2026年5月26日(火) 参議院 環境委員会 第9号

参議院 環境委員会 第9号・第221回国会

108発言
14人が登壇
5.3万文字
5/26この日の国会

誰が何回話したか

発言者会派役職回数文字数
杉山大志 — キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 19 11,298
村上進亮 — 東京大学大学院工学系研究科教授 18 13,446
市川大悟 — 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 17 13,849
猪口邦子いのぐちくにこ 自由民主党・無所属の会 — 8 1,095
原田大二郎はらだだいじろう 公明党 — 6 2,035
高良沙哉たからさちか 沖縄の風 — 6 1,467
三上えりみかみえり 立憲民主・無所属 — 6 989
吉井章よしいあきら 自由民主党・無所属の会 — 5 1,335
望月良男もちづきよしお 各派に属しない議員 — 4 1,873
梅村みずほうめむらみずほ 参政党 — 4 1,212
串田誠一くしだせいいち 日本維新の会 — 4 1,190
奥田ふみよおくだふみよ れいわ新選組 — 4 1,166
尾辻朋実おつじともみ チームみらい・無所属の会 — 3 1,558
浜野喜史はまのよしふみ 国民民主党・新緑風会 — 3 649

この会議でよく出た語

発言の本文から、漢字 2 文字以上・カタカナ 3 文字以上の語を機械的に数えたものです(手続き用語は除いています)。

発言の抜粋

主な発言の冒頭だけを載せています(108 件のうち長いもの 98 件)。全文は各発言の「会議録で読む」からどうぞ。

  1. ただいまから環境委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、小林孝一郎君、井上義行君及び阿達雅志君が委員を辞任され、その補欠として石井準一君、生稲晃子君及び小林一大君が選任されました。 ─────────────

  2. 太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、東京大学大学院工学系研究科教授村上進亮君、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー市川大悟君…

  3. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 6,559 字 会議録で読む

    どうもありがとうございます。東京大学の村上と申します。 本日、このような機会頂戴いたしまして、どうもありがとうございます。御礼申し上げます。 私自身、システム工学みたいな手法で要するに世の中の資源の使い方みたいなものを、環境影響であったり経済性であったり、少し広めに社会的な影響であったりみたいなものを通じて評価をする、…

  4. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 5,810 字 会議録で読む

    それでは、私の発表をさせていただきます。 本日は、貴重な発表の機会をいただき、ありがとうございます。私の方からは、本法案のリサイクルについて、一環境団体としての意見を述べさせていただきたいと思います。 下の方、まず最初にですが、簡単に団体の紹介だけ冒頭させていただきます。 我々は、WWFジャパンということで、世界百か国…

  5. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 4,057 字 会議録で読む

    それでは、私から御意見申し上げたいと思います。資料がかなり詳しく書き込んでありますもので、ここではちょっとざっくばらんに分かりやすいようにお話ししたいと思います。 一ページめくって、二ページ目に要旨とありますけれども、私から申し上げたいポイントは大きく二つです。 一つは、今の法案の問題ですね。これは、再資源化をすること…

  6. ありがとうございました。 以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。 質疑のある方は順次御発言願います。

  7. 自民党の吉井でございます。 三人の参考人の先生方、本日はお忙しい中、ありがとうございます。 私から、まず村上参考人に質問をしたいと思います。 循環経済への移行に向けた取組における本法案の意義ということなんですけれども、先ほどの意見の中に、お話の中にもたくさんあったと思います。プラスアルファ、また深掘りも含めてお話しいた…

  8. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 595 字 会議録で読む

    どうもありがとうございます。 先ほど、いささかもう申し上げているところではございますけれども、それに付け加えてというところで申し上げておきたいかなと思います。 太陽光パネル、途中で申し上げたとおりで、有価性低いというところで、若干そのプラスの面が少ないんじゃないかみたいな見え方をしているケースがあるようではありますが、…

  9. 続けて、村上参考人への質問であります。 費用効率的なリサイクルの実施ということで、太陽光パネルのリサイクル、埋立処分費用とリサイクル費用の差額が大きいことが課題の一つとして挙げられています。リサイクル費用の減に向けて、本法律案に基づく制度的な対応、また技術開発、予算措置等のうち、どのような取組が有効と考えておられるか、…

  10. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 378 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 三個それぞれに重要ではあるというところではあると思いますが、まず制度的なところから申し上げておくのであれば、先ほど来、やはりその有価性の低い云々のところで、やはり制度的にきちんとやるんだという担保が付いていた方が、それに取り組まれる事業者の皆さんも、仮に有価性が低くなったからといってやらないでい…

  11. これも村上参考人への質問なんですけれども、リサイクル費用の前払の件ですね。衆議院の参考人質疑で一名の参考人から、リサイクル費用を前払すると、制度が望ましいという意見があり、その後の法案審議で政府からは、現時点ではリサイクル費用と埋立処分費用の差額が大きく、今後リサイクル費用の低減が見込まれる中で、あらかじめ前払する料金…

  12. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 1,348 字 会議録で読む

    どうもありがとうございます。 リサイクル法制度における前払、後払いの話というのは常に議論の対象になってきたものだというふうに理解をしています。 まず、それぞれのメリット、デメリットみたいな話でございますが、前払のメリットというのは、当然ながら、その排出される方が製品を購入されたり設置されたりするタイミングで既に費用を支…

  13. 最後に、各参考人の皆さんにお願いしたいと思います。住宅用太陽光パネルのリサイクルについてであります。 一部の自治体で新築住宅への設置が義務付けられるなど、住宅に設置される太陽光パネル、今後増えていくというふうに思います。本法律案では、住宅用太陽光パネルのリサイクルが義務付けられておらず、附則の検討条項に基づき、政府は、…

  14. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 203 字 会議録で読む

    済みません、手短に。 排出する要因がいろいろあり得るので、その動機付けが難しいので、そこは慎重にやっていただきたいというのが一つ目。あと、一件一件から出てくる量が非常に少ないとおっしゃっていただいたとおりでして、そこ収集とか集めることのところの実際の細かいシステムの設計が非常に難しいと思っておりますので、特に都市部にお…

  15. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 323 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 私の方もこのリサイクルの方の技術のプロではないので、ちょっと意識、それとは異なるかもしれないんですけれども、住宅用ということで、当然パネルの設置者というか所有者に関しては住民、一般市民の方だと思われ、この点が発電事業者の事業用と大きく異なると思うので、まず、その発電事業をなりわいにしている方々と…

  16. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 252 字 会議録で読む

    私からは、大量導入自体が間違っているという認識ですので、まずそれをやめると、ごみを出さないと。 それから、廃棄にしろリサイクルにしろ、その費用は関係事業者、この場合には住宅の所有者も入ると思いますが、が負担する仕組みをつくるべきだろうと。 それを言った上で、恐らくリサイクルの費用は大変高くなると思いますので、リサイクル…

  17. この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、石井準一君が委員を辞任され、その補欠として井上義行君が選任されました。 ─────────────

  18. 立憲民主・無所属の三上えりです。よろしくお願いいたします。 本日は、太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案について、参考人の皆様から貴重なお話、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 太陽光発電というのは脱炭素社会を進める上において重要な役割を担っておりますが、一方で、各地では、景観、防災、土砂災害、…

  19. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 476 字 会議録で読む

    どうもありがとうございます。 途中でもちょっとだけ申し上げましたが、リユースに関して言うと、本当にそのリユースすること自体がライフサイクルの環境影響みたいな話を含めて正しいことかどうかは都度都度チェックせざるを得ないというところがまず重要なところかなと思ってございます。 あと、そのリユースと言ったときに、残念ながら、中…

  20. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 398 字 会議録で読む

    御質問ありがとうございます。 リサイクル、リユースについてどう思うかということなんですけど、先ほど資料の方で述べさせていただいたとおり、資源循環の観点からもちろんだと思うんですけど、やはり気候変動対策としてはこの太陽光を進めていかなければいけないという我々は立場で考えていますので、そのためにも、住民の理解を得るという上…

  21. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 562 字 会議録で読む

    リユース、リサイクルというお話あったんですけど、もう一つ大事なのはやはりリデュースです。ごみを出さないことですね。このためには、やはり大量導入自体をやめるべきだというのが私の意見です。 それから、リサイクルを、再資源化するといっても、実は太陽光パネルが太陽光パネルに戻るわけではなくて、アルミのフレームが太陽光パネルにあ…

  22. ありがとうございました。 重ねて、杉山参考人にお伺いします。 記事の中で、メガソーラーの乱開発やソーラーパネルのリサイクル規制強化について、今、正しい方向への第一歩と評価されていますけれども、この評価について、いま一度詳しく伺えますでしょうか。

  23. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 216 字 会議録で読む

    今のですか。 メガソーラーの乱開発については、今の政府は問題意識を持って規制強化をしておられるので、これは私は適切だと思います。悪質な案件も含めて、乱開発で地元とあつれきを起こしているようなものは多くありますので、そこへ規制強化するというのは結構だろうと。 ただ、デメリットはそれにとどまらず、今日るる申し上げましたけれ…

  24. 続いて、村上参考人にお伺いします。 今御指摘いただきましたリサイクルに関する諸問題が本法案で一気に全てが解決するとは思っていないと強くおっしゃっていましたけれども、では、どの部分をこれ強化すべきだろうかと今お考えでしょうか。

  25. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 360 字 会議録で読む

    どうもありがとうございます。 まず一つは、今回カバーされているのが多量排出事業者だけだという点。量的にはそれで多分かなりの分がカバーされるはずですが、逆に困る人という意味でいえば、やはり家庭系みたいなものを無視してはいけないというところかなと思ってございます。 最初の方の御質問でいただいたその技術開発みたいなところです…

  26. これまでも議論の中でありました地域との共生というのが非常に大事かと思っております。 各地で太陽光発電設備をめぐって住民とのトラブルも起きています。森林伐採ですとか景観への影響、そして豪雨時の土砂流出への不安ですとか、地域住民からの不安の声というのはもう本当に全国各地から起こっているんですよね。再エネ推進そのものに反対で…

  27. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 350 字 会議録で読む

    どうもありがとうございます。 私、発電家の専門家ではないので、若干その辺弱めになってしまいますが。 この手の話において、そもそも地元の果たす役割というのは極めて大きいものだというのは当然のこととしてあるかと思ってございます。産業政策だみたいなこと、途中で申し上げましたけれども、やはり地場の循環に関わる産業みたいなものを…

  28. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 428 字 会議録で読む

    ありがとうございます。重要な質問ではあると思います。 端的に言って、今の時点で明確な解というのを私も持ち得てはいないんですが、これ設置から廃棄までということで、いずれも、何というんですかね、センシティブなお話になると思うんですが。 例えば、ドイツとかだと、これ再エネの設置の話にはなるんですけれども、どのような立地に建て…

  29. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 185 字 会議録で読む

    太陽光発電を大量導入するとき、その過程において、大量に導入したいという、そういう考えが強過ぎて、当然あるべき手続というものがきちんと法制化されてこなかったということで、太陽光発電をほかの発電やほかの工場と同じように扱うということが法制的にきちんとなされると、これだけで地方の方が関与するポイントというのはたくさんできます…

  30. 地方自治体からの事業者の所在が分からなくなったとか放置案件への対応に苦慮しているという、そういった声をしっかり法案に生かしていきたいと思っております。 ありがとうございました。

  31. 国民民主党の浜野喜史でございます。 本日は、参考人の皆様、意見陳述、誠にありがとうございました。 市川参考人、杉山参考人にまずお伺いしたいんですけれども、私は、カーボンニュートラルにつきましては日本として目指していくべきと考えております。その上で、大事なことはその進め方ではないかというふうに考えております。国民生活、経…

  32. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 651 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 ポイントとしては、このカーボンニュートラルの政策、エネルギー政策を国民生活の犠牲にすべきでないというのが御趣旨だと思います。その点に対しては、確かに大きな負担になるのは問題かなと思うんですけど、とかく思うのが、この再生可能エネルギーしかりなんですけど、カーボンニュートラル、この脱炭素の施策に費用…

  33. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 625 字 会議録で読む

    太陽光発電を大量導入すると、発電コストですね、電力供給コストが三十六・九円、今日、六ページで御説明しましたけど、これは政府の資料、経産省の資料から私が持ってきた数字です。これに比べて、既存の原子力、火力を活用していくならばはるかに安く済むと。この発電コストの差が三十円に上りますと。これは、一般の電気料金、一般家庭の電気…

  34. ありがとうございます。 引き続き、市川参考人、杉山参考人にお伺いするんですけれども、カーボンニュートラルにつきまして、世界的にどのようにそれが実行、展開されていくというふうに将来のことを見ておられるのか、お伺いしたいと思います。 といいますのも、やはりカーボンニュートラルにつきましてはコスト増を伴うものだと思いますので…

  35. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 689 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 世界的にということで、御存じのとおり、二〇一五年のパリ協定の脱炭素社会の国際条約の方、これ締結しておりまして、国が、各国がどれぐらいに削減していくかということをもう既にコミットをしています。 なので、法文、法上というか国際法上としてはもうこれ遂行していくものですし、あと、経済面で、じゃ、これ、国…

  36. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 573 字 会議録で読む

    私は、もう世界は脱炭素に向かっていない、むしろ逆だと思っています。 中国は毎年五千万キロワットの石炭火力発電所を建てていて、これは日本の全石炭火力発電所と同じだけです。日本が何十年も掛けて建ててきた石炭火力発電所と同じだけを毎年建てている。アメリカはガス火力発電所をどんどん建てて、AIの戦いに勝とうとしている。ロシアは…

  37. ありがとうございます。公明党の原田大二郎でございます。 本日は、三名の参考人の皆様、貴重な御意見をいただき、誠にありがとうございます。 我が党は、資源の乏しい日本において、気候変動対策とエネルギー安全保障の観点から、太陽光発電を始めとする再エネの推進は極めて重要であると認識をしております。同時に、二〇三〇年代に迫る大量…

  38. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 433 字 会議録で読む

    どうもありがとうございます。 ガラスのところは、おっしゃるとおり非常に重要な問題であります。情報連携の話との絡みでも申し上げますと、その一部海外製パネルの中のガラスの中に若干有害物質であったり不純物が入っているケースがあるのではないかみたいな指摘は継続的になされておりますので、そういった意味で、含有物質に関する情報連携…

  39. ありがとうございます。 続きまして、市川参考人にお伺いいたします。 参考人並びにWWFジャパンは、自然環境保全の立場からメガソーラーの適正化を求めるとともに、本法案の策定過程でのEPRに基づく製造者、製造業者へのリサイクル費用負担を見送られたことに抗議し、強力な義務化を求められておられます。 そこで、お伺いいたします。…

  40. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 511 字 会議録で読む

    御質問ありがとうございます。 義務化を必要としている、確かに我々の方も、以前、署名の方出させていただいたりということで、求めている点に間違いありません。 私たちが、それに向けて、EPRの実施に向けてまずやってほしいというのが、今日の私のスライドの方でいうと三点目の方ですかね、我々もEPRが重要だと思っています。 それは…

  41. ありがとうございます。しっかり参考にさせていただきたい、また審議を深めさせていただきたいと思います。 もう一点ですけれども、本法案の厳しい規制の対象が多量の事業用太陽電池廃棄者になっております。住宅用のパネルは強力な規制の対象外となっております。しかし、住宅用パネルも将来、家屋解体時に大量に排出をされ、不適正処理が懸念…

  42. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 324 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 ちょっとここに関しては、仕組み、システムに関してどのようにするかというのは私も専門外ですので、今の時点で住宅用にフォーカスした良い仕組みというのは、妙案というのはあるわけではございません。 ただ、先ほど別の議員の方からもあったかと思うんですけど、まず足下での住民の方への御対応というのをお願いする…

  43. ありがとうございます。 今回、大量廃棄者でありますけれども、家庭、一般家庭におきましても、こういった法律が施行されるということで意識を持っていただくということが重要かなというふうに思いました。ありがとうございます。 最後に、杉山参考人の方にお伺いをさせていただきます。 杉山参考人は、再エネ偏重や脱炭素政策によるコスト増…

  44. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 330 字 会議録で読む

    大量導入をできるだけ早期にやめると、そうすると割合はどんどん減っていく、発電量に対する割合はどんどん減っていくと、それが適切だと思います。 今、ウクライナの情勢、それからイランの情勢、ホルムズ海峡封鎖などを受けて、やはりエネルギー、特に電力は安定供給、こちらが最優先で、その次に経済ということだと思います。そうすると、今…

  45. ありがとうございます。 太陽光パネルに関しましては、今、ペロブスカイトであるとか、また蓄電池や、またそういったAIを活用した電力のコントロールといいますか、そういったものも開発されて、技術的にも開発をされてきているという状況で、太陽光パネルの技術開発等に関しましては今後有用になってくる可能性もあると思うので、その辺に関…

  46. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 116 字 会議録で読む

    ペロブスカイトもそれから電力用の蓄電池も、基礎的な技術開発をすることは結構だと思うんですが、大量導入をするという政策には私は反対です。現状で非常にコストが高いものですから、それを大量導入するとやはり国民負担が非常に膨らむと思います。

  47. 大変にありがとうございました。 本当に、三人の参考人の先生方におかれましては、貴重な御意見をいただき、大変にありがとうございました。今後の審議にしっかりと生かしていきたいというふうに思っております。 本日は大変にありがとうございました。

  48. 日本維新の会の串田誠一でございます。 まず、杉山参考人と市川参考人にお聞きをしたいと思うんですが、費用負担について、いろいろこれから問題があるとは思うんですけれども、その費用負担を関係事業者にするのか製造者にするのかというようなところが問題となって、お二人の見解が異なっているということを大変私も興味深く聞かせていただき…

  49. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 348 字 会議録で読む

    まず、そのリサイクルの費用について、私、資料の四ページの下の方に書いたんですけれども、政府の数字使って計算すると、最大で年間一千億円を超える可能性があるということですね。 その御質問の誰が負担するかというのは、これ私は実はいろんなパターンがあると思っていまして、詰め切っていないというか、廃棄の費用なのか再資源化の費用な…

  50. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 615 字 会議録で読む

    御質問の方、ありがとうございます。 関係事業者、発電事業者か製造者の方いずれかということで、我々の方も、本法案の遂行と並行して、そのEPRの追求で製造者の可能性を模索してほしいとは言ったんですが、これ、論点の三つ目に申し上げたとおり、費用次第なのかなと思います。 例えば、当然、その費用自体が余りにも大きく、その製造業者…

  51. ありがとうございます。 次に、村上参考人にお聞きをしたいんですが、非常に私も、新規というか、すごく参考にさせていただいたのは、家庭用家屋に関して特別にいろいろと言及されているということで、普通の太陽光パネルというのは敷地に太陽光パネルだけが敷かれているということであると思うんですが、家庭用というのは屋根に載せているとい…

  52. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 418 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 家庭系の問題は、まさしくおっしゃっていただいたとおり、その発生のタイミングというのが単に発電装置、発電設備の入替えであるとか撤収とかいう話ではないというところですね。 例えば、その屋根の改修をおうちのメンテナンスとしてされるときに下ろしますみたいな話もお伺いしますし、おっしゃっていただいたように…

  53. 国家資格に解体工事施工技士というのがあるようなんですけど、恐らくここの国家資格の中には太陽光パネルの処理のことまで入っていないんじゃないかなと思うので、この資格自身についても改正等をしていく必要があるのかなと、お聞きをしながら感じをいたしました。 杉山参考人にお聞きをしたいんですが、この太陽光パネルを製造するに当たって…

  54. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 302 字 会議録で読む

    全くおっしゃるとおりだと思います。日本ではその人権の問題ということがほとんど議論されていませんけれども、アメリカは事実上禁止するということをやっていますし、パネルの輸入を禁止するということをやっていますし、EUも同じ方向で動いていると認識しています。 それから、石炭火力発電所を使っているから安いわけですね。あとは、労働…

  55. 国、国内で脱炭素ということをやっていても、諸外国でそういう炭素系のもので造っている場合というのは、結局は日本もそれに加担をしているという、カーボンフットプリントというのを国会で質疑をしたことがあると思うので、そういう部分も含めて総体的に考えていかなければならないなと参考にさせていただきました。 本日はどうもありがとうご…

  56. 参政党の梅村みずほでございます。 三名の参考人の先生方、豊富な御知見からお話を聞かせていただきまして、誠にありがとうございました。 お三方のこの法案に対する、あるいはリサイクルに対する、このリサイクル費用の負担に関する、あるいは太陽光そのものに対するスタンスというのは様々かと思いますけれども、お三方共に共通しているのは…

  57. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 134 字 会議録で読む

    将来を予見し難いところもありますので、全て前払というのも難しいのかなと思います。 けれども、ある程度は予測できる支出というものもありますので、それから、捕捉漏れがやってもいけませんので、できるだけ前払にして、必要なものは後払いで補完するという形でよいかと思います。

  58. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 178 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 二重負担という話でありますけれども、負担どうしても掛かってしまうならばという前提で申し上げるならば、途中で申し上げたとおり、この関連する産業盛り上げていって、そっちがきちんと収益を上げて地元に裨益が返るようなところまできちんと考えて仕組みづくりを進めていくという辺りで、何とか還元できればよいのか…

  59. ありがとうございます。 太陽光発電というのは、設備利用率が低い再エネであると認識しております。それと同じように、風力発電も設備利用率が低いと。 私は、この環境委員会で、地熱をもっと力入れたらどうかという議論をしてきたことがあるんですけれども、同じ再エネとしても、地熱であるとかバイオマスというのはベースロード電源になり得…

  60. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 285 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 風力のところでございますけれども、まず、特に大型の風力に関して申し上げれば、非常に大きくて、かつハンドリングの悪い素材でできているというのが重要な特徴です。ブレードと称している羽根のところはCFRPだったりしますし、あと、中に非常に大きな磁石が入っているという点も含めて非常にハンドリング難しいの…

  61. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 362 字 会議録で読む

    御質問ありがとうございます。 法案対応で、風力の対応をどうしていくかに関しては、今の村上先生とほぼ同じですね。技術的な対応をまずどうしていくのか、特にローターの取扱いとかというのは難しいかと思いますので、そうしたリサイクル技術の確立というのがまず一つだと思っています。 他方で、タワーであったりとか、風車の場合、いわゆる…

  62. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 617 字 会議録で読む

    風力も、系統統合コストまで入れると、やはり非常にコストが高くなると。おっしゃったように間欠的な発電なので、太陽光発電と同様に風力発電も大量に導入すると大変にコストが高くなると。これは先ほどと同じ政府資料に数値が出ております。 なので、ここから先は太陽光と私はほとんど話は同じになると思うんですけれども、まず大量導入すべき…

  63. ありがとうございます。 今年に入り、トランプ政権がパリ協定から再離脱いたしました。そして、先月行われたG7環境大臣会合では、何とかアメリカは代表が来たわけなんですけれども、脱炭素であるとか気候変動というようなところを、従来とは違ってメインテーマから外しています。 まさに、環境対策に対する世界的な見方、潮目が変わったかも…

  64. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 540 字 会議録で読む

    まず、トランプ大統領だけではないということで、アメリカ共和党全体が極端な脱炭素というものには反対、安全保障や経済の方が重要というふうに考えているということが一つと、あと、先ほど申し上げましたけれども、中国もアメリカも、中国は石炭火力で、アメリカはガス火力で安い電気をつくって、それでAIの競争に勝つというのが、これがもう…

  65. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 851 字 会議録で読む

    御質問ありがとうございます。 アメリカの話に移る前に、まずグローバルでの話なんですけれども、国連の会合が起きるたびに、毎回、UNEPさん、国連環境計画の方がギャップレポートとか、あとは、国連の事務局の方が、今、国の出している排出削減目標、これらを積み重ねるとどれぐらいになっているかという、統合報告書という途中経過の報告…

  66. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 243 字 会議録で読む

    分かりました、手短に。 気候変動のところは、私の立場から見れば、資源循環に対する理由付けの一つとして使ってきたようなところがあるかと思っています。それに対して、仮にそこが弱まったとしても、今、環境影響に対する興味や関心というのは広がっていますので、例えば水消費であるとか土地改変であるとかといったところからの生物多様性み…

  67. れいわ新選組の奥田ふみよと申します。 本日は、大変貴重な御意見お聞かせいただきまして、本当にありがとうございます。 れいわ新選組は、原発の再稼働には反対しています。原子力には頼らずに、ガスで賄いつつ、地域地域に根差した自然エネルギーへの転換、グリーンニューディールを目指しております。その点で、この太陽光発電、この巨大メ…

  68. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 430 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 その研究であったりとか、あれですかね、設備投資に対する費用がどれぐらいか分からないままでこの支援するというのを法文上に書いているけど、どうなのかということですかね。ありがとうございます。 確かに、今の時点でどれぐらいの費用になるのか、研究のということだと思うんです、はあるかと思います。その点、確…

  69. ありがとうございます。 続きまして、村上参考人にお伺いしたいと思います。 今の現状で、この廃棄や埋立ての処分をする方が安く済むといった点や、またガラスの高度なリサイクルができていないといった点など、太陽光パネルのリサイクルの課題がまだまだ解決できていない状況です。国がリサイクルコストを負担するということが一定程度やはり…

  70. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 444 字 会議録で読む

    そこに関しては難しいところかなと思います。 先ほど来あるかと思いますが、まず、仮に国が負担するとしても、どの部分を負担するのかという問題もあると思いますし、基本的には受益者負担が原則だと思っていますので、やはり発電して利益を得ている方が一定程度負担することはやむを得ないと思っています。パネルを造っておられる方も、それで…

  71. ありがとうございます。 続きまして、杉山参考人にお伺いしたいと思います。 お話を伺っていまして、ごみをとにかく出さない、立つ鳥跡を濁さずというその熱い意見、非常に感銘を受けております。 それで、そのリサイクル、この太陽光発電を使用して出たその処分に対してリサイクルに向けた取組、この数値目標を義務付けるなどの取組が今後基…

  72. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 517 字 会議録で読む

    冒頭申し上げましたように、誰が費用負担をするのかが明確でないというのが本法案の私は最大の問題で、これが関係事業者、幅広く言っていますけど、その関係事業者が負担するというこの原則をはっきり明記すべきだと思います。 その上で、リサイクルをどこまで推進するかというのは、私はこれも費用と、コストと、あとそのやることで得られるメ…

  73. ありがとうございました。 今後の賛否、採決に向けて非常に参考になりました。皆様、ありがとうございました。 以上です。

  74. 沖縄の風、高良沙哉です。よろしくお願いいたします。 本日は、三人の参考人の方々に専門的な知見を伺うことによって大変理解が深まっています。参考にさせていただきます。ありがとうございます。 今回のこの法案に関して、やはり地球規模での環境の保全に対して先進国の日本がどう努力できるのか、どう役割を果たしていくのかということが大…

  75. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 324 字 会議録で読む

    ありがとうございます。市場を巻き込んだというところ、非常に重要な論点かなと思います。 まず、リサイクルされる方、これから技術つくっておかれる方もいらっしゃると思いますので、まずはそこの技術開発投資等々安心してできる環境というのが必要だということでいえば、ある程度リサイクルすればそれが使ってもらえるというその用途開発側み…

  76. 引き続き、ちょっと村上参考人にもう一つお聞きしたいんですけれども、情報連携というときに、やはりこの海外の製造者が多い分野ということでとても難しいのかなというふうにお話聞きながら思っていたんですが、環境配慮設計を、日本はこういうふうな環境配慮設計がなされたものを購入するんだみたいな形で、この配慮されたもの、それが明示され…

  77. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 189 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 現時点でこのようなスペックのパネルしか使えませんというルールがすぐ導入できるかというのはちょっと厳しいかと思ってはいますが、少なくとも、先ほど申し上げた含有物質の情報等々をきちんと開示してくれることというのを要求してしまえば、それができないレベルのものは入ってこないということにはなるかと思います…

  78. ありがとうございます。参考にしたいと思います。 続きまして、市川参考人にお聞きしたいんですけれども、地域との摩擦の問題が先ほど来やはり出てきていまして、その摩擦を解消して共生していくにはどうしたらいいのかと考えたときに、今日のいただいている資料の九ページと書かれているスライドの中で、廃棄、放置等に対する市民の懸念や、パ…

  79. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 336 字 会議録で読む

    御質問ありがとうございます。 廃棄、特にここで書いてある放置に関しては、そもそもルールを守らないでやるということなので、その未然防止でこれどうするかというのは大きな問題ですし、我々も、今現時点でこれを解決できる妙案というのは正直ないところであります。 ただ、なんですけれども、実際、事業者自体は誰か、よほど雲隠れしない限…

  80. 少しまた参考にしたいんですけれども、市川参考人に、今お話しくださった中立的な機関というものは、どういうイメージ、どういう人たちで構成されているイメージですか。

  81. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 461 字 会議録で読む

    何というんですかね、アイデアベースで今ぱっと出ていた話なので、私もこれが、じゃ、どれぐらいの、どういう職員かというのはないですが。 さっきのそのドイツの事例ですね。あれは立地を、発電所の選定するときに中立的な機関が介在するという話ですけど、そこの中でファシリテートする方はいろんな御職業の方いるんですね。弁護士の方であっ…

  82. ありがとうございます。 最後に、杉山参考人にお聞きしたいんですが、今日、資料の中で、いただいている資料の五ページのところに、太陽光発電は二重投資だという資料があります。 ちょっと私が知識がないものですから教えていただきたいなと思っているんですけれども、もし、太陽光や風力とかほかの再生可能エネルギーを併用することで火力発…

  83. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 372 字 会議録で読む

    太陽光発電と風力発電、同時に回るときもあれば同時に止まってしまうことも多いので、ですから、太陽光発電や風力発電を増やすということで問題が解決するというのには程遠い状況になると思います。 電気というのは、何といっても停電させてはいけないので、太陽光が照っていなくて風も吹いていないというときでも供給しなきゃいけないとなると…

  84. ありがとうございます。 コストや不安定さの問題についても、私もいろいろと資料をまた、何ですかね、学びながら、この問題取り組んでいきたいと思います。 本日は本当にありがとうございました。どうもありがとうございます。

  85. チームみらい・無所属の会、尾辻朋実でございます。 参考人お三方におかれましては、大変短い時間の中で貴重な御提言を賜りまして、ありがとうございました。 今日はソーラーパネルのリサイクル法の話でありますけれども、議論ずっと聞いておりますと、改めて再エネについてどのように考えていくかということまで専門家の御知見を聞かせていた…

  86. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 1,177 字 会議録で読む

    施工が悪いと土砂崩れが起きるといった、そういった問題は、私は、今は割とよく認識されていて、政府の方でもそういったものは改善するような、そういう法律も通って、取り組んでいると思います。 ただ、その一方で、先ほども御質問ありましたけれども、自治体等の関与ですね、それをきちんとつくるためにも、やはりこれまでは推進一本やりで割…

  87. ありがとうございます。 実は、環境負荷のコストというのはかなり計算しにくいだろうなと思いながらお聞きをしたところでありました。またいずれ、どこかの機会で教えていただけたら有り難いなと思います。 以前、実は、市川参考人なんですが、この委員会でもマングースの話をしたことがあるんですけれども、ハブとマングースというのは御存じ…

  88. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 837 字 会議録で読む

    御質問ありがとうございます。環境の側面で太陽光どうなのかと、シンプルにそういうことですね。 なんですけど、今日冒頭でもお話ししたとおり、とかく、今回この脱炭素対策、再エネの対策というものがコストが高いであったり環境負荷が高いというところがあるかと思うんですけど、申し上げたとおり、気候変動が進んだときに生じている影響、コ…

  89. 済みません、時間が来ましたので、ちょっと村上参考人にお聞きができなかったんですが、もう本当に違う視点からのそれぞれの御意見を今日お聞きができたと思っていて。ですので、市川参考人に最後にこのことをお聞きしたのは、是非、市川参考人のお立場からのお話を聞きたかったということで、根本的に、元々ソーラーパネル、再エネを推進してき…

  90. 無所属の望月です。どうぞよろしくお願いいたします。 最後ということで、もう本当にいつもそうなんですけど、聞くことも余り、大変だなと思いますが。私は一昨年まで和歌山県有田市というところで市長をやっていまして、そこの有田市には今、現、東燃、ENEOS和歌山製造所というところがございます。二〇一五年に、当時東燃ゼネラルと関西…

  91. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 360 字 会議録で読む

    ありがとうございます。これは、正直ベースで全く分からないというところです。 例えば、六倍、七倍というとすごく大きく聞こえると思うんですけど、実際に、先ほどちょっと下手な例示だったんですけど、百万円収益上げているような企業さんがそのリサイクル費用を、その六倍、七倍の高いリサイクル費用でも、僅か十万円が、百万円のうちの例え…

  92. 二千円、まあパー・キロワット程度みたいなところで、この試算がどうなのかというのはありますけれども、一キロワットを生産するための面積というのも大体分かるのかななんて思うんですけれども、ちょっと予測というのは難しいんですかね。難しそうですかね。済みません、単純に聞いてみたかったんですけど。 では、村上参考人にお聞かせいただ…

  93. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 343 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 先ほど来あるように、重量としての大宗はガラスだというところでありますので、ガラスの部分が進むというのは一つポイントになってくるかなと思います。それは、使ってもらえるという意味で、お金になるという意味で変わっていくという意味と、リサイクル費用自体が下がっていく、コスト低減するという二重の意味かなと…

  94. お三方にお伺いしたいんですけれども、この法案というのは、やっぱり先手先手で、第一歩目だというところで議論の大切さというのは痛感しておりますけれども、サーキュラーエコノミーですね、日本がこのことを進めるに当たって、グローバルでの市場の中での、先ほど来ありました海外で作られたもの、その製品の組成、いろんな問題がありますけれ…

  95. 杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 339 字 会議録で読む

    私は、そのサーキュラーエコノミーというもの自体、いやもう、今あるものを廃棄するというときに、それを本当にリサイクルするべきかどうかというのは費用との見合いだと思っていますので、必ずしもそれを推進するべきではないと思っていますので、特に日本の何か意義というものは感じません。 先手を打って制度を整備するというお言葉ありまし…

  96. 市川大悟 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン第一自然保護室気候・エネルギーグループ地域再エネプロジェクトリーダー 463 字 会議録で読む

    ありがとうございます。私からは本当にシンプルに一言で。 海外の中での日本のやるべき課題、課題というか、課題としてはあると思うんですね。そもそも輸入にいっぱい頼っていると。パネルも、先ほど来からの話で、海外から導入しているので、なるべく他国で、それも生産しているところで、どういうような人権上の問題であったり環境課題が掛か…

  97. 村上進亮 東京大学大学院工学系研究科教授 320 字 会議録で読む

    ありがとうございます。 まず、サーキュラーエコノミーといったときに、リサイクルだけの話ではなくて、シェアリングとかリユースとか長期使用とかいうところが重要なので、その辺も考えねばいけないというのが一つ。 それともう一つ、その国際的な中でというところで申し上げれば、日本、どうしてもルールメーキングに弱いみたいな話はたくさ…

  98. 以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の皆様に一言御礼を申し上げます。 参考人の皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十一分散会

この会議録の出典

出典: 国会会議録検索システム(国立国会図書館)

会議録 ID: 122114006X00920260526

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