2025年12月2日(火) 参議院 環境委員会 第2号

参議院 環境委員会 第2号・第219回国会

236発言
35人が登壇
7.9万文字
12/2この日の国会

誰が何回話したか

発言者会派役職回数文字数
石原宏高いしはらひろたか 自由民主党・無所属の会 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 41 11,667
三上えりみかみえり 立憲民主・社民・無所属 — 34 7,871
堀上勝 — 環境省自然環境局長 21 5,193
伊藤辰夫いとうたつお 国民民主党・新緑風会 — 17 3,675
猪口邦子いのぐちくにこ 自由民主党 — 16 721
山本太郎やまもとたろう れいわ新選組 — 15 6,856
竹谷とし子たけやとしこ 公明党 — 9 4,315
中田優子なかだゆうこ 参政党 — 9 4,195
串田誠一くしだせいいち 日本維新の会 — 8 3,560
尾辻朋実おつじともみ 各派に属しない議員 — 6 3,444
寺田静てらたしずか 各派に属しない議員 — 5 3,760
高良沙哉たからさちか 沖縄の風 — 5 3,364
角倉一郎 — 環境省環境再生・資源循環局長 4 1,454
大森恵子 — 環境省水・大気環境局長 4 723
松下整 — 内閣府政策統括官 4 524
森まさこもりまさこ 自由民主党 — 3 4,103
望月良男もちづきよしお 各派に属しない議員 — 3 2,651
小林大和 — 資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長 3 947
福島一 — 水産庁増殖推進部長 3 679
伯野春彦 — 環境省大臣官房環境保健部長 3 554
宮崎政久みやざきまさひさ 自由民主党・無所属の会 防衛副大臣・内閣府副大臣 2 1,233
和久田肇 — 資源エネルギー庁資源・燃料部長 2 871
橋爪淳 — 文部科学省大臣官房審議官 2 739
関谷毅史 — 環境省地球環境局長 2 608
渋谷闘志彦 — 経済産業省大臣官房審議官 2 520
伊藤哲也 — 防衛省大臣官房審議官 2 439
河村仁 — 農林水産省農村振興局農村政策部長 2 421
青山繁晴あおやましげはる 自由民主党 環境副大臣 1 852
田口芳郎 — 国土交通省航空局航空ネットワーク部長 1 779
友納理緒とものうりお 自由民主党 環境大臣政務官・内閣府大臣政務官 1 559
福本拓也 — 経済産業省大臣官房審議官 1 491
服部準 — 警察庁長官官房審議官 1 370
吉澤隆 — 特許庁総務部長 1 334
西崎寿美 — 外務省大臣官房審議官 1 208
木下雅由 — 農林水産省大臣官房審議官 1 207

この会議でよく出た語

発言の本文から、漢字 2 文字以上・カタカナ 3 文字以上の語を機械的に数えたものです(手続き用語は除いています)。

発言の抜粋

主な発言の冒頭だけを載せています(236 件のうち長いもの 120 件)。全文は各発言の「会議録で読む」からどうぞ。

  1. 自民党の森まさこでございます。 石原環境大臣、御就任おめでとうございます。 就任の翌々日、復興大臣と同じ日に早速福島県にお入りをいただき、内堀知事と面会していただきました。ありがとうございます。また、その後も副大臣、政務官を伴って大熊町と双葉町へ入られました。所信的挨拶の冒頭にも、東日本大震災からの復興を掲げていただき…

  2. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 852 字 会議録で読む

    福島県に生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後の三十年以内、二〇四五年三月までの県外最終処分の方針は、国としての約束であり、法律にも規定された国の責務であります。私も環境大臣として、その責務、一歩でも前に進むように全力を尽くしてまいりたいというふうに思います。 そして、その県外最終処分の実現に向けては、やはりこの復興再生土、…

  3. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 432 字 会議録で読む

    米国がパリ協定離脱を表明して世界的にエネルギーをめぐる不確実性が高まっている今こそ、揺らぐことなくパリ協定の一・五度目標の達成に向けた各国の連携について政治的な意思を確認することがCOP30の最重要目標と考えて、今回、私も交渉に臨みました。現地では、私自身、議長国主催の閣僚級交渉やグテーレス国連事務総長と先進国グループ…

  4. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 250 字 会議録で読む

    はい、済みません。 今回精力的な交渉に参加して、最終的には、NDCの未提出国に対して可能な限り早期に提出することを促すといった温室効果ガス排出削減の取組の加速や、昨年合意された新規合同数値目標の文脈で、二〇三五までに適応資金を少なくとも三倍に増やす努力の呼びかけといった、途上国への資金支援の確実な実施などを内容とするグ…

  5. 会派、立憲民主・社民・無所属の三上えりです。 今日は、会派を代表して、大臣所信に対する質疑を行わせていただきます。 石原環境大臣、御就任早々、COP30、お疲れさまでございました。今日は、御帰国されて参議院で最初の委員会質疑となります。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、環境省の一丁目一番地である水俣病についてです…

  6. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 270 字 会議録で読む

    水俣病の補償、救済については、これまで公健法に基づいて約三千人の方々が補償を受けられていることに加え、平成七年、平成二十一年の二度にわたる政治解決により合計五万人以上の方々が救済対象になり、最終的かつ全面的な解決を目指してきたものというふうに承知をしております。 環境省としては、最終解決の実現を目指し、公健法の丁寧な運…

  7. 何とか一石を投じなければいけない現実です。今の御答弁では、どうしても現状維持にしか私には聞こえません。 既に新たな科学的知見が多く示されています。感覚障害中心という古い認定基準というのは、もう限界があります。判例や国内研究でも、これ広範な症状を認める方向が今は主流です。一九七七年、これもう半世紀近く前の科学的知見に基づ…

  8. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 273 字 会議録で読む

    これまでの最高裁判決において、現行の認定基準である昭和五十二年判断条件は否定されていないものと理解をしております。また、平成二十五年の最高裁判決で総合的検討の重要性が指摘されたことを踏まえ、総合的検討をどのように行うかを具体化した通知を平成二十六年に発出をしたところであります。 このような経緯を踏まえて、水俣病の認定に…

  9. 改めて、速やかな認定基準の見直しを求めてまいります。 また、狭い被害地域の線引きについても問題です。 ノーモア・ミナマタ第二次訴訟では、水俣病被害者特措法のこれ対象地域外に居住する方々が、魚介類を多く食べたことを証明するなどして、救済の対象となったことが分かりました。これは、メチル水銀による汚染が不知火海や阿賀野川に広…

  10. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 348 字 会議録で読む

    水俣病被害者特措法に基づく健康調査については、その目的について、本年三月の有識者による検討会で、地域に居住した方々の水俣病に関する健康不安の解消に資するよう、地域におけるメチル水銀の影響を含む健康状態を評価するとされました。また、健康調査の手法については、問診と診察のみの手法では制度に限界があるとの指摘があり、脳磁計や…

  11. 私も一月ほど前に超党派で新潟へ参りました。被害者の方から直接お話を聞きました。やはり直接お話を伺うということが一番の理解につながるかと思います。是非とも現地で皆様の声に耳を傾けていただくようお願いを申し上げます。これからも新しい御答弁がいただけるように質問を続けてまいります。よろしくお願いいたします。 被害者の皆さんが…

  12. 詳しく伺ってまいります。 今年、鳥獣保護管理法が改正されました。私も何度か質問に立たせていただきました。緊急銃猟対象となる危険鳥獣に指定されている熊、イノシシのほか、いわゆる人の生命、身体、農林水産物、生活環境に被害を与える、あるいは与えるおそれのある野生動物を広く有害鳥獣と呼びます。危険鳥獣と有害鳥獣は違いまして、有…

  13. 河村仁 農林水産省農村振興局農村政策部長 294 字 会議録で読む

    お答えいたします。 鹿、イノシシによる全国の農作物の被害状況の推移でございますけれども、農林水産省で実施しております農作物被害状況調査によりますと、まず鹿でございますけれども、全国の被害額は、令和二年度が五十六億円、令和三年度が六十一億円、令和四年度が六十五億円、そして直近の令和五年度が七十億円と、主に北海道での被害増…

  14. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 317 字 会議録で読む

    熊による被害から国民の命と暮らしを守り、国民の安心、安全を取り戻すために、政府では、新たなクマ被害対策パッケージを決定いたしました。 環境省では、このパッケージに基づいて、緊急的に、緊急銃猟の円滑な実施や緩衝帯、電気柵の整備、誘引物の撤去といった出没防止対策、短期的には、ガバメントハンターの確保や春期の捕獲等の個体数管…

  15. そのためには、自治体に専門的な知見を持つ職員がマストです。 一方で、鳥獣保護管理に専門的な知見を持つ職員が五人以上配置されている都道府県、これ僅か十五道県に限られているんですね。今、最も状況が逼迫している東北地方では、秋田県に限られると聞きますけれども、熊の専門家に絞ると、熊の被害件数が全国最多の秋田県で一人、岩手、山…

  16. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 281 字 会議録で読む

    委員御指摘のとおり、鳥獣保護管理の専門的知識を有する人材の育成、確保は大変重要であります。環境省では、これまで大学等と連携して鳥獣保護管理に関する統一的な専門カリキュラムによる若手人材の育成や自治体の人材確保、育成に関わる取組への交付金による支援等に取り組んできたところであります。 その上で、令和七年度補正予算案に計上…

  17. そして、今一番心配しているのは、児童の登下校のときの安全確保です。今のまま自治体や学校に任せたまま何も対策を取らずに登下校の子供に被害が及ぶようなことになったら、これはもう獣害でなく人災になってしまいます。熊の出没が相次ぐ地域では保護者による子供の付き添いが推奨されたりもするそうなんですけれども、これが非常に保護者の負…

  18. 橋爪淳 文部科学省大臣官房審議官 590 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 熊出没に対する児童の登下校の安全確保は喫緊の課題と考えてございます。このため、文部科学省では、クマ被害対策等に関する関係閣僚会議の設立も受けて、全国の教育委員会及び学校に対して熊出没に対する学校及び登下校の安全確保の取組を周知するとともに、緊急連絡会を開催したところでございます。これらにつきまして…

  19. 伊藤哲也 防衛省大臣官房審議官 305 字 会議録で読む

    お答えいたします。 防衛省・自衛隊、秋田県からの要請を受けまして、十一月五日から十一月末まで熊被害防止のための活動を行ってまいりました。活動期間を通じまして秋田県内の十二の市町村において、延べ九百二十四人の隊員により、御指摘の箱わなの運搬を百四十一件、駆除後の熊の運搬を九件、駆除後の熊の埋設のための掘削を一件、ドローン…

  20. 引き続きの連携、よろしくお願いいたします。 熊がなぜここまでニュースになるのでしょうか。統計的には蜂に刺されて亡くなる方の方が多く、大体毎年二十人ほど亡くなっていると。熊の出没というのは、なぜか単なる事故ではなくて、自然環境の変化であったり里山の荒廃だったり地方過疎だったり、これ日本社会の構造問題に結び付いているからな…

  21. 福島一 水産庁増殖推進部長 293 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 瀬戸内海におけますカキのへい死の状況につきましては、各地域、漁場ごとに異なっております。まずは、これから水揚げが本格化する地域も含めまして、被害状況の全容をしっかりと調査するとともに、へい死の原因につきましては、国の研究機関とも連携しつつ、しっかりと調査を進めてまいります。 また、支援策についてで…

  22. 令和三年に気候変動適応計画、これ閣議決定されましたよね。これに関する分野別施策の一つに挙げられているのが、カキなどの海面養殖業です。気候変動の影響の重大性、緊急性の高さが既に指摘されているんですけれども、これから調査するとか原因究明をするというのではなくて、呉市のような被害が起こらないような分析や対策は既に実施されてい…

  23. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 348 字 会議録で読む

    気候変動影響評価報告書では、カキ養殖に限定した影響の評価は行っておりません。水産業全般については、特に重大な気候変動の影響が認められるというふうに整理をしているところであります。また、同報告書では、中部地域において将来的に海の表層近くでのカキ養殖は困難になることについて示唆している個別の報告を紹介しているところでありま…

  24. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 380 字 会議録で読む

    瀬戸内海は、我が国最初の国立公園の一つで、そして美しい自然景観と文化的景観を併せ持つ景勝地であると同時に、貴重な漁業の資源の宝庫でもあります。 その優れた環境を次世代にしっかり継承していくために、環境省では、地域の実情に応じて、栄養塩類を供給する制度の構築や、森、里、川、海の連関を意識した沿岸域の環境保全等を行っており…

  25. 海を守ることが山を守ること、農地を守ること、第一次産業を守ることにつながりますので、御尽力をお願いいたします。 続いて、日本発の技術であり、社会実装が間近と言われている次世代型太陽電池、ペロブスカイトについて、これ大臣も所信の中で、太陽電池のペロブスカイトですね、普及促進を明言されました。総理も所信表明演説で、エネルギ…

  26. 第七次エネルギー基本計画では、ペロブスカイトについて、官民関係者が総力を挙げて、世界に引けを取らない規模とスピードで、量産技術の確立、生産体制整備、需要の創出にこれ三位一体で取り組みました。フィルム型のペロブスカイトは今年から国内において事業化が始まりましたが、コストを下げていくにはまだまだ需要の創出が必要です。 また…

  27. 小林大和 資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長 396 字 会議録で読む

    お答えをいたします。 政府としては、過去の反省も踏まえまして、委員御指摘のとおり、国内のみならず国外の市場も獲得すべく、世界に引けを取らない投資の規模とスピードで、量産技術の確立、生産体制の整備、需要の創出に三位一体で取り組んでいくこととしております。 一方で、国内外で製品の品質等を確認する試験条件等が確立していない状…

  28. 角倉一郎 環境省環境再生・資源循環局長 465 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 ペロブスカイト太陽電池の廃棄、リサイクルにつきましては、廃棄物処理法に基づき適正に行われる必要がございますが、リサイクル技術につきましては、まだ実用化されていないことから、研究機関や事業者における技術開発を促進しているところでございます。 また、現在、開発段階におけるペロブスカイト太陽電池には鉛が…

  29. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 250 字 会議録で読む

    高市内閣では、今の暮らしや未来への不安を希望に変える、強い経済をつくるという基本方針を掲げています。こうした考えの下、環境政策のキーワードは、将来の世代にも人の命と環境を守ること、さらには持続可能な未来をつくることであるというふうに考えております。特に、ネットゼロ、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブを目指して…

  30. 私からは、三点にわたって質問をいたします。 まず初めは、熊対策についてであります。 私が環境委員会に所属をするようになって、一番まず最初に思ったのが、この熊の問題でありました。ただ、日に日に事態が深刻になって、それに対して速やかな、迅速な対策を講じてこられたと思います。また、先ほども熊に対しての質問はございました。です…

  31. 堀上勝 環境省自然環境局長 265 字 会議録で読む

    お答えいたします。 今年度の熊による人身被害者数は、十月末までの合計で百九十七名でございます。本日時点までの死亡者数が十三名となっております。十月末までにおける過年度のデータと比較いたしますと、現在の統計方法を取り始めてから過去最多でありました令和五年度、一昨年ですが、こちらを上回っておりまして、国民の安全、安心を脅か…

  32. 堀上勝 環境省自然環境局長 288 字 会議録で読む

    ガバメントハンターでございますが、中長期的に熊の個体数を管理する人材育成、人材確保のためにガバメントハンターの活用が重要と考えております。クマ被害対策パッケージにおきましては、予算措置含め、ガバメントハンターを含む捕獲者を確保するための支援策が盛り込まれております。 また、環境省では、農林水産省と共同で、自衛隊の退職者…

  33. 堀上勝 環境省自然環境局長 290 字 会議録で読む

    鳥獣の保護管理を担う人材確保のために、現在現場で御尽力いただいておりますハンターの方々の御協力、それからガバメントハンターの活用が重要と考えております。 熊等の捕獲に関する報酬につきましては、地域の実情を考慮した上で、地方公共団体において設定されているというものと承知しております。 その上で、環境省といたしましては、環…

  34. 堀上勝 環境省自然環境局長 435 字 会議録で読む

    委員御指摘のとおり、緊急銃猟の実施に当たりまして、ハンターの皆様に安心して対応していただくことができる環境の整備が重要であると考えております。このため、制度の検討に当たりましてはハンターの方々の御意見もいただいておるところでございまして、物損が生じた場合には市町村長が補償する制度とすると、そういうことなどによりまして、…

  35. 堀上勝 環境省自然環境局長 391 字 会議録で読む

    まず、ツキノワグマとヒグマ、それぞれお答えいたします。 まず、ツキノワグマの個体数につきまして、二〇一八年から二〇二四年にかけて個体数推計を、自治体二十二府県、この推計の中央値を足し合わせた結果として、約四万二千頭という数字になってございます。このツキノワグマの個体数ですが、過去の全国比較ができる可能なデータがちょっと…

  36. 堀上勝 環境省自然環境局長 332 字 会議録で読む

    春期の熊の管理捕獲でございますが、これはクマ対策パッケージの中で短期的な対策として位置付けております。これ、御指摘のクマ対策ロードマップの策定を待たずに交付金等による速やかな支援を実施する、そういうことにしてございます。 特に、春期の熊の管理捕獲につきまして、環境省では、交付金による支援を強化するということと、既に実施…

  37. 続いて、鳥獣保護管理法制度の見直し又は新制度の制定についてお伺いをします。 さらに、近年の傾向を見てみますと、もう人を恐れることなく、むしろ人を獲物として襲う個体なども見られておるように思います。これまで熊と人がうまく共生してきたバランスが崩れつつあるのではないか、そのように感じております。現状では、熊や鹿、イノシシな…

  38. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 336 字 会議録で読む

    熊による被害から国民の命と暮らしを守り、国民の安全、安心を取り戻すために、政府では、新たなクマ被害対策パッケージを決定をいたしました。 このパッケージに基づき、環境省では、緊急的に、緊急銃猟の円滑な実施や緩衝帯、電気柵の整備、誘引物の撤去といった出没防止対策、短期的には、ガバメントハンターの確保や春期の捕獲等の個体数管…

  39. ありがとうございました。 次に、リチウムイオン電池等に起因する火災事故対策についてお伺いをしたいと思います。 近年、廃棄物処理施設等でリチウムイオン電池等の起因する火災事故が多発しております。私の地元であります愛知県においても、二〇二二年の一月に春日井市クリーンセンターで、ごみ処理場の施設で火災が発生をして、施設修繕費…

  40. 渋谷闘志彦 経済産業省大臣官房審議官 259 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 リチウムイオン電池等を使用した製品につきまして、適切にリサイクル、再資源化を行う観点から、蓄電池使用の表示を行うことは重要と考えております。 経済産業省などが所管する資源有効利用促進法では、パソコンやモバイルバッテリーを含む二十九品目について、リチウムイオン電池等の蓄電池を使用する機器である旨を製…

  41. 渋谷闘志彦 経済産業省大臣官房審議官 261 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 適切なリサイクル、再資源化を行う観点から、電池の取り外しが可能な製品開発等を促すことは重要と考えております。資源有効利用促進法におきましては、蓄電池使用製品二十九品目について、蓄電池の取り外しが消費者にとって容易となるような構造の工夫を行うことが規定されております。多くの国内事業者や一部の海外大手…

  42. 福本拓也 経済産業省大臣官房審議官 491 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 資源の有効活用を図る観点から、資源有効利用促進法では、リチウム蓄電池及びこれを部品として使用する製品の製造事業者及び輸入販売事業者に対して、使用済みリチウム蓄電池の自主回収、再資源化を求めております。原則無償での回収を行うこととしております。 本年五月には、資源有効利用促進法改正をされまして、認定…

  43. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 393 字 会議録で読む

    御指摘の防火、消火設備等への財政支援の必要性は強く認識しているところであります。環境省では、市町村の一般廃棄物処理施設の新設時や基幹的な設備の改良時における防火、消火設備等の導入に対して、交付金による支援を行っているところであります。 また、機械分別装置については、廃棄物に混在するリチウムイオン電池をAIやエックス線等…

  44. ありがとうございました。 続いて、浄化槽対策についてお伺いをしたいと思います。 浄化槽は、大規模災害への備えや個別分散処理による人口動態の変化への柔軟な対応力など、その活用が注目されています。しかし、全国には、生活雑排水が未処理で放流される単独処理浄化槽が約三百三十六万基残存しており、公共用水域の汚濁原因となっています…

  45. 角倉一郎 環境省環境再生・資源循環局長 425 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 環境省におきましては、市町村が行う単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換や新規設置を推進する事業に対しまして、循環型社会形成推進交付金により支援を行っております。この支援措置により、個人における負担割合は十分の六となっているところでございます。また、令和元年度以降、この支援対象を段階的に拡充し、…

  46. 角倉一郎 環境省環境再生・資源循環局長 443 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 ただいま御指摘いただきました自治会等が管理する集中浄化槽は、一般に複数の住宅や事業所から排出される汚水を一括して処理する浄化槽と認識しており、浄化槽の種類といたしましては、市町村設置型ではなく個人設置型に該当するものと考えております。個人設置型に該当するような市町村が管理していない浄化槽につきまし…

  47. じゃ、浄化槽関係業者に対して、デジタルによる報告に関する財政支援についてお伺いをしたいと思います。 浄化槽は、適正な維持管理がなされないと機能を十分に発揮できません。しかし、令和五年度の保守点検実施率は約七四%、法定検査の実施、受検率は約五〇%にとどまり、維持管理の徹底が図られていません。 令和元年度の浄化槽法の改正に…

  48. 友納理緒 環境大臣政務官・内閣府大臣政務官 559 字 会議録で読む

    御質問にお答えいたします。 委員に今御指摘いただきましたとおり、浄化槽法においては、都道府県知事等が区域内の浄化槽の所在地や浄化槽管理者等に関する情報を記載した浄化槽台帳を作成することとされています。浄化槽の維持管理に関する情報を効率的に収集し、それらを浄化槽台帳に円滑に反映させるためには、デジタル化の推進が重要である…

  49. 公明党の竹谷とし子でございます。 本日は、まず初めに、熊対策、特に住民の安全を守るため熊の駆除に命懸けで対応に当たってくださるハンターの方々を守るために質問をさせていただきたいと思います。 今年は、熊によって亡くなった方が統計上で過去最多となってしまいました。国民の安全、安心を脅かす深刻な事態となっております。熊の銃猟…

  50. 堀上勝 環境省自然環境局長 338 字 会議録で読む

    お答えいたします。 鳥獣保護管理法上、熊を捕獲する制度としましては、大きく四種類ございます。一つ目として法第十一条に基づく狩猟、それから二つ目として法第九条に基づく許可捕獲、三つ目として法第十四条の二に基づく指定管理鳥獣捕獲等事業、そして四つ目として法第三十四条の二に基づく緊急銃猟と、この四種類ございます。 このうち、…

  51. 今御答弁いただきましたように、全てが公務災害ではなく、外部の方については、自治体が保険に入っている場合にはその補償を受けることが可能である、入っていない場合は可能ではない、また、その補償の内容もまちまちであるというふうに、保険会社のどのような保険に入るかによってまちまちであるというふうに聞いております。 私が事前に伺っ…

  52. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 534 字 会議録で読む

    熊の捕獲活動を行う際には、従事される方の安全の確保が大前提であります。環境省としても、自治体に向けて、ガイドラインの整備、研修、注意喚起等を実施しております。 その上で、万一に備えた補償は重要であります。公務員以外の方が死傷した場合においては、市町村が加入する保険で補償することとなります。環境省では、適切な補償が受けら…

  53. 住民の方々の命を守るために善意で活動してくださるハンターの方々がやはり安心してその任務に当たれるということが、今ハンターの方々も御高齢化してきていて、若い方もなかなかなり手も少ないということも聞いているところでございます。やはり、身分が保障される、きちんと保障される、安心して活動できるということが若い方々もそこに協力を…

  54. 服部準 警察庁長官官房審議官 370 字 会議録で読む

    お答えいたします。 警察では、熊が出没した際、市町村等と連携して、速やかな情報共有と対処に向けた協力体制を確立するとともに、避難誘導や現場周辺の立入り規制といった地域住民の安全確保を最優先とした取組を進めているところでございます。 さらに、熊による人身被害が深刻化していることへの追加的、緊急的な対策として、特に被害の大…

  55. 警察の方々、ふだんの私たちの安全を守ってくださっている身近な警察の方が熊への対処はできないというふうに思いますけれども、このライフル銃を使用した熊の駆除を行えるようにしていただいたということは、一つ、国がしっかりと熊対策をしていくという上では重要な体制であったというふうに思っております。 一方で、自衛隊も、今年、秋田県…

  56. 現時点では、今おっしゃられた、御答弁いただいたような理由で熊の駆除は自衛隊はできないということであると思います。 今後ですね、今は自治体が主体となって熊の対策を、駆除対策やっていただいておりますけれども、警察がライフル銃を使用してできるようになった、そして、じゃ、自衛隊はということになったときに、やはり環境省が依頼をす…

  57. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 381 字 会議録で読む

    竹谷委員の言われるとおりだというふうに思います。 熊による被害から国民の命と暮らしを守り、国民の安全、安心を取り戻すために、政府では、十一月十四日にクマ被害対策パッケージを決定をいたしました。 この中で、人の生活圏への出没を防止するために、放置された柿の木など、熊を誘引するものを管理、また熊のすみかとなるやぶの刈り払い…

  58. よろしくお願いいたします。 最後に、廃棄物処理運搬事業の環境改善について大臣に伺いたいと思います。 私たちの暮らしや、また経済活動の中から排出される廃棄物の適切な処理というのは、私たちの清潔で快適な暮らし、ひいては健康と命を守るために必要不可欠なものだと思います。その運搬処理に携わってくださる方々がいて成り立っておりま…

  59. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 412 字 会議録で読む

    少し長くなってしまいますが。 一般廃棄物処理事業は、地域の生活環境保全と公衆衛生の向上のために必要不可欠であります。事業の安定的な継続や構造的な賃上げの実現のため、廃棄物処理に携わる方々の賃上げや熱中症対策を含む働く環境の整備、改善は重要であります。 御指摘の労務費の適正な転嫁等に関する通知を発出後、全市町村を対象に対…

  60. 日本維新の会の串田誠一でございます。 大臣の所信に、再生可能エネルギーの導入に当たっては、環境への適正な配慮や地域との共生が大前提と書かれていて、私もこれは大賛成なんですね。再生可能エネルギーというのは環境のためにあるのに、逆に環境を破壊しているという部分もあるって、地域住民の方も大変懸念しているということでございます…

  61. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 352 字 会議録で読む

    再エネの適切な導入には、環境への適正な配慮や地域との共生が大前提であるというふうに考えております。地域と共生できないような再エネはしっかりと抑制して、促進すべき再エネは促進することが重要であるというふうに考えております。 全国各地において、メガソーラーの建設による森林伐採や不適切な開発による環境破壊、災害リスクなどの懸…

  62. 青山繁晴 環境副大臣 852 字 会議録で読む

    お答えします。 串田委員の御質問の中にも、あるいは石原大臣の答弁にもありましたとおり、まず地域の共生、地域との共生ということでありますが、風力発電で申せばポイントがやはり三つありまして、一つは、人にとって本当に安全なのかということと、それから、風力発電も大きいですから、景観破壊にならないのかということと、それからもう一…

  63. 大変頼もしい答弁いただきました。 青山副大臣におかれましては、前環境委員長ということで、視察に行かしていただいたときにも、パンチの利いたジョークが連発で大変楽しい時間を過ごさせていただきまして、大変感謝しております。 次に、三番は各委員の方が複数質疑をしていただいているので省略させていただきまして、四番目に移りたいと思…

  64. 育成目的というのは禁止されてきているのかなと思うんですけれども、一方で、予防という目的の形で抗生物質が投与されると、やはりこれもう際限なくできてしまいますので、そういう意味では、諸外国、特にEUと比べると規制がまだ日本は緩やかなのかなというふうな気もしますので、しっかりとこの抗生物質に関しても、その投与の規制を進めてい…

  65. 本当にとらばさみに関しての要望というのはたくさんいただいております。特に、今通販のところで簡単に手に入る、とらばさみと検索するとほとんどの通販のサイトでずらっと出てくるわけでございまして、そこに本当にこれは使っちゃいけないんだというような警告というのがはっきりと私は出されていないような気がいたします。 環境省、どうです…

  66. 農作物の被害対策ということで地方自治体が許可をするということがあると。だけど、非常にそれは限定的であるというような状況であるのに市街地の公園で発見されるというようなことが非常に出てきて、そして地域猫も足をもぎ取られていくというような状況であるということであります。これが現実に今行われているということでございますので、そ…

  67. 堀上勝 環境省自然環境局長 350 字 会議録で読む

    今御指摘のとおり、犬の品種における特徴でございますけれども、これは長い歴史の中で生み出されてきたものと承知をしております。呼吸器疾患になりやすい例えばフレンチブルドッグ、そういった品種については特異の病気のリスクを持つということであると承知をしております。一方で、現在様々な品種の犬が全国で飼養されている状況もございます…

  68. そういったようなことも、やはり人の、何というんでしょうか、興味というようなことで動物を苦しませるということにはならないような形で、やっぱり環境省としてもしっかりと監督、規制をしていただきたいというふうに思います。 次に予算に関してお聞きをしたいと思うんですけれども、この前、予算委員会で片山財務大臣に質問させていただきま…

  69. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 268 字 会議録で読む

    委員御指摘の事業は、自治体が整備する災害対策にも資する動物収容、譲渡施設に対して補助を行うものであります。ペットの一時預かりなど、災害対応機能を早期に強化することが必須であることを踏まえ、今回補正予算に初めて計上させていただきました。本補正予算案が成立すれば、本事業を効果的に執行してまいりたいというふうに考えております…

  70. 今大臣御指摘のように、同行避難とか同伴避難、災害が起きたときに、もう家族同然の犬や猫を置いて避難ができないということで二次災害を受けるということがよく報道されるということでございますので、同行、同伴避難というのは、動物のもちろん保護ではありますけど、人のやはり災害対策でもあるということで、こういったようなことを力を入れ…

  71. 参政党の中田優子でございます。 本日は質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 それでは、早速始めさせていただきます。 現在、グローバル化が進む世界において、環境政策のトレンドも大きく変化をしております。生態系の保護や環境保全が急がれる中、五十年後、そして百年後を見据えた次世代に継ぐ環境政策、そして、加え…

  72. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 411 字 会議録で読む

    気候変動は人類共通の喫緊の課題であります。米国がパリ協定離脱を表明し、世界的にはエネルギーをめぐる不確実性が高まっている今だからこそ、揺らぐことなくパリ協定の一・五度目標を達成に向けて各国の連携が私は重要であるというふうに考えております。そうした中、COP30では、私も閣僚級会合等の交渉に参加して、最終的にはNDCの早…

  73. 丁寧な御答弁をいただき、ありがとうございます。 日本の温室効果ガスの排出量、これは現在、世界の割合約三%ほどでありまして、どれだけ今、日本が排出量を削減しても、世界規模で見ますと三%ほどしか減りません。しかし、二〇二三年五月に成立をいたしましたGX推進法では、今後十年間で官民を合わせて百五十兆円を超える、おっしゃられた…

  74. ありがとうございます。 ちょっと具体的な数値目標がないままに、ただ金額だけはやはり三倍にしていこうという呼びかけ、この辺りを合意した点につきましては、今後のやはり国民負担の増加についても大きく懸念されるところでございます。国際会議が決めたことに対し日本国民が負担を強いられることにならないよう、今後も慎重に議論をしていた…

  75. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 333 字 会議録で読む

    再エネの適切な導入には、環境への適正な配慮や地域との共生が大前提であります。地域と共生できないような再エネはしっかりと抑制し、促進すべきは促進することが重要であるというふうに考えております。 全国各地において、メガソーラーの建設により、森林伐採や不適切な開発による環境破壊、災害リスクなどの懸念が見られる事例が生じている…

  76. ありがとうございます。 この問題につきまして、そもそも顕在化したのは、まずやはり政府の進め方、規制方法に抜け穴があったからではないでしょうか。今後も違法なものだけを規制するのであれば、現状のメガソーラー問題は変わらないだけでなく、環境破壊、そして自然災害の誘発、さらには何よりも近隣住民の不安、そして影響は増すばかりとな…

  77. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 387 字 会議録で読む

    ちょっと重なるところありますけれども、再エネの適切な導入には、環境への適正配慮や地域との共生が大前提であります。地域と共生できないような再エネはしっかりと抑制し、促進すべき再エネは促進することが重要であるというふうに考えております。 こうした前提の下、二〇四〇年度のエネルギーミックスでは、太陽光発電は、二〇二三年度の約…

  78. 小林大和 資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長 329 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 今御指摘のありましたペロブスカイト太陽電池は、軽量で柔軟という特徴を有しておりまして、工場の屋根や建物の壁といった従来は設置が困難であった場所への導入を見込んでおり、地域共生と再エネ導入の拡大を両立するものとして期待がされているものでございます。 まず、このペロブスカイトの社会実装に向けた研究開発…

  79. ありがとうございます。引き続き、日本独自の戦略を含めまして、重要なエネルギーの課題についても、皆様、各省庁連携されて一緒に取り組んでいただければと思います。 続きまして、ペロブスカイト太陽電池についての詳細ですけれども、特許出願における世界の出願数において、現在、他国ですね、中国や韓国ですと数百から数千件に上る特許出願…

  80. 吉澤隆 特許庁総務部長 334 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 特許出願が多い日本、米国、欧州、中国、韓国の五か国・地域に出願されたペロブスカイト太陽電池に関連する特許出願の状況につきまして、昨年度、特許庁において行いました調査によりますと、全体の四割が中国国籍の出願人によるものであり、日本国籍の出願人によるものは中国に次ぐ第二位の約二割、次いで欧州、韓国の順…

  81. ありがとうございます。日本は引き続き、国産エネルギー自給のために自国での特許出願に尽力をしていただけたらと思います。 次の問い七の方は割愛をさせていただきます。問い八、次に風力発電についてお伺いいたします。 事業環境が悪化する中で、政府は洋上風力発電を推進を続けようとされております。 洋上風力につきましては、環境負荷や…

  82. 関谷毅史 環境省地球環境局長 422 字 会議録で読む

    お答えいたします。 洋上風力発電の推進は、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて重要と考えてございます。 現在、政府としては、例えば、再エネ海域利用法に基づく促進区域の設定及び事業者の公募制度を運用しており、国が促進区域を設定する際には、漁業関係者等の利害関係者、関係行政機関から構成される法定協議会を設置し、合意形成を図る…

  83. ありがとうございます。 こちらに関しまして、石原大臣は所信的御挨拶のときに、再生可能エネルギーの導入に当たっては、環境への適正な配慮や地域との共生が大前提とおっしゃっておりました。しかし、現状の洋上風力につきましては、この大前提を満たしているのでしょうか。その確認がまだ不十分なまま推進した結果が現在のメガソーラー問題で…

  84. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 571 字 会議録で読む

    気候変動は人類共通の喫緊の課題であります。 我が国は、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて、本年二月に新たなNDCを国連に提出をしております。ちょっと繰り返しになりますけれども、我が国としては、野心的なNDCの達成に向けて、繰り返しになりますが、脱炭素、経済成長、エネルギー安定供給の同時実現を目指すGX政策を推進している…

  85. ありがとうございます。 本当に、電源構成もエネルギーミックスも、これから非常に環境にも配慮して進めていくべき重要な課題であると思いますので、これからも引き続き御検討と推進の方をお願いいたします。 そして、最後にはなりますが、繰り返し、またパリ協定をベースとした国際的な環境への取組については、多くの国々が目標計画自体がま…

  86. 資料の二。福島の東電原発事故から、避難計画策定が必要なエリアが三十キロ圏まで拡大。三十キロ圏内の自治体は、国の支援を受けつつ避難計画を作成。策定した計画を国の原子力防災会議が了承する流れです。 資料三。避難の対象人数は、一原発当たり数十万人に及ぶ。島根原発、四十六万人以上、柏崎刈羽、四十万人以上、茨城東海第二、九十万人…

  87. ありがとうございます。 原発周辺住民数十万人が一斉に避難すれば、渋滞や避難先の確保で大きな混乱が生じることは、福島第一原発事故の経験で明らかです。政府が示した方針は、すぐに避難するのは原発から五キロの住民に限定。資料四。五キロから三十キロの範囲の住民は、しばらく避難せず家の中でこもる。これが屋内退避計画です。 一方、本…

  88. 能登半島の教訓を踏まえてということをはっきり言わないんですよ。ほかのこともあるからというふうに曖昧な回答で逃げているんですね。能登半島地震から三か月後に設置した検討チームですから、能登半島の住宅被害の教訓、能登での地震の教訓を真正面から受けた検討ですと言えなければおかしいんですよ。どうして大臣が、そして事務方が、能登半…

  89. 松下整 内閣府政策統括官 276 字 会議録で読む

    お答えいたします。 能登半島地震で確かに多数の家屋の倒壊等生じましたけれども、その多数の家屋倒壊が生じる場合で屋内退避ができない場合には、それは近くの避難所で屋内退避していただく、それも無理であれば三十キロ圏外に避難するということは、ちゃんと以前からこの方針というのは示されておりました。それをある意味で、またこの能登半…

  90. 全部事務方に言ってもらうつもりですか、大臣。自分で手挙げたんでしょう、環境大臣なりたいって。しかも、原子力防災担当大臣ですよ。自分で答えてくださいよ。誰でもよくなるじゃないですか、大臣が誰になっても。あなたしかできないと思ったから手挙げたんでしょう。あなたの言葉で答えてください。 先に行きます。 大臣、そもそもこのよう…

  91. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 248 字 会議録で読む

    避難計画の議論は、各地域で設置された地域原子力防災協議会及びその作業部会で議論をしており、その配付資料や議事録、概要は内閣府のホームページで公表しているところであります。 委員が言われる屋内退避の運用の検討に関わる情報共有連絡会は、原子力規制庁が公開で行っている原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チームでの議論の内…

  92. 全く事実関係、認識されていません。それを隠すために官僚が作った文書をただ棒読みしているだけがあなたの今の仕事ですよ。何を言っているんですか。 表に出せないから裏に隠してということはこれまで随分やってきたんですよ。バス運転手に原発事故時に、彼らに通常の一般公衆被曝一ミリしか与えちゃいけないところを、それをもっと上げられる…

  93. ありがとうございます。 能登半島地震の教訓を受けた避難計画の変更は必要ないと言い切って始まったんです、検討チームの議論。こんな姿勢で幾ら議論を重ねても、実効性のある屋内退避計画作りなんて役立つはずがないんですよ。案の定、検討チームの報告書、その報告書を踏まえて改定された原子力災害対策指針の中身、これ見てみると、現実的に…

  94. 当事者において遵守されるべきものということでいいんですね。むちゃくちゃですよ、言っていること。いや、いいですよ、手挙げなくて。何言っているんですか。法的義務があるんですかということを聞いているのに、それにさえ答えていない。自治体と企業の協定だから、政府関係ありません、当事者間でどうにかしろ、これだけのことなんですよ、今…

  95. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 291 字 会議録で読む

    避難計画を含め緊急時対応については、地域原子力防災協議会において原子力災害対策指針等に照らして具体的かつ合理的であることを確認し、原子力防災会議において承認をしているところであります。 予算委員会での石破総理の答弁は、一度取りまとめた緊急時対応についても、その後の諸状況の変化を踏まえるなど、更なる改善、拡充のために随時…

  96. 会派沖縄の風、高良沙哉です。地域の視点に立って質問をいたします。よろしくお願いいたします。 十一月二十四日、沖縄県北部の大宜味村に布設された水道管が破裂し、大規模な漏水が発生。沖縄県中南部の十七市町村、十九万二千百四十一世帯が断水し、県民の生活に大きな影響が出ました。水が私たちの暮らしにとって欠くことのできないもの、ま…

  97. 大森恵子 環境省水・大気環境局長 369 字 会議録で読む

    お答えいたします。 PFAS対策につきましては、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。 具体的には、飲み水からの健康リスクを減らすため、摂取しないことを第一に、水道水のPFOS等につきまして、本年六月に水質検査、遵守の義務がある水道水質基準に引き上げたところでござい…

  98. ありがとうございます。 今、指針の引上げ等についてお話がありました。基準値があるからには、それに対してきちんとした対応がなされなければならないと思います。地域住民は非常に懸念をしています。多くの人に影響が出てからでは遅いと思います。是非、予防原則に立った積極的な対応をお願いいたします。 二つ目の質問をいたします。PFA…

  99. 宮崎政久 防衛副大臣・内閣府副大臣 778 字 会議録で読む

    先生御質問がありましたとおり、この北谷浄水場というのは、県の中部、南部の県民のために水を供給をしている大切な施設であります。先生もそうでありますし、もう私の家族もここで暮らしているものでありますので、もちろん自分に引き合いするわけではありませんが、大変、生活飲料という意味で大切なものであり、また県民の皆様の関心が非常に…

  100. ありがとうございます。 余り納得のいくお答えはいただいていないというふうに思います。私たちの負担であるのか、国民の負担であるのか、そうではないのかという問いでしたけれども、それに関するお答えはいただけなかったということでありますが、では、汚染源を特定すべきだというふうに私は考えております。 三つ目の質問に移りたいと思い…

  101. 宮崎政久 防衛副大臣・内閣府副大臣 455 字 会議録で読む

    これまでも、普天間飛行場や陸軍駐留施設からのPFOS等の漏出があった場合には、環境補足協定に基づくものにつきましては、地元自治体とともに国も在日アメリカ軍の施設・区域内への立入り等を実施してきたところでございます。 そして、今先生からお話がありました一九七三年の日米合同委員会合意に基づくものでございますが、こちらは沖縄…

  102. 伯野春彦 環境省大臣官房環境保健部長 423 字 会議録で読む

    お答えいたします。 地域の方々の健康状態の把握につきましては、地方公共団体が既存統計の活用によりまして地域の傾向の把握に取り組むとともに、既存の健診の定期受診を推進することが望ましいと考えており、令和六年十一月に発出した地方公共団体向けの手引においてもこうした考えをお示ししております。 また、PFASと健康影響の関連性…

  103. 一九七三年合意が生きているということが今分かりました。そのこと自体はとても私としてはよかったというふうに思っております。 ただ、とても残念なのは、伝えているということであったと。日本は主権国家ですから、対等な関係の中でアメリカに対し、きちんと環境に関して日本の法が及ぶようにしていかなければならないと思います。単に伝える…

  104. 尾辻朋実でございます。 本日、人生で初めての質問の機会を頂戴いたしております。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 まず、先生方、お手元にお配りをいたしております四枚のホチキスつづりの資料を確認させていただきとうございます。一枚目が水俣病の救済に関する特措法の条文抜粋でございます。二枚目、おめくりをいただきまして、これ…

  105. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 385 字 会議録で読む

    平成十六年の最高裁判決において、国には水質二法に基づいて対策を講じる義務があったにもかかわらず、それを怠った責任があるとの判示がされたと承知をしております。 この判決を機に、新たに水俣病をめぐって多くの方々が救済を求める事態が生じたところ、平成二十一年に水俣病被害者特措法が、地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終…

  106. ありがとうございました。 この大臣の御答弁にこだわりまして再度お願いを申し上げましたのは、この表現が特措法の一部文章と非常に似ているからでございます。 先生方、お手元の資料一、一番最初の丸でございます。前文の一部抜粋でございます。時間がないので途中だけはしょって読みますことをお許しくださいませ。判決において、国及び熊本…

  107. ありがとうございます。 そこで、大臣、お尋ねをいたします。済みません、もう一つ、一点指摘をさせていただいてから質問させてください。 実は、この二ページ、資料二ページの閣議決定、御覧いただくと、一番下に申請の受付についての政府方針も閣議決定の中で指摘されて、明文化されております。ここで、済みません、時間がないのでちょっと…

  108. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 447 字 会議録で読む

    超党派の議員立法で成立した水俣病被害者特措法では、救済を受けるべき人々が早期にあたうる限り全て救済されることを実現するために、救済措置の開始後三年以内をめどに救済措置の対象者を確定することが定められました。このため、環境省では、特措法に基づく救済措置について、当時の環境大臣が自ら先頭に立つ覚悟でと述べつつ、政府広報や関…

  109. 今まさに丁寧な運用と大臣から言っていただきましたけれども、私、この水俣病の問題、今後の委員会でも引き続き質問をさせていただきます。それは、特措法が認める、特措法が求めるあたう限り全て救済というのが法の運用によって随分と阻まれている、そのように感じる点が多くございます。そのため、この質問重ねてまいります。 今大臣おっしゃ…

  110. 秋田県の寺田と申します。本日はよろしくお願いいたします。 質問前に冒頭、一言申し上げたいと思います。 午前中の森まさこ委員の御質問でしたけれども、森まさこ議員が地元の除染土の最終処分についてという、このことを新大臣に、これまでの経緯と進捗の現状をお話しされている中で、傍聴席の方から早く質問をしたらどうだという声が上がっ…

  111. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 466 字 会議録で読む

    今年度、熊による死亡者数が過去最多となっております。委員の資料にもありますけれども、先般のNHKの日曜日の報道でも、実際に命は取り留めたんですけれども両目を失っているような方もおられるということで、本当に甚大な被害で、これは国民の安全、安心を脅かす深刻な事態で、何とかしていかなければいけないというふうに強く感じておりま…

  112. ありがとうございます。 私の生まれ故郷の秋田県横手市でも、不要不急の外出を呼びかけると、市が公式のツイッターで出しております。コロナの頃以来初めて聞いたなと思いながら、本当に深刻な状況があるということでございます。 今少し大臣にも触れていただきましたけれども、資料の二枚目を御覧ください。 これは熊の外傷の特徴を表したも…

  113. ありがとうございます。 資料の三枚目を御覧ください。 これもまた秋田大学の医学部の方でまとめているものでして、冒頭申し上げるのを忘れましたけれども、熊の外傷の患者というのはほとんどこの秋田大学の医学部の大学病院に運ばれております。そこで先生方が資料をまとめていて、これは、「頭頸部外科」という学会論文に掲載されたものの抜…

  114. ありがとうございます。 是非、詳細に把握をして公表をして、何とか駆除に御理解をいただけるようにというところに御尽力をいただければというふうに思っております。 ガバメントハンターについても一点だけお伺いしたいんですけれども、ガバメントハンター、事前のレクで教えていただいたところ、まだきちんと定義も定まっていないと。午前中…

  115. 無所属新人の望月と申します。ちょっと一人だけ離れ小島で、しっかり頑張ります。 まず、初めての質疑ということで、無所属新人、私にもこういった場を与えていただきましたことを感謝申し上げます。ありがとうございます。 大臣所信に対する質疑ということで、先日の委員会におきまして、大臣の力強い所信、特に、環境、経済、社会を統合的に…

  116. 石原宏高 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 339 字 会議録で読む

    二〇五〇年のネットゼロの実現に向けて、あらゆる分野での脱炭素が重要であります。御指摘の国産SAFの活用も重要な対策と認識しております。 環境省では、SAFの原料である廃食用油の確保や再資源化を後押しするため、市町村向けの一般廃棄物処理に関する指針において、廃食用油の標準的な分別収集区分の一つとして位置付けをしております…

  117. 和久田肇 資源エネルギー庁資源・燃料部長 514 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 今年度から、国内初となるSAFの量産プラントが稼働いたしまして、国内外の事業者による国産SAFの利用が始まったところでございます。加えまして、現在、国内では五件の大規模なSAF製造プロジェクトが検討されておりまして、プラント建設に向けた設計作業、それからSAF売買に関する交渉が進められているという…

  118. 田口芳郎 国土交通省航空局航空ネットワーク部長 779 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 委員御指摘の政府目標につきましては二〇二二年に策定されたものでございますが、その前年に、我が国を含む世界の航空会社、空港、燃料供給会社など主要企業六十社がSAFの供給、使用の割合を二〇三〇年までに一〇%、増加させるというコミットメントを評価したことや、当時における諸外国の動きを踏まえまして、我が国…

  119. ありがとうございます。 想定するより深く御答弁をいただきまして、ありがとうございます。和久田部長にも、市長時代から随分と御相談に乗っていただいて、力強い御答弁いただいたと思います。 今おっしゃられたとおり、言葉で言い合いすると、頑張ります、頑張りますということになるんですけれども、でもやっぱり、それぞれ省庁が縦に割れて…

  120. 和久田肇 資源エネルギー庁資源・燃料部長 357 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 前市長には大変お世話になりました。改めまして、ありがとうございます。 国産SAFですけれども、これはカーボンニュートラルということだけではなくて、私どもとしては、産業競争力の強化にも資すりますし、エネルギー安全保障という観点からも非常に重要だと考えてございます。 委員御承知おきとは存じますけれども…

この会議録の出典

出典: 国会会議録検索システム(国立国会図書館) ・PDF

会議録 ID: 121914006X00220251202

会議録の全文を読む

同じ会議の前後

同じ日に開かれた会議

2025年12月2日(火)のまとめへ