岸真紀子きしまきこ 立憲民主・無所属 — 20 8,539
吉川沙織よしかわさおり 立憲民主・無所属 — 20 1,789
木戸口英司きどぐちえいじ 立憲民主・無所属 — 19 9,427
いんどう周作いんどうしゅうさく 自由民主党・無所属の会 — 10 4,928
足立康史あだちやすし 国民民主党・新緑風会 — 9 6,515
中田優子なかだゆうこ 参政党 — 9 6,206
奥村祥大おくむらよしひろ 国民民主党・新緑風会 — 8 5,998
石井苗子いしいみつこ 日本維新の会 — 8 5,796
長谷川孝 — 総務省自治行政局選挙部長 8 2,970
脇雅昭わきまさあき 自由民主党・無所属の会 — 6 4,620
藤井一博ふじいかずひろ 自由民主党・無所属の会 — 6 3,662
伊波洋一いはよういち 沖縄の風 — 6 2,817
小川康則 — 総務省自治行政局長 5 2,573
藤田清太郎 — 総務省大臣官房総括審議官 5 1,954
安野貴博あんのたかひろ チームみらい・無所属の会 — 4 2,892
出口和宏 — 総務省自治財政局長 4 2,116
齊藤健一郎さいとうけんいちろう 各派に属しない議員 — 3 4,768
恩田馨 — 総務省大臣官房地域力創造審議官 3 2,019
富山英範 — 国土交通省大臣官房審議官 3 1,313
牛山智弘 — 総務省情報流通行政局郵政行政部長 2 907
高橋克法たかはしかつのり 自由民主党・無所属の会 総務副大臣 2 883
榊原毅 — 厚生労働省大臣官房審議官 2 689
齋藤健一 — 林野庁森林整備部長 2 588
前田剛志 — 内閣官房地域未来戦略本部事務局審議官 1 628
三橋一彦 — デジタル庁審議官 1 620
渋谷闘志彦 — 経済産業省大臣官房審議官 1 567
上仮屋尚 — デジタル庁審議官 1 527
今枝宗一郎いまえだそういちろう 自由民主党・無所属の会 デジタル副大臣・内閣府副大臣 1 500
小池英夫 — 日本放送協会専務理事 1 403
湯本博信 — 総務省総合通信基盤局長 1 398
梶原大介かじはらだいすけ 自由民主党・無所属の会 総務大臣政務官 1 336
北尾昌也 — 内閣府地方創生推進事務局審議官 1 335
平池栄一 — 総務省行政管理局長 1 306
津島淳つしまじゅん 自由民主党・無所属の会 内閣府副大臣 1 304
岩田和親いわたかずちか 自由民主党・無所属の会 内閣府副大臣 1 235
田辺康彦 — 消防庁次長 1 211
森友浩史 — 文化庁審議官 1 189

この会議でよく出た語

発言の本文から、漢字 2 文字以上・カタカナ 3 文字以上の語を機械的に数えたものです(手続き用語は除いています)。

発言の抜粋

主な発言の冒頭だけを載せています(267 件のうち長いもの 120 件)。全文は各発言の「会議録で読む」からどうぞ。

  1. 自由民主党の藤井一博です。どうぞよろしくお願いをいたします。 所信質疑ということで、まず、林総務大臣にお伺いをいたします。 二〇一四年に、日本創成会議から消滅可能性都市リストが発表をされました。その消滅というワードの強さも相まって、大きな反響を呼びながら社会に広く認知された言葉でありました。二十歳から三十九歳までの若年…

  2. 林芳正 総務大臣 649 字 会議録で読む

    今、藤井委員からお話のありましたこの消滅可能性自治体に関するレポート、私も承知をしております。いわゆる増田レポートと言われて、大変な反響を呼んだわけでございまして、山口県も御多分に漏れず幾つか入っておったわけでございますが、こうしたことにしっかり対応していかなければならないと、こういうことだというふうに思いまして、総務…

  3. 林大臣から大変丁寧な、多面的な政策の提示もございまして、丁寧な御答弁をいただきました。 二〇二四年の人口戦略会議の発表の中で、新たにブラックホール型自治体という言葉も出されました。その地域の人口は増えるけれども、その地域における出生率は低くて、人口増加を主に他地域からの人口流入によって補っている、そういった地域のことで…

  4. 恩田馨 総務省大臣官房地域力創造審議官 562 字 会議録で読む

    お答えを申し上げます。 地域おこし協力隊は、最終的には地域の担い手といたしまして過疎地域等に定住、定着をしていただくことが目標でございます。農業、伝統工芸品等の地場産業等の担い手として多くの隊員に御活躍をいただいているところでございます。 地域おこし協力隊の取組を推進するため、総務省では、自治体における地域おこし協力隊…

  5. 丁寧な御答弁いただきました。 私の地元島根県、地域おこし協力隊の隊員数、令和七年で三百八十六名でございます。その中で、島根県の隠岐郡海士町、島留学でも有名な場所でございますけれども、ここの隊員数が百六十三名ということで突出して多いという、海士町自体の人口が二千二百名でございますので、非常に多いという隊員数であると思いま…

  6. 小川康則 総務省自治行政局長 814 字 会議録で読む

    お答えをいたします。 人口減少、少子高齢化が進展する我が国において、多くの町内会あるいは自治会では、加入率の低下や担い手不足などの課題がある中にあっても、今御紹介いただきましたように、地域の防災、防犯、あるいは高齢者の、あるいは子供の見守り、居場所づくりなど、複雑多様化する地域ニーズに対応していただいているものと、この…

  7. 丁寧な御答弁をいただきました。 町内会によっては、まさに負担感を軽減するためのデジタル化等様々な取組をしているところもございますので、そういったところの取組を横展開していただきますよう、どうぞよろしくお願いをいたします。 続きまして、災害時ディープフェイクなど、偽・誤情報対策についてお伺いをいたします。 災害発生時にお…

  8. 藤田清太郎 総務省大臣官房総括審議官 583 字 会議録で読む

    お答えいたします。 インターネット上の偽・誤情報は、短期間で広範に流通、拡大し、国民生活や社会経済活動に重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であると認識しております。 総務省では、偽・誤情報への対応としまして、情報流通プラットフォーム対処法を通じた権利侵害情報の削除対応の迅速化等の制度的な対応に加えまして、幅広い世代のリテ…

  9. 御答弁いただきました。 様々な対策を打っていただいているところだと思います。災害は忘れる間もなくやってくると言われるような昨今でございますので、偽・誤情報に対しまして、自治体任せにすることなく、総務省がしっかりと実効性のある対策を打っていただきますようお願いを申し上げます。 続いて、最後の質問になると思います。地方公共…

  10. 三橋一彦 デジタル庁審議官 620 字 会議録で読む

    お答えいたします。 自治体情報システムの標準化、ガバメントクラウド移行後の運用経費の増加につきまして、多くの自治体から御懸念や財政支援を求める声をいただいてきたところでございます。 デジタル庁では、この問題に対し、昨年六月に策定した運用経費の増加に係る総合的な対策に基づき、運用経費の抑制、適正化に向けて取り組んでおりま…

  11. 自由民主党のいんどう周作でございます。 総務大臣の所信に対する質疑の機会をいただき、ありがとうございます。 早速質疑に入りたいと思います。 まず初めに、情報通信行政についてお伺いをいたします。 高市内閣が掲げる成長戦略、これは我が国の産業競争力の強化とともに、経済安保体制の確立を図ろうとしているものだと思っております。…

  12. 林芳正 総務大臣 625 字 会議録で読む

    社会活動や安全保障、また災害対応、こういったものの不可欠な基盤となっております情報通信分野において、今、いんどう委員からもその先を見てというお話がありました。まさに、先手を打って、ほかの国がいろいろやっているので、じゃ、うちもということではなくて、むしろその逆で、しっかりと先手を打った官民連携の戦略的投資、これを促進す…

  13. 小川康則 総務省自治行政局長 487 字 会議録で読む

    お答えいたします。 急速な人口減少が見込まれる中で地方自治体が持続可能な形で行政サービスを提供していくためには、今御指摘ございましたデジタル技術を活用したDXの取組推進、これによって住民の利便向上あるいは業務の効率化を進めること、これが重要であろうというふうに考えておるところでございます。 昨秋の御質問以降でございます…

  14. 上仮屋尚 デジタル庁審議官 527 字 会議録で読む

    お答えを申し上げます。 マイナンバーカードは、ただいま議員御指摘いただきましたように、保有枚数が一億枚超えまして、最も普及した本人確認のためのツールとなっております。これを徹底的に活用し、安全、便利、効率的なデジタル社会を構築してまいりたいと考えております。 具体的には、三つの構想をグランドデザインとして示し、継続して…

  15. 是非拡大に努めていただきたいと思いますが、この地域のサービス、特に住民の暮らしに直結するようなサービスの維持が大きな課題となっているわけでありますが、今、人口減少で、本当に地域の行政の支所、地域金融機関の窓口やATM、診療所、タクシー、ガソリンスタンド、農協等々、様々なサービス拠点が撤退、撤去を余儀なくされております。…

  16. 牛山智弘 総務省情報流通行政局郵政行政部長 642 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 人口減少が進む我が国の地域社会におきましては、郵便局は地域の重要な生活インフラとしての役割を担っており、地域住民の生活を支えていくため、郵便局におきまして、郵便、貯金、保険のユニバーサルサービスの提供に加え、自治体窓口業務の取扱いなど、地域課題の解決に向け、地域の実情やニーズに合わせた取組を進めて…

  17. 更なる拡大に努めていただきたいと思いますが、地域の様々なサービス拠点を郵便局に集約していくことをやっていく前に、今御説明あったような実証とかでなくて、パッチワーク的にサービス分野ごとに対応するのでなくて、オール霞が関で一体となって、それぞれの所管分野に地域サービスがありますから、地域サービスの維持のためにどのような仕組…

  18. 今答弁あったとおり、相当厳しい状況にあると思います。そういう中で人手不足の対応もやっていかなきゃいけないんだと思います。 冒頭申し上げたとおり、これまで、デフレ環境下で、他の民間企業同様、日本郵政グループも設備投資に対する萎縮があったのではないかと思います。そのため、郵便局の現場の生産性の向上に対する投資、そして人的な…

  19. 適切に対応していただくということで、是非お願いしたいと思います。 ただ、やっぱり会社がDXをやろうとしていても、ほかの企業もそうなんですが、なかなかやっぱり、DXの分野はどういう技術があるのか、そして今どういう最先端のサービスがあるのかというのが分かりにくい状況になっていると思います。 日本郵便の中でも、その状況が分か…

  20. 立憲民主・無所属の木戸口英司です。よろしくお願いいたします。 まず、本年二月八日に執行された第五十一回衆議院議員総選挙の関係について、総務大臣にお伺いをいたします。 常会の召集日である一月二十三日に衆議院が解散され、三十六年ぶりに真冬の二月に投開票が行われたところです。年度末が近い時期であったことから、各首長から自治体…

  21. 林芳正 総務大臣 563 字 会議録で読む

    今回の衆議院選挙におきまして、各選挙管理委員会の職員の皆様には、選挙の管理執行に万全を期していただき、改めて感謝を申し上げるところでございます。その上で、職員の超過勤務についての報道、承知をしておるところでございまして、やはり職員の事務負担軽減を図ること、これ重要であると考えております。 総務省としては、例えば、令和七…

  22. 様々な技術を用いてということはこれからも進めていくべきことだと思いますし、アンケートについては十分に進めていただきたいと思います。 そもそも、言うまでもありませんけれども、選挙の主役は主権者です、国民です。その国民がしっかりと選挙の準備をして、そしてしっかりと準備をした政党あるいは候補者の考えをしっかりと受け止めて、そ…

  23. 林芳正 総務大臣 639 字 会議録で読む

    令和七年の十二月二十六日、閣議後会見において御説明を申し上げたところでございますが、委員会で改めて御説明を差し上げたいと思います。 令和六年の総選挙における労務費等に関する御指摘については、第三者である弁護士の関与の下、二百六十九名分全ての領収書につき、支出の適正性に係る確認作業を行いました。その結果、二百五十六名分の…

  24. 先ほど指摘した選挙運動の報酬という認識で受け取ったというのは、新聞報道にもそういう直接取材をした形で報道されているところでもあります。やはりまだ説明責任があるのではないかと考えますので、引き続き、今後の大臣の説明というものも私も注視していきたいと、そのように思います。 では、次の質問に行きます。 都市と地方の税収格差に…

  25. 林芳正 総務大臣 588 字 会議録で読む

    令和八年度与党税制改正大綱で示された内容につきまして、東京都が税源偏在や財政力格差の根拠はないと、東京都の人口一人当たりの一般財源額は全国平均と同水準であるなどと主張されているということは承知をしております。 一方で、地方財政審議会の下に設置をされました有識者による検討会報告書では、人口一人当たりの一般財源につきまして…

  26. 私としても、税源の偏在是正は行うべきという立場でありますけれども、東京都を含め、やはり理論的に当事者間の納得を得た上で見直しを行うべきだと考えますので、その点は留意をお願いしたいと思います。 資料二で配っておりますけれども、日経新聞の記事です。二月十七日の日経新聞ですけれども、自治省出身、鳥取県知事や総務大臣を務めた片…

  27. 林芳正 総務大臣 529 字 会議録で読む

    片山元大臣、私も党の税調でも局長時代にも御一緒した方でございますが、いろんな御主張を経験に基づいてなされていると、こういうふうに考えております。 この普通交付税の基準財政需要額ですが、国の制度改正だったり国庫補助事業の予算計上額、こうしたものを踏まえる、そして、自治体の決算状況などと比較検証しながら、毎年度算定方法を見…

  28. 都市も地方も、やっぱり納得感を得て今後地方自治に前進していけるようにということが大事だと思います。こういったことも双方向でいろいろ意見を交わしながら進めていくこと大事だと思いますので、その点をよろしくお願いいたします。 次に、地方財政について伺います。 この点はいろいろ、これまでも議論、昨日の本会議でもあったところです…

  29. 林芳正 総務大臣 571 字 会議録で読む

    令和八年度地方財政計画におきましては、物価高対策として、先ほど局長から答弁いたしましたように、令和七年度までと比較して大幅増の〇・六兆円、五千八百五十億円を増額計上したところでございます。 現時点で中東情勢が地方財政にどの程度の影響を与えるかと、これ見通すことは困難でございますが、仮に地方財政に大きな影響が生じるような…

  30. では次に、いわゆる当分の間税率と環境性能割の廃止について伺います。 令和八年度税制改正においては、軽油引取税等のいわゆる当分の間税率並びに自動車税及び軽自動車税の環境性能割を令和八年四月一日に廃止するということになっております。これらによる地方財源の減収に対しては、令和八年度は地方特例交付金により補填することとされてお…

  31. 林芳正 総務大臣 596 字 会議録で読む

    軽油引取税等の当分の間税率とそして環境性能割の廃止に伴う地方団体の税収減については、令和八年度においては地方特例交付金によって全額を補填することとしているところでございます。 委員からも今御指摘がありましたが、この地方特例交付金、これはつなぎの措置でございますので、地方団体の自主財源の確保、これは重要な課題であると認識…

  32. やはり総務省の主体的な関わりが重要だと思いますので、そのことを指摘したいと思います。 そして、自動車税及び軽自動車税の在り方についてですけれども、我が国のインフラは、その多くが高度経済成長期以降に整備されており、今後、建設から五十年以上経過する施設の割合は加速度的に増加することが見込まれているということです。 道路の整…

  33. 是非、地方自治体と力を合わせてということ、総務省がリードしてということ、この課題に向き合っていただきたいと、進めていただきたいと、そう思います。 それでは、これも前回に続いてでありますけれども、公立病院の経営改善について伺います。 前回の質疑後、補正予算による経済対策や診療報酬改定が実施されて、公立病院、一定の支援が行…

  34. 林芳正 総務大臣 741 字 会議録で読む

    今御指摘がありましたように、公立病院は医師や看護師等が不足していると、また人口減少と、こういうことに加えて、人件費が増加したりとか、それから材料費が上がったりということで、大変厳しい経営環境に置かれていると認識をしております。 また、施設の建て替え等、我が地元もそうなんですが、計画したときにはロシアのウクライナ侵攻前だ…

  35. 県費も投入しながらこの赤字額ということでありますので、相当ぎりぎりなところにあるということは事実であります。やはり、命を守るとりででありますので、これをどのように守るか。地方では必死に、本当に必死にやっておりますので、ただ努力だけでは追い付かないという状況であります。もう制度的な問題になってきておりますので、是非ここは…

  36. やはり、申請を受け付けた段階での条件をそのまましっかりと支援として進めていくということがやっぱり重要だと思います。 それだけぎりぎり、先ほどから言っているとおり、公立病院はぎりぎりでやっております。この病床数適正化にもしっかり協力をして進めているという部分もあるわけですので、この点は厚労省の方でしっかりと要綱どおり進め…

  37. この医師偏在、あと医師不足の問題、本当に危機的な状況です。 インセンティブも私は必要、もちろん必要だと思いますけれども、やはり、少し強制力を持った地域バランスというものもやはり検討していかなければいけない時期に来ているんだと思います。我々もしっかりと協力をしていきたいと思いますので、もう本当に危機が行き着くところまで行…

  38. 林芳正 総務大臣 495 字 会議録で読む

    地方議会議員のなり手不足については、これまでも、今お触れになっていただきましたが、継続的に三議長会の皆様と意見交換等しておりまして、大変深刻な課題だと認識をしております。私の地元でもよくあるようなことになってきてしまっておるところでございます。 要因でございますが、様々あると思いますけれども、地方制度調査会の答申には、…

  39. 国民民主党の足立康史でございます。 昨日の参院本会議に続いて、同じようなテーマで質問をさせていただきたいと思います。 今日は、他省庁からも多くのというか、数人の副大臣の皆様にもお越しをいただいています。短い二十五分の時間ですので、どうか御理解をいただいて御協力をいただきたいと思います。 通告をさせていただいていますが、…

  40. 林芳正 総務大臣 553 字 会議録で読む

    この通知があった日から五十日以内という条文があると、逆がないと昨日の本会議で答弁したとおりでございまして、この選挙の期日の告示、これは当該選挙に関する事務を管理する選挙管理委員会が行うということで、それぞれの選挙管理委員会において公職選挙法の規定に基づき適切に行われるべきものと考えております。 今回の大阪府知事選挙です…

  41. 日本の自治制度は、釈迦に説法ですが、大変規律密度が低いんですね。だから、この選挙についても、要は選管でやってくれということになっているわけです。 ところが、例えば今回大阪で何が起こったかというと、大阪府の選管、選管の委員四人います。維新、自民、公明、無所属です。選管委員長は維新です。 私、実はこれおかしいということで、…

  42. 是非御検討いただきたいと思います。 ただ、昨日も、維新の会が立ち上がって、参院議長が何か議事録を精査するということでありましたが、私は今党内で、党の執行部も含めて確認したが、我が党としては、何か削除しないといけない発言はなかったという整理で今党内は進んでいますので、ちょっと党内のことしゃべったらまた怒られるかもしれませ…

  43. 津島副大臣、ありがとうございます。また是非いろんな機会に、津島副大臣、私もリスペクトしておりますので、どこかでまたお手合わせをいただきたい。今日はちょっと時間がないんでこれで終わりますが。 ただ、今おっしゃったこと、すごい大事なんですよ。既存の法令、特に地震に関しては、東京圏といえば一都三県プラスアルファなんです。やっ…

  44. 今枝宗一郎 デジタル副大臣・内閣府副大臣 500 字 会議録で読む

    御質問ありがとうございます。 政府といたしましては、公金受取口座の更なる普及を目指し、国民の皆様に公金受取口座の利便性について知っていただくよう周知、広報に努めております。 今後、更なる登録者数の増加に向けて、現在六千三百万人の方に口座登録いただいておりますけれども、それを更に増加に向けて、例えば、公金受取口座未登録の…

  45. ありがとうございます。 今御答弁ありましたとおり、通常の寄附について振り込みが義務付けられているのは政党が指定する政治資金団体に対する寄附のみということでありまして、その意味では、政治資金の入りの透明化についてはまだ不十分ではないかというふうに考えております。 そこで、総務大臣にお伺いいたしますけれども、企業・団体献金…

  46. 各党各会派で議論をすべきことということでありますけれども、是非、論点等の整理等でリーダーシップを発揮いただきたいと思います。 二番目の質問として、寄附金控除証明書の電子化についてということだったんですが、ちょっと一旦飛ばさせていただいて、三番目の、選挙におけるSNSの在り方について質問をさせていただきます。 選挙のSN…

  47. 長谷川孝 総務省自治行政局選挙部長 498 字 会議録で読む

    御答弁申し上げます。 一般論として申し上げますと、公職選挙法上、選挙期間中にウェブサイト等を利用する方法による選挙運動を行うことにつきましては、御指摘のとおり、候補者以外の一般の有権者の方も認められているところでございます。また、選挙運動に従事する者に対しましては、車上等運動員などを除きまして、選挙運動を行ったことへの…

  48. そういうことで、今SNSに係る選挙運動についていろいろと質疑をさせていただきましたけれども、選挙におけるSNSの在り方について議論させていただきましたけれども、これを踏まえてちょっと総務大臣に御意見を伺いたいと思いますけれども、現行の公職選挙法、情プラ法では、SNS選挙、動画選挙の実態に十分対応できていないのではないか…

  49. 林芳正 総務大臣 807 字 会議録で読む

    民主主義の根幹を成す選挙におきましては、表現の自由、政治活動の自由に配慮しつつ、選挙人の自由な意思による公正な選挙が確保されるということが重要であると考えております。また、選挙運動は、有権者に対し、誰を選択すべきかの判断材料、これを提供すべきものでございまして、その点からはできる限り自由にすべきものであると考えておりま…

  50. 日本維新の会の石井苗子です。 地方交付税制度につきまして、算出方法を見直すということが午前中にも御発言がございました。この制度の持続性の強化について質問させていただきます。 日本には、全国に千七百十八の市町村があります。地方交付税を支払わなくてもよい、つまり自立財政力があるとされている市町村は、千七百十八の中で八十四市…

  51. 林芳正 総務大臣 529 字 会議録で読む

    今御指摘いただきましたように、令和七年度の普通交付税の当初算定における不交付団体数、八十四市町村となっております。 直近の市町村の財政力指数の平均、先ほど御説明いただいたように、需要額が分母で収入額が分子ということですが、この平均が〇・四九ということでございます。近年、企業収益の増などによりまして法人関係二税などが増加…

  52. 大体分かりました。 これでいきますと、だんだんその都市部の高齢化や、交付税の計算に織り込んでいく、分母に織り込んでいくことになります。都市の高齢化が進んで社会保障の関係が出てくるということなんですが、これ、交付団体というのがどんどん増えていくという、この持続可能性に向けて考えますと、やはり社会保障の改革の必要というのは…

  53. 林芳正 総務大臣 486 字 会議録で読む

    大変大事な御指摘であると思いますが、この令和八年度地方財政計画において、臨時財政対策債の新規発行額、昨年度に引き続きゼロといたしました。また、この臨時財政対策債の残高ですが、昨年度末から三・四兆円縮減し、令和八年度末で三十八・八兆円となる見込みとなっております。また、令和九年度以降の臨時財政対策債の償還財源を措置するた…

  54. 金利は作用が与えられないので、今のお考えよく分かりました。前倒しでやっていくということで、来年から税収の動向を見ておやりになるということだと思います。二・二兆円というふうに聞いておりました、当初の前倒し、二・五兆円ということで、是非頑張ってやっていただきたいと思います。 引き続き、持続性と健全化ということで質問の焦点を…

  55. 総務省、昨年十月、ポイント付与の禁止。これは、ポータルサイトという事業者が、自分のところを選んでもらうためにポイント還元率を高くしたり、そのうちプラットフォーマーというのが太刀打ちできないほど強い還元率を持つ事業者になっている、こういうのがあったわけです。確かに、ふるさと納税制度の盛り上げには貢献しているんです。でも、…

  56. 寺崎秀俊 総務省自治税務局長 608 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 まず、委員先ほど御指摘ございましたように、私ども、過度な返礼品競争などがございました、こういったことを背景に、寄附金の募集を適正に行う自治体をふるさと納税制度の対象とする指定制度というのを導入したところでございます。 ただ、その後、先ほど御答弁申し上げましたとおり、ポイントの付与で寄附者を誘引する…

  57. 今の御説明聞いていると、順番というよりはフェーズが違うことでこの過当競争を何とかしていこうとしていらっしゃる。なので、やってくださるのは国民の皆様なので、元々の目的というものをもうちょっと考えようということだと思うんです。 そこで、来年度から本格的に創設される、今度はふるさと住民登録制度というのがありまして、これについ…

  58. 林芳正 総務大臣 485 字 会議録で読む

    現在、創設に向けて検討を進めておりますこのふるさと住民登録制度でございますが、アプリでの登録を通じて関係人口を可視化をすると、地域の担い手確保や活性化につなげるということを目指していくと、そういう仕組みでございます。 こうした取組の実現に向けまして、今、石井委員から御指摘がありましたように、まさに地域に対する思いや貢献…

  59. ありがとうございます。 先ほど、最初から説明している地方交付税制度とこのふるさと住民登録制度というのは、関連性があると思うんですね。大臣がおっしゃったように、自分の家の机に座っておきながら何となくたくさん高級なものが届くという制度にふるさと住民登録制度がなってしまったというふうにならないように是非考えていただきたい。今…

  60. 渋谷闘志彦 経済産業省大臣官房審議官 567 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 自社がサイバー攻撃を受けることでその取引先のビジネスへの影響も発生するといった事案が生じているということも踏まえまして、企業の取引にも着目をしたセキュリティー対策を講じる、促すことが重要だと考えております。 その上で、委託先になることが多い中小企業は十分な知見や資金がない場合も多いことから、細やか…

  61. ありがとうございます。お助け隊というのがサイバーヘルパーとかになっていなくてよかったと思っているんですけれども。 やはり、先ほど一番最初にメッセージ、安全を確保するためには面倒くさいことが三つぐらい増えるんですということで、今までその辺に置いといてよかったものが置いとけなくなったり、紙だけでは駄目だったり、パソコンとい…

  62. 林芳正 総務大臣 586 字 会議録で読む

    確かに片仮名が多いわけでございまして、サイバーセキュリティーという言葉が例えばカレーライスぐらいしっかりと、これも片仮名でございますが、国民の皆様に浸透していかなきゃいかぬと、こういうことを御指摘いただいたと思っております。 サイバー攻撃、これは重要なシステムが停止したり、機微な情報の流出、こういうことが引き起こされて…

  63. 参政党の中田優子でございます。 本日は質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 総務委員会では初めての質疑となりますが、総務委員会の所管も多岐にわたるものと承知をしてございまして、その中でも本日は、先日、林総務大臣の所信に基づきまして、今日はオンラインカジノと選挙についてお伺いをしていきたいと思います。…

  64. ありがとうございます。 ちょっと問いに用意しておりました二番の方にも併せてお答えをいただいた形になっておりまして、政府の方が、昨年、二〇二五年の改正ギャンブル等依存症対策基本法を施行し、インターネット上での勧誘行為等を明確に禁止したと承知しております。しかし、技術的なイタチごっこが現在も続いており、派手な広告、こういっ…

  65. ありがとうございました。 今御答弁いただいたとおりでして、このアクセスブロッキング、非常に強い規制を掛けていくことになると思います。 適用範囲を過度に広げると情報規制、いろんな言論統制にもつながるかと思いますし、そういったところで、政府の方がもしアクセスブロッキングの検閲みたいなところになると、もちろん先ほどの憲法への…

  66. ありがとうございます。 ここ、本人確認の担保、実施方法についてなんですけれども、現状は、期日前においては宣誓書の利用が主にされておりまして、しかし一方で、投開票日当日においては口頭確認までで了というふうに実務としてされていると承知をしております。 また、総務省の方においては、こういった議論の場では、本人確認を徹底するよ…

  67. ありがとうございました。選挙権の行使に関わる大事なことでありますから、これからの議論それぞれ行ってくださいというのはもちろん承知をしております。 ちょっとここで提案にはなるんですけれども、こういった顔写真付身分証がない方、運転免許証やマイナンバーカード未保有の方も一定数おられるわけでして、こういった方ですと、例えば国民…

  68. ありがとうございました。 実際に、やはり選挙権の行使、すごく大事な権利に関わるものであるからこそ、私たちとしては、本人確認の徹底を行っていただき、そして国民の皆様にも周知をし、公平かつ公正な選挙となるよう、こういった身分証の持参並びに照合、本人確認を今後しっかりと行っていただくことを要望いたしております。どうぞ御検討い…

  69. 済みません。ほかの先生からもあり、繰り返しの答弁をいただいて恐縮ではございますけれども、もちろんおっしゃることも分かっております。 こちらのまた諸外国の解散について、私の方でも調べてまいりました。解散後の投開票日について調べたところ、イタリアが任期終了後七十日以内、ドイツが解散後六十日以内、そしてフランスが解散後最低二…

  70. ありがとうございました。 様々な課題があると思いますけれども、やはりこういった場で、どうやったらできるようになるのか、誰のための選挙を行っていくのか、政治を行っていくのかという上で、たくさんの議論と、どうやったらできるのか、可能になる方法を見出していくのが大事な時間、議論の場であると考えておりますので、これからもどうか…

  71. 林芳正 総務大臣 539 字 会議録で読む

    選挙、これは民主主義の根幹でございまして、できるだけ多くの有権者の皆様に投票に参加していただくということが重要であると考えております。一方、投票は権利でございますので、投票するか否かは有権者の任意に委ねられているということに加えて、投票率については、選挙の争点ですとか当日の天候など、様々な事情が影響して上下するものでご…

  72. ありがとうございます。 まさに主権者教育のところも質問をしたかったところではございますけれども、ここが予算の方にも組まれておりまして、ちょっと予算自体は、かなり全体の総額から見ると少ない数字ではございました。また、ここに関しましては、改めて予算のところで質問をさせていただきたいと思います。 そして、投票率に関しては、数…

  73. ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 冒頭、沖縄県名護市の辺野古沖で平和学習中の船が転覆をし、船長と高校生の方が亡くなった事件について、この場をお借りして、お亡くなりになった方々へ心よりの哀悼の意を表し、事故に遭われた皆様、残された御家族、御友人、関係者の皆様にお見舞いを申し上げるとともに、十分なケアがなされることを祈念…

  74. 小川康則 総務省自治行政局長 602 字 会議録で読む

    お答えをいたします。 地方自治法では、地方公共団体に対する国又は都道府県の一定の関与については、国地方係争処理委員会等に審査を申し出ることができるほか、その審査結果に不服がある場合などには、一定の場合に裁判所に訴えを提起することができると、このような仕組みが設けられておるところでございます。 その上で、この地方自治法上…

  75. 法定受託事務においては、辺野古のような安保政策に関わること以外にも、公衆衛生や大規模開発など、地方自治体の判断と国の論理が異なる場合はこれからも生じると考えられます。公平な第三者による判断の仕組みを整えることが求められています。 今、辺野古は止まっています、ある程度止まっています。私は、外交防衛委員会で二〇一九年に、そ…

  76. チームみらいの安野貴博でございます。 御質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。 まず、大きな話として、人口減少下におけるテクノロジーの役割について、大きな方針を大臣にお伺いしたいと思います。 総務省は、重点施策二〇二六において、AI社会を支えるデジタルインフラの整備や自動運転の社会実装に向けた通信環境の確保な…

  77. 林芳正 総務大臣 970 字 会議録で読む

    基本的に、今委員がおっしゃったことに全く違和感はございません。人口減少進む中で、このデジタル技術といろんな技術を徹底的に活用して地域課題を解決していく、大変大事なことであると思っておりまして、このAI等のデジタル技術を活用した各種実証を通じまして、地域課題の解決につながる先進的ソリューション、これを創出し、早期実用化を…

  78. 更なる加速推進に取り組んでいくという力強いお言葉をいただいたので、非常に心強く感じております。是非、今後もこの加速というところを、テクノロジーの活用の加速というところをやっていただければと思います。 次の質問に参ります。 まさにそのテクノロジー活用の一つの側面であるシステム開発に関するところですが、ふるさと住民登録制度…

  79. 前田剛志 内閣官房地域未来戦略本部事務局審議官 628 字 会議録で読む

    まず、第一点目のKPIの関係についてお答えいたします。 昨年六月に閣議決定いたしました地方創生の基本構想におきまして、十年後に目指す姿の一つとして関係人口実人数一千万人創出するとの目標を掲げております。これは、人口が減少します中で我が国全体の持続可能性を高めていくためには、住所地以外の地域に継続的に関わる関係人口を生か…

  80. 恩田馨 総務省大臣官房地域力創造審議官 1,306 字 会議録で読む

    私の方からは、二点目と三点目の関係につきましてお答えを申し上げたいと思います。 まず、二点目の関係でございますが、ふるさと住民アプリの定着、利用者獲得、そういったことをどうしていくんだということでございます。 ふるさと住民登録制度につきましては、住所地以外で継続的に関わる地域を、誰でも簡単にスマホのアプリで登録できる仕…

  81. 無所属の齊藤です。 ここからまだ二時間続きますので、皆さんが眠くならないような質疑をやっていきたいなと思います。また、ドリンクも出ておりますので、皆さん気遣わずにドリンク取っていただきたいなと。 そして、今日、NHK新会長になりましたので、NHK新会長との第一回戦かなというふうに大分気合を入れていたんですけれども、ちょ…

  82. もう質問の時間が終わりそうなので、最後、締めますけれども、公用車の単位の在り方というところは、もう一度、再度しっかり考え直していただきたいと思います。 この神埼市に関しては、おおよそ世帯数というのが一万二千六百世帯です。そして、今回、未払額が百二十九万円ということですね、これ一世帯当たり、また一万円の負担という形になっ…

  83. 林芳正 総務大臣 480 字 会議録で読む

    地方税法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 現下の経済情勢等を踏まえ、地方税に関し、所要の施策を講ずるため、本法律案を提出した次第です。 以下、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。 第一に、個人住民税の改正です。一人親控除の額の引上げ等を行うとともに、道府…

  84. 自由民主党の脇雅昭でございます。 本日は、貴重な質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私は、神奈川県選出の国会議員として、また十一年間県政に携わらせていただきました元神奈川県庁職員、自治体職員の観点から、地方税法等の一部を改正する法律案について質問させていただきます。 まず、本法案の中に含まれておりま…

  85. 御答弁ありがとうございます。 御案内のように、地方自治体は、地域の活性化、介護、医療、子育て等の社会保障サービス、インフラ整備や防災・減災対策など、多くのニーズに対応していく必要があります。そのための財源確保に向けてしっかりと検討いただきたいと思います。 次に、地方自治体間で広がる行政サービスの格差の拡大について伺いま…

  86. 林芳正 総務大臣 659 字 会議録で読む

    地方税の偏在是正につきましては、今、脇委員から御紹介がありましたように、神奈川県知事を始め多くの知事の皆様から、行政サービスの地域間格差が顕在化する中で偏在是正の取組を進めていただきたいという切実な御意見、お伺いしたところでございます。そのときも、今、脇委員から御紹介されました、川を越えたらというお話も、随分、黒岩知事…

  87. 寺崎秀俊 総務省自治税務局長 1,018 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 まず、地方法人課税につきましては、平成二十年度以降、数度にわたりまして偏在是正措置を講じてまいりましたが、近年の法人の事業活動、組織形態の変化といたしまして、まず、経営形態の効率化等による支店の統廃合、法人業務の高度化による本社の従業者数の増加、あと、Eコマースの拡大、フランチャイズ事業、持ち株会…

  88. ありがとうございます。是非とも検討を深めていただきたいと思います。 さて、こうした都市と地方の持続的な発展や大きな意味での偏在の是正を考える上で欠かすことのできないテーマの一つが、今回の改正案に盛り込まれておりますふるさと納税だと考えております。 私自身、神奈川県選出の議員でございますけれども、この制度は、同じく神奈川…

  89. ありがとうございます。 慎重な検討をいただきつつ、是非とも地域要件の抜本的な見直しを検討いただきたいなと思っております。 あわせて、総務省におかれましても、この不交付団体となったことが交付税以外の他の制度にどのような波及的な影響を及ぼしているのか、その実態についても、自治体のやる気をそぐものになっていないかという観点か…

  90. 高橋克法 総務副大臣 537 字 会議録で読む

    脇委員御指摘の点につきましては、骨太方針二〇二五に基づきまして、物価の上昇を踏まえ、予算、税制における長年据え置かれたままの基準額や閾値について、国民生活への深刻な影響が及ばないように政府全体として点検、見直しに取り組んでおるところです。 地方税につきましても、網羅的に点検作業を行って、不動産取得税及び固定資産税の免税…

  91. 力強い御答弁、ありがとうございます。 最後に、質問しようと思ったんですけど、余り時間ございませんので、問題意識だけ共有させていただければと思います。 地方税務手続のデジタル化という問題でございます。 私、神奈川県の産業労働局長を務めておりました。経済の最前線で深刻化する働き手、人手不足、様々な業界で現実を目の当たりにし…

  92. 寺崎秀俊 総務省自治税務局長 614 字 会議録で読む

    委員御指摘のとおり、地方財政審議会の下に設置されました検討会、昨年十一月に取りまとめた報告書におきまして、自動車税、軽自動車税は地方団体の貴重な財源として、引き続き重要な役割を果たす必要がある、自動車起源のCO2排出等の抑制に向け、引き続き環境インセンティブ機能を車体課税に組み込んでいくことが重要であるなどとした上で、…

  93. 寺崎秀俊 総務省自治税務局長 560 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 こちら環境省が民間のシンクタンクに委託して行った試算でございますけれども、この環境性能割を廃止した場合、二〇三〇年には乗用車からのCO2排出量が約百万トンから百三十万トン増加するとの試算結果が示されているところでございます。 一方で、先ほど御答弁申し上げましたとおり、令和八年度与党税制改正大綱にお…

  94. 今御答弁いただいたとおり、政府としても脱炭素の目標は諦めていないし、なるべく電動化するとかというふうに環境に配慮をしながら進めていくんだという答えと、それと、やはり消費者の目線でいうと、九万円変わってくるとなると大きいので、これはやはり今の自動車産業を取り巻く環境からいうと必要だなというふうに感じたところであります。…

  95. 富山英範 国土交通省大臣官房審議官 627 字 会議録で読む

    お答えいたします。 橋梁やトンネルなどの道路施設については、建設から五十年が経過する施設の割合が加速度的に増加しております。老朽化対策を効率的、効果的に進めていくためには、損傷が軽微な段階で対策を行う予防保全に転換していくことが重要と考えています。 平成二十六年度以降、道路管理者は、橋梁やトンネルなどについて、法令に基…

  96. 今、三十年で大体七十一兆円を超える金額であるということが明らかとなりました。 二〇二五年一月、埼玉県八潮市で発生した道路の陥没事故がありましたし、老朽化したインフラの対策はなるべく早くした方がいいというのは、これは皆さんも御承知かと思います。 一方で、費用面だけではなく、先ほどは費用面のことを言ってきましたが、自治体の…

  97. 寺崎秀俊 総務省自治税務局長 562 字 会議録で読む

    御答弁に先立ちまして、先ほど私の答弁の中で、電動車の割合一〇〇%につきまして、乗用車の新車販売と申し上げるべきところ、自動車と申し上げておりました。訂正しておわびを申し上げたいと思います。 それでは、御答弁申し上げます。 ただいま御質問ございました自動車関係諸税、今後のインフラ財源との関係でございますけども、自治体の行…

  98. 林芳正 総務大臣 524 字 会議録で読む

    環境性能割及び軽油引取税の当分の間税率の廃止に伴う地方団体の税収減につきましては、今、岸委員からもお触れになっていただきましたが、令和八年度においては地方特例交付金によって全額を補填することとしております。 今後の安定財源の確保に向けましては、軽油引取税の当分の間税率に係る財源につきましては、令和八年度与党税制改正大綱…

  99. 寺崎秀俊 総務省自治税務局長 555 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 令和六年度におけるふるさと納税の寄附受入額一兆二千七百二十八億円でございますが、ポータルサイト運営事業者への手数料は、御指摘のとおり、千六百五十六億円と、ふるさと納税の受入額の一三%にも達しているところでございます。 こうしたことから、令和八年度の与党の税制改正大綱におきましては、税制上の控除を利…

  100. 悪質なケースは厳しくしてもいいんですが、悪質じゃないケースというのは多々起きています。例えば、産地の偽装を業者が行ってきたとかですね。それで取消しになってしまうと、その自治体は翌年度、結構依存している自治体もあるので、かなり困ってしまうという実態があるから、そこはやっぱり丁寧に聞き取りをしながら対応していただきたいとい…

  101. ふるさと納税については、本当に出せば出すほどいろんな問題点があるので、やっぱり見直しは必要だというのと、是非現場の声も聞いていただきながら、どういった改善が必要なのかというのを丁寧に聞き取りをしていただきたいと考えています。残念ながら、今回のは一歩前進ではあるんですが、しつこいようですけど、まだまだ課題が残っているとい…

  102. 寺崎秀俊 総務省自治税務局長 713 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 ただいま御指摘いただきました道府県民税利子割、これは住所地課税の例外となっております。現在、インターネット銀行等の利用拡大によりまして、制度創設時の想定を超えて、あるべき税収帰属との乖離が生ずる構造となっているのは委員御指摘のとおりでございます。 地方財政審議会の下に設けられました地方税制のあり方…

  103. 元々この制度自体は、金融機関が煩雑化をしないために都道府県に一括して納めていたというところで、そこは変わらないから煩雑化には心配がないよということで、都道府県の事務もそこまで大変じゃないということの確認ができましたので、ただ、分かりやすく説明をなるべくしていただきたいということは申し添えておきます。 次に、本法案では二…

  104. 寺崎秀俊 総務省自治税務局長 557 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 人の居住の用に供する家屋の敷地につきましては、固定資産税を六分の一等とする住宅用地特例を講じているところでございます。今議員御指摘ございました現行の常設規定でございますけれども、災害により滅失又は損壊した住宅の敷地については、当該住宅を解体した場合でも当該敷地を住宅用地とみなして引き続き住宅用地特…

  105. 局長からの説明ですごくすとんとしました。やはり、今年は東日本大震災、二〇一一年の三月十一日から十五年。十五年たちますが、あのときの状況も、やはり早く復旧した方が住民が帰ってくる、帰還をするということがあったので、そういった意味からいうと、二年というのはやはり妥当なのかなと考えています。 なので、今回の対応のように、やは…

  106. 寺崎秀俊 総務省自治税務局長 572 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 空き家の利活用は大変重要な問題であると考えております。 令和八年度の税制改正におきましては、新築住宅に関する特例措置に加えまして、既存住宅のリフォームに係る特例措置につきましても、多世代にわたり活用される住宅ストック形成の観点から、床面積要件を見直した上で、その期限を五年間延長することといたしてお…

  107. 寺崎秀俊 総務省自治税務局長 502 字 会議録で読む

    御指摘の市町村たばこ税都道府県交付金制度、これは地方税法の規定によりまして、個々の市町村のたばこ税収が全国平均並みの税収の二倍を超える場合に、その超える部分をその市町村から都道府県に交付するものでございます。 本制度は、景品たばこなどを広域的かつ大量に販売するたばこ小売店が進出することなどによりまして、実際の消費とは関…

  108. 私もこれは実際にその市町村から聞いていなくて新聞ベースなんですが、新聞によると、上納した四町は、二〇二二年度、二〇二三年度で合計七千五百七十二万円を北海道へ支払っていて、金額でいうと、その町の規模にすると大きいという問題があるんです。 地方税法の趣旨は、特定業者が同じ市町村でたばこを大量購入し税収が偏在した状況を正すの…

  109. 国民民主党・新緑風会の奥村祥大です。 地方税法等の一部を改正する法律案に関して質疑をさせていただきます。 午前中の足立康史議員の質疑とは打って変わって、一年生らしくフレッシュに爽やかにやってまいりたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願いをいたします。ありがとうございます。 まず、もう再三にわたって皆様からも質問あり…

  110. 我々もこれ言ってきたことでありまして、廃止をいただいたから終わりという話ではなくて、安定財源の確保までしっかりと、野党だから言って終わりというふうになるのが一番私はよくないと思っていますので、是非我々も知恵を出したいと思っておりますので、是非一緒に議論させていただきたいと思います。 続いて、二つ目のテーマで、ふるさと納…

  111. 今初めて恐らく出てきたデータだと思います。二百四十億円程度が今回この控除額でそのアッパーの部分、この上限を設けることによって減少幅になるんだろうということだというふうに思いました。全体に占める割合の金額のインパクトとしては、私はそんなに大きくないのかなというふうにちょっと思っております。 続いて、済みません、通告の順番…

  112. 二割の上限であったり百九十三万のアッパーを今回設けるということで、一定規制ができているというところなんだと思いますが、例えば東京世田谷、百二十三億、横浜に至っては三百四十億という本当に大きな金額が出ていっていますので、仮に二割で本当に足りるのかという点であったり、そういったところについてはまだまだ議論の余地があるかなと…

  113. 寺崎秀俊 総務省自治税務局長 563 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 重ねての答弁になりますが、ふるさと納税は、ふるさとやお世話になった自治体に対する感謝の気持ちを伝えるために創設されたものでございます。公金を使用した公的な税制上の仕組みでもございますので、御指摘のような官製通販であってはならないと考えております。 これまで、過度な返礼品競争などを背景に、令和元年度…

  114. ありがとうございます。 本当に毎年のようにいろんな策を講じていただいて、データの調査等もいただきながら今改善図られている最中だと思いますので、是非引き続き行っていただきたいということであります。 ふるさと納税関連で私の持つ最後の質問になるんですけれども、この制度の良しあしの振り返りの基準みたいなものがあるのかどうかとい…

  115. ありがとうございます。 総務省さん、政策評価というようなお役目も担っていらっしゃる省庁だというふうに思いますので、是非とも後で振り返ることができるような指標の設定をお願いをしたいと思います。 質問を用意していたものは終わったんですが、あと五分ほどあるので、ちょっと通告外になるんですが質問をさせていただきたいというふうに…

  116. 公明党の宮崎勝です。本日二回目の質疑ということで、私最後ですので、よろしくお願い申し上げます。 まず、先ほど来いろいろな方から質疑がありました地方税の偏在の問題から取り上げさせていただきたいと思います。重なる部分もあると思いますけれども、よろしくお願い申し上げます。 この問題は大都市と地方の税収格差の問題ですけれども、…

  117. 出口和宏 総務省自治財政局長 874 字 会議録で読む

    お答えいたします。 まず、人口一人当たりの一般財源の全国との比較についてでございます。 東京都の御主張は承知しておりますが、一方で、地方財政審議会の下に設置をされました有識者による検討会の報告書では、人口一人当たりの一般財源は人口密度が高いほど小さくなる傾向があり、東京都が全国平均と同水準であるということは、東京都はそ…

  118. ありがとうございます。 今御丁寧な答弁をいただきましたけれども、午前中の木戸口委員の質疑の中でも片山善博教授の日経新聞の寄稿について取り上げておりましたけれども、東京都の主張も一理あるのではないかと、特に、基準財政需要額については、何が標準的な行政の範囲なのかという点については必ずしも客観的な検証がなされていないのでは…

  119. 林芳正 総務大臣 561 字 会議録で読む

    この地方税の偏在是正については、埼玉、千葉、神奈川県を始め、多くの知事の皆様から、行政サービスの地域間格差が顕在化する中、偏在是正の取組を進めていただきたいと、そして、拡大しつつある自治体間の税収の偏在や財政力格差の状況について、原因、課題の分析を進めていただきたいと、こうした切実な御意見を伺っているところでございます…

  120. ありがとうございます。 続きまして、道府県民税利子割に係る清算制度の導入についてお伺いしたいと思います。 道府県民税利子割は、個人が預貯金などの利子を受け取る際に、金融機関が五%を源泉徴収して都道府県に納める個人住民税の一種であり、都道府県に納入された利子割の一部は、利子割交付金として個人の道府県民税の額に応じて市町村…

この会議録の出典

出典: 国会会議録検索システム(国立国会図書館)

会議録 ID: 122114601X00220260324

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