2026年5月13日(水) 衆議院 外務委員会 第10号

衆議院 外務委員会 第10号・第221回国会

116発言
29人が登壇
6.4万文字
5/13この日の国会

この会議の議題

  1. 政府参考人出頭要求に関する件
  2. 参考人出頭要求に関する件
  3. 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とキルギス共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第九号)
  4. 環境保護に関する南極条約議定書の附属書6の締結について承認を求めるの件(条約第一〇号)
  5. 国際民間航空条約第五十条(a)の改正に関する二千十六年十月六日にモントリオールで署名された議定書及び国際民間航空条約第五十六条の改正に関する二千十六年十月六日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件(条約第一一号)
  6. 万国郵便連合憲章の第十二追加議定書、万国郵便連合一般規則の第四追加議定書、万国郵便連合一般規則の第五追加議定書、万国郵便条約の第一追加議定書及び万国郵便条約の第二追加議定書の締結について承認を求めるの件(条約第一二号)
  7. 国際情勢に関する件

会議録冒頭の「本日の会議に付した案件」から機械的に取り出したものです。

誰が何回話したか

発言者会派役職回数文字数
茂木敏充もてぎとしみつ 自由民主党・無所属の会 外務大臣 21 13,769
國場幸之助こくばこうのすけ 自由民主党・無所属の会 — 14 1,209
近藤和也こんどうかずや 中道改革連合・無所属 — 13 6,772
原田直樹はらだなおき 中道改革連合・無所属 — 9 6,150
谷浩一郎たにこういちろう 参政党 — 7 5,250
深作ヘススふかさくへすす 国民民主党・無所属クラブ — 5 4,839
佐々木真琴ささきまこと 国民民主党・無所属クラブ — 5 4,771
土橋章宏どばしあきひろ チームみらい — 5 3,267
伊藤聡いとうさとし 自由民主党・無所属の会 — 5 2,990
青柳仁士あおやぎひとし 日本維新の会 — 4 3,556
佐々木雅人 — 経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官 3 1,422
石川誠己 — 外務省大臣官房審議官 3 1,090
花田貴裕 — 外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官 2 1,066
三宅史人 — 外務省大臣官房審議官 2 1,033
今福孝男 — 外務省国際協力局長 2 535
井野俊郎いのとしろう 自由民主党・無所属の会 経済産業副大臣 2 378
木原晋一 — 資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官 1 660
貫名功二 — 内閣府大臣官房審議官 1 578
江澤正名 — 経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官 1 558
實生泰介 — 外務省領事局長 1 556
三宅浩史 — 外務省大臣官房審議官 1 555
柏原裕 — 内閣官房内閣審議官 1 485
奥野聡雄 — 日本銀行企画局長 1 481
伊藤哲也 — 防衛省大臣官房審議官 1 478
高山成年 — 経済産業省大臣官房審議官 1 390
坂田奈津子 — 外務省大臣官房政策立案参事官 1 386
三反園訓みたぞのさとし 自由民主党・無所属の会 財務大臣政務官 1 313
鈴木隼人すずきはやと 自由民主党・無所属の会 内閣府副大臣 1 313
大塚建吾 — 外務省大臣官房参事官 1 251

この会議でよく出た語

発言の本文から、漢字 2 文字以上・カタカナ 3 文字以上の語を機械的に数えたものです(手続き用語は除いています)。

発言の抜粋

主な発言の冒頭だけを載せています(116 件のうち長いもの 101 件)。全文は各発言の「会議録で読む」からどうぞ。

  1. これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行企画局長奥野聡雄君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として、お手元に配付のとおり、外務省大臣官房地球規模課題審議官中村亮君外十九名の出席を求め、説明を聴取いたし…

  2. 自由民主党・無所属の会の伊藤聡でございます。 本日、質問の機会を与えていただきました委員長始め理事、委員の皆様に心より感謝を申し上げます。私にとって初めての国会質問でございます。茂木大臣を始め政府の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 私の社会人スタートは、外務省からでございました。思いあって二年で退職をし、国会議員…

  3. 茂木敏充 外務大臣 659 字 会議録で読む

    伊藤委員には、御自身の経験も踏まえて、外務省職員、また外交の現場について温かい言葉をいただいて、感謝を申し上げます。 グレアム・アリソン教授は、私にとっても恩師に当たる方であります。 御質問にお答えいたします。 日米同盟は、我が国の外交、安全保障政策の基軸でありまして、インド太平洋地域の平和と繁栄の礎であります。三月の…

  4. 御丁寧に答弁をくださいまして、ありがとうございます。 次に、イラン情勢とシーレーン防衛についてお伺いをさせていただきます。 イラン情勢については、茂木大臣、そして外務省の皆様の日々の大変な外交努力に心から感謝を申し上げます。 また、私は、アラグチ外相が日本大使だったときの回想録を読みましたけれども、例えば東日本大震災で…

  5. 茂木敏充 外務大臣 786 字 会議録で読む

    イランのアラグチ外相は、私も、二月二十八日の事態発生以来五回にわたって電話会談を行っておりますが、親日家かどうかは別にして、知日派であることは間違いないと思っております。 イランとの関係では、長い関係を日本として持っておりまして、ホルムズ海峡におけます安全そして自由な航行、これは毎回アラグチ大臣の方にも私の方から働きか…

  6. ありがとうございます。 今後の御対応もどうぞよろしくお願いを申し上げます。 今回感じましたのは、ホルムズ海峡に限らず、日本のシーレーン防衛体制は大丈夫なのか、十分な法的基盤が整っているんだろうかという点でございます。 特に、日本の戦後外交は、想定外に対応してきた歴史です。こちらも資料三につけております。 今、想起される…

  7. 伊藤哲也 防衛省大臣官房審議官 478 字 会議録で読む

    法的基盤の件についてお答え申し上げます。 四方を海に囲まれた我が国は、衣食住の原材料の多くを海上交通路を通じた輸入に依存しておりまして、シーレーンの安全は我が国の経済活動の生命線だと考えております。 特に、有事に際しては、継戦能力の観点からも海上交通の安全確保は重要であり、我が国に対する武力攻撃の排除や、国民の生存確保…

  8. 茂木敏充 外務大臣 373 字 会議録で読む

    シーレーンにおけます航行の安全の確保の重要性につきまして、今、参考人の方からお答えをさせていただいたとおりであります。 我が国は、自由で開かれたインド太平洋というビジョンの下、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化をしていくために、アジアや中東、アフリカ等の、いろいろな海峡について言及をいただいたところであり…

  9. ありがとうございます。 最後になってしまうかもしれません、時間でございますが、安保三文書についてお伺いをさせていただきます。 国家安全保障戦略が策定をされまして、日本の安全保障議論はかなり前進をしました。その中で、当初から私の方で気になっている点がございまして、いわゆる国益の定義の表現でございます。かなり曖昧だというふ…

  10. 柏原裕 内閣官房内閣審議官 485 字 会議録で読む

    お答えいたします。 現行の国家安保戦略におきましては、我が国の主権と独立を維持し、領域を保全し、国民の生命、身体、財産の安全を確保すること、また、経済成長を通じた更なる繁栄を実現し、他国と共存共栄できる国際的な環境を実現すること、また、普遍的価値や国際法に基づく国際秩序を擁護し、自由で開かれた国際秩序を維持発展させるこ…

  11. 三宅史人 外務省大臣官房審議官 380 字 会議録で読む

    お答えを申し上げます。 委員から、外交に関する御提案もいただきました。 世界は今、パワーバランスの変化や紛争、対立の激化を受けまして、戦後最も大きな構造的変化の中にございます。安全保障環境も一段と厳しさを増しているところでございます。 このような厳しい国際情勢の中、国民の生命財産の安全確保、経済成長を通じた更なる繁栄の…

  12. 時間を超過してしまいまして、申し訳ございませんでした。 以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  13. おはようございます。中道改革連合の原田直樹です。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 ゴールデンウィークを挟んで半月以上空いての外務委員会の開催となります。この連休中、外務委員の皆様におかれましても、海外で議員外交に臨まれた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、私自身も、今年が日本とベ…

  14. 茂木敏充 外務大臣 738 字 会議録で読む

    委員の方から御指摘のありました緊急提言、これは、イラン情勢に伴います原油高などの影響を受ける個人であったりとか法人に対する、主に国内での支援策を中心に取りまとめた提言である、このように承知をいたしております。 もちろん、国際情勢というものが、地球の反対側といいますか、そして世界地図で見ますと本当に狭いホルムズ海峡が、実…

  15. 丁寧な御答弁をいただきまして、ありがとうございます。 続いて、ここから、現下のイラン情勢についてお伺いをいたします。 今大臣からも言及をいただきましたけれども、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が始まったのが二月の末ですので、もう既に二か月半の月日がたってしまいました。 その間、様々な段階、フェーズをたどってきた…

  16. 茂木敏充 外務大臣 541 字 会議録で読む

    この問題、様々な報道も連日のようにあるわけでありまして、また、私も様々な国と直接話をしておりますが、外交上のやり取りにつきましては控えさせていただきたいと思っておりますが、米国とイランの間では、協議の再開に向けて、先週末にも米国の提案に対するイラン側の回答を含めてやり取りを続けられておりまして、また、パキスタンを始めと…

  17. 御答弁ありがとうございます。 今大臣が御答弁いただいたとおりでありますけれども、日本政府として、これまで、当事国であるアメリカ、イラン、イスラエルに加えて、湾岸諸国や欧州各国など様々な国に働きかけをして、停戦維持、緊張緩和、そしてホルムズ海峡における航行の自由と安全の確保が重要であることを繰り返し訴えてきました。 また…

  18. 三宅浩史 外務省大臣官房審議官 555 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 中東地域の平和と安定の実現は、エネルギー安全保障の観点を含め、日本を含む国際社会にとって極めて重要な問題であります。 日本として、二月二十八日の事態発生以来、高市総理を始め、様々なレベルで、当事国、仲介国、湾岸諸国、G7、各国等と協議を重ねてまいりました。特に、イランとは、高市総理とペゼシュキアン…

  19. 御答弁ありがとうございます。 この問題は本当になかなか、当然簡単には進まない、非常に難しい課題ではありますけれども、引き続き、粘り強い取組をお願いしたいというように思います。 そして、やはり、ホルムズ海峡の安全な航行の確保、通航の再開が難しいということになれば、別の供給源から資源やエネルギー、重要物資等を安定的に確保す…

  20. 茂木敏充 外務大臣 1,134 字 会議録で読む

    連休中の外遊にかかわらず、大きな方針として、どう他国との関係を強化をしていくかということで、大型連休前に総理から閣僚に対して、自由で開かれたインド太平洋、FOIPの進化について各国への説明を行うこと、また、原油や石油製品、重要鉱物等の安定調達及び新たな供給源の開拓等について指示があったところであります。こういった指示を…

  21. 詳細な御答弁をありがとうございました。 私もベルギーに、また一緒にフランスにも訪問をしましたけれども、茂木大臣が訪問中、各国から動画で、狙いですとか報告を上げられているのを拝見をいたしておりました。 今、日本にとって最大の課題となっている経済安全保障の強靱化、また今御説明あったFOIPの進化も含めて、政府一丸となって対…

  22. 花田貴裕 外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官 531 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 現下の中東情勢によりまして、エネルギーですとか資源の供給が滞ることの影響を最も受けておりますのはアジアでございまして、その影響は、委員御指摘のとおり、我が国を含むサプライチェーンで密接に結びつく全ての国に及ぶという認識から、本年四月、高市総理が新たな協力の枠組みとしてパワー・アジアを立ち上げました…

  23. 茂木敏充 外務大臣 508 字 会議録で読む

    原田委員、具体的な数字につきましてはなかなか手元に資料はないわけでありまして、事前に通告をいただきますともっと充実した議論が私はできるんじゃないかなと思っておりますが、例えば、代替調達先、米国からのですね、調達先は、今、前年同月比で四倍まで増えてきております。そして、代替調達を含めて、これから六割、七割調達が進む、こう…

  24. 事前の通告が少し不備があった中で、丁寧な御答弁をいただきまして、ありがとうございました。 国際情勢が激動する中で、外交努力によって日本の国益を守っていく、そのための知恵を出し合うということは与野党を問わない政治家の使命でありますから、引き続き、丁寧で建設的な議論を心がけてまいりたいと思います。 ここからは、少し話題を変…

  25. 茂木敏充 外務大臣 567 字 会議録で読む

    日本とベルギー、委員御指摘のとおり、本年、修好通商航海条約を締結してから百六十年の節目を迎えております。両国は、自由、民主主義、法の支配といった価値や原則を共有する戦略的パートナーとして、政治、経済、人的交流といった幅広い分野で長年にわたって協力関係を築いてきております。 確かに、日本企業もたくさん進出をしておりますが…

  26. 御答弁ありがとうございます。 今回のベルギー訪問では、プレボ副首相兼外務大臣を始め、多くの政府や議会の要人と会談を重ねました。先方とのやり取りを通じて、例えば半導体、重要原材料、デジタル、サイバー、防衛など、幅広い分野での協力が話題として上がりました。 そこで、お伺いをいたします。 経済、デジタル、防衛等の分野において…

  27. 石川誠己 外務省大臣官房審議官 446 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 日本とベルギーとの間では、委員御指摘のとおり、経済、デジタル、防衛の分野を含め、多岐にわたる協力が進展してきております。 経済分野では、ベルギーは高い経済力と充実した物流インフラを有することから、日本企業にとって欧州における主要な進出拠点の一つとなっておりまして、二百以上の日系企業がベルギーに進出…

  28. 御答弁ありがとうございます。 今御説明いただいたような幅広い分野での実務的な協力に加えて、現地を訪問した際に私が非常に印象的であったのが、先ほど外務大臣からも言及ございました、来月に控えた天皇皇后両陛下のベルギー御訪問という機会の重要性についてであります。会話の中でも、先方が天皇皇后両陛下をお迎えするに際して、どういっ…

  29. 石川誠己 外務省大臣官房審議官 325 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 先ほども答弁申し上げましたとおり、我が国とベルギーとは、長きにわたり、幅広い分野で協力関係を進展させてきております。また、我が国の皇室とベルギー王室は伝統的に良好な関係を構築しておりまして、両国の友好関係の増進に重要な役割を果たしております。 そのような中、ベルギーの国王陛下から天皇皇后両陛下に対…

  30. 御答弁ありがとうございます。 今年は、日・ベルギー外交百六十周年を記念して、日本国内でも様々なイベントが開催される予定とのことであります。例えば、来週末には横浜でベルギービールウィークエンドが開催予定でありますし、同じく再来週末には大阪でも同様に開催をされ、その後、全国各地を回る予定であるとのことでありました。また、十…

  31. 中道改革連合の近藤和也でございます。本日もどうかよろしくお願いいたします。 茂木大臣、本当にお疲れさまでございます。気の休まる暇もないとは思いますけれども、また頑張っていただければと思います。よろしくお願いいたします。 すぐ質問に入らせていただきます。 明日十四日、世界中が注目しておりますけれども、米国のトランプ大統領…

  32. 茂木敏充 外務大臣 532 字 会議録で読む

    五月十四日に予定されております米中首脳会談については、基本的な考え方、これを申し上げますと、米中関係、世界でもGDP第一位、第二位の大国であります、この米中関係が日本を含みます国際社会の安定に資するものとなる、こういったことが極めて重要であると考えております。 こうした観点から、米国との間では平素より意思疎通を行ってき…

  33. 本当に、期待と不安、双方あるんだろうなというふうには思いますが。 昨日、私は、ドイツの国交大臣が来日されているということで、その歓迎のところに私も参加をさせていただきました。改めて、G7といいながら、アメリカが今、極めて不安定なこの数年間の振る舞いをしておりますので、ドイツですとか、イギリスですとか、フランスなども含め…

  34. 井野俊郎 経済産業副大臣 365 字 会議録で読む

    まず、ウクライナ侵略終結後を見据えた経済分野での協力やエネルギーに関する協力を見据えて政府がロシアに経済訪問団を派遣するという報道は承知をしておりますけれども、現時点でそうした計画はございません。 むしろ、ロシアにいる日本企業の資産を守る取組は必要であるというふうに考えておりまして、これまでも、ウクライナ侵略後に、日本…

  35. 井野副大臣、ありがとうございます。 一応、先ほど侵略と言われたんですけれども、よろしいんですかね、ウクライナ侵攻ですよね。言葉の使い方で、ちょっと私もその時々で使い分けたりもしているんですけれども、後で訂正されるのであれば、それはそれで。 先ほどウクライナ侵略と言われたんですが、それでよろしいんですかね。

  36. ありがとうございます。これで私も堂々と、ウクライナ侵略という言葉、このような委員会でも使えるのかなというふうに思いますが。 済みません、日本の企業等の利益を守るということであって、制裁を緩めたわけではないということの御答弁だったかと思います。 外務大臣に伺いますが、とはいっても、今回の経済訪問団を派遣するとのことが、ま…

  37. 茂木敏充 外務大臣 725 字 会議録で読む

    今、井野副大臣の方から、ロシアによりますウクライナ侵略、こういう言葉を使わせていただいたところでありますが、まさにこれは侵略だと私も考えておりまして、これが、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙でありまして、国際社会全体の平和と安定を損ねているのは間違いない、このように考えております。 このような観点から、我が国として、G7を…

  38. それで、ウクライナへの侵略を受けて様々な制裁をしようと、二〇二二年のときに、例えばですけれども、国際決済網であるSWIFT、国際銀行通信協会からロシアを排除することなどを含む制裁があったのかと、そういった見方がございます。日本も、米国やEU等を含めて、ロシアを制裁すべしということで共同声明に参加しております。 例えば、…

  39. 石川誠己 外務省大臣官房審議官 319 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、第三国に所在する団体を経由したりですとか暗号通貨の活用といったような形で対ロ制裁の効果を減じるような、そうした制裁を迂回する試みについても厳しく対応をする必要があるというふうに考えております。 我が国としましては、これまで、ロシアへの迂回輸出に関与した第三国に所在する団体、計五…

  40. なぜこのようなことを聞いたかといいますと、例えば対北朝鮮でも様々な段階での制裁を行ってきていますけれども、どこまで効果があったのかなと。本当に追い込み過ぎたらまずいかもしれないといった部分も理解できなくはないですけれども。 このロシアに対しても、ちょっと資料を御覧いただければと思いますが、上のグラフはGDPでございます…

  41. 茂木敏充 外務大臣 405 字 会議録で読む

    通告を受けておりませんので、どうお答えしていいかと思いますが、為替レートにつきましては様々な要因で決まってまいりますので、確定的に、どういうことが起こったから為替がこう動いているということについては非常に、コメントするのは控える、これが基本的には政府の立場である、こんなふうに考えているところであります。 制裁がどこまで…

  42. 一応通告では、ロシアへの制裁全般、そして経済制裁等についてということでございましたので、少し、正確には、利いていないことに対してどう思うかという通告ではないですけれども、方向性としては、できれば、今後こういったことも十分あり得るなということで受け止めていただければと思います。 そして、更に申し上げれば、やはり、このロシ…

  43. 貫名功二 内閣府大臣官房審議官 578 字 会議録で読む

    お答えいたします。 南海トラフ地震などの大災害が発生する可能性が指摘される中、各国からの支援を円滑に受け入れ、国内の災害対応において適切に活用することは重要だと考えております。 海外からの支援受入れにつきましては、災害対策基本法第八条第二項第十八号におきまして、受入れ手続の明確化など、必要な措置に努めるよう規定されてい…

  44. 内閣府、厚労省、そして当然外務省も含めてということでございますけれども、ありとあらゆる形で体制を整えていただければと思います。 次の質問に参るんですが、ちなみに、東日本大震災のときには、インバウンドは、その前後は一千万人ぐらいだったと思うんですよね。現状は四千万人を超えてきているということもございます。外国からの受援の…

  45. 實生泰介 外務省領事局長 556 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 大規模災害時に各国の在京大使館等による自国民保護や支援が円滑に行われるよう、外務省としては、平時より、在京外交団を対象とした防災セミナーを実施し、自治体による防災に関する取組や災害時の情報連絡体制について説明するといった情報提供に努めております。 また、実際に大規模災害が発生した場合は、各国外交団…

  46. 査証は早く出せるようにという、通常は五日程度かかるというふうに伺ったんですけれども、相当早くしていかなくてはいけないと思います。 あと、実際のオペレーションを考えれば、被災者の、私も、二年前に地震に遭ったときには、避難所にやはり外国人の方がいらっしゃって、言葉も通じなくて、携帯で翻訳ソフトも見られないですからね、電波は…

  47. 今福孝男 外務省国際協力局長 358 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 今委員から御指摘ございました国際緊急援助隊でございますが、国内法令上、海外へ派遣するということが定められているのはございますが、実際上の問題といたしまして、この国際緊急援助隊というのは常設のチームではございません。海外で大規模な災害が発生した際に、その都度、関係省庁、例えば消防とか警察、防衛省、海…

  48. 実際は、レクのときでも考えが、現状把握が一致しないんですけれども、医療関係者に伺いますと、過去にDMATに登録していた人でも、拠点病院を辞めて一般病院へ転職するとDMATではなくなるということですとか、DMATには、産科医や助産師、小児科医等はいないか、少ない。 JICAのJDRについては、産科医、助産師、小児科医を含…

  49. 奥野聡雄 日本銀行企画局長 481 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 私どもが先月末に公表しました資料、展望レポートにおきましては、我が国経済に関する中心的な見通しとして、今年度につきましては、原油価格上昇に伴う交易条件の悪化などが企業収益あるいは家計の所得に対する下押し要因となりますことから、成長ペースは一旦減速すると。その上で、来年度以降は、原油高の影響が減衰す…

  50. わざわざ日銀さんに来ていただいたのは、相当影響を受けてきているということでございます。今日は時間がございませんので、日本経済に与える影響をどう受け止めていくのか、今後の日本の動きをどうしていくべきなのかということは、また後日質問いたしたいと思います。 ガソリンの補助金だけでも、大体今五千億ぐらいもう使ってきていますよね…

  51. 日本維新の会の青柳仁士です。 まず、我が国の安全保障に対するODAの貢献について質問させていただきます。 ロシアのウクライナ侵略以降、国際社会ではハイブリッド戦争という概念が定着し、安全保障は従来の軍事に加えて非軍事領域を含む定義へと、国際的な共通認識が変わってきていると承知しております。その対処のために、我が国でもま…

  52. 今福孝男 外務省国際協力局長 177 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 今委員御指摘のとおり、ODA、これは日本の平和と繁栄をつくる責任ある日本外交を推進するための重要なツールでございます。国際環境が大きく変化する中で、日本のODAの戦略的意義は一層高まってきていると思います。 また、ODAを通じて国際社会の平和と繁栄に貢献すること、これは我が国の平和や安定にもつなが…

  53. もう少し踏み込んだ御答弁をいただければありがたいんですけれども。 これまで私自身もODAに関わってきました。例えば、実際にこれまで行ってきた案件の中には、日本の高速鉄道、新幹線を海外に輸出するというようなものがありました。これは、中国の一帯一路に対するミッシングリンクをつくり出すという意味において非常に大きな効果があっ…

  54. 茂木敏充 外務大臣 1,013 字 会議録で読む

    先ほど来何度も答弁をさせていただいておりますが、自由で開かれたインド太平洋、FOIPを進化をさせていく、基本的な、法の支配であったりとか、自由、さらには包摂性、こういう基本的な理念は堅持をしながら、各国の自律性であったりとか強靱性を高める、こういった新たな取組を進めるということにしているわけであります。 そういった観点…

  55. 御答弁ありがとうございます。 まさにおっしゃっている認識が非常に的確なものであろうかと思っております。 ただ、今、これまでODAは、国際協力のためということで、戦後はやはり戦後の各国に対する賠償のためというところから始まっているところもありますので、一方的に相手国に対して裨益するようなプロジェクトが正しいのであるという…

  56. 三反園訓 財務大臣政務官 313 字 会議録で読む

    お答えいたします。 今後の安全保障や防衛に係る経費の考え方につきましては、国家安全保障戦略を始めとする戦略三文書の改定と併せて検討が進められるものと考えております。 その上で、財務省といたしましても、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境にある中で、ODAを通じて途上国のサプライチェーンの強靱化、重要鉱物資源の開発等…

  57. 御答弁ありがとうございます。 これから、安保三文書の改定とともに、それから骨太の方針も来月決まっていくと思いますが、そういった中で議論はされていくものとは思いますが、今おっしゃったような御認識、非常に現時点では的確なものだと思いますので、サプライチェーンの強化、これが経済安全保障へのODAの貢献というのも、一定やはり安…

  58. 国民民主党・無所属クラブの深作ヘススです。 本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。 大臣、五泊八日という大変強行日程の中、外遊、大変お疲れさまでございました。 私は、五月四日から六日、二泊三日の日程でシンガポールへ行ってまいりました。その際に、実はシンガポール大使館から、大臣が一度経由でシンガポールを通ら…

  59. 茂木敏充 外務大臣 731 字 会議録で読む

    戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面をする中で、委員御指摘のように、シーレーンの安全確保、これは極めて重要な課題だと思っております。そして、インド太平洋と欧州大西洋の安全保障はまさに一体不可分である、こんなふうに考えているところであります。 日本が交渉を主導しましたアジア海賊対策地域協力協定、ReCAAPでありますが…

  60. ありがとうございます。 大臣おっしゃられるように、今この枠組みを広げていくことの重要性、特にReCAAPでありますが、アメリカが今、離脱を検討し始めているところであります。最終的にどうなるかは分かりませんが。そういった中で、西側諸国、大西洋地域にある国々とともに連携を深めていくことで、大西洋とアジア太平洋、インド太平洋…

  61. 三宅史人 外務省大臣官房審議官 653 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 大臣から御答弁申し上げたとおり、我が国はこれまで、同盟国である米国、それから東南アジア諸国、豪州、欧州諸国等の同志国を含めたシーレーン沿岸国と、海洋安全保障分野での連携を積み重ねてきているところでございます。 委員御指摘のとおり、具体的に、例えばODAでございますと、アジアではインドネシア、フィリ…

  62. ありがとうございます。 今の御答弁では、どの国にどういった支援をということで、ある意味で、点の話から、最後はReCAAPなどを通じた面での対応をしていくということでありましたが、これを相互で行っていくことでこの地域における安定を図っていくということを、引き続き取り組んでいただきたいと思います。 続いて、四月十五日、高市…

  63. 茂木敏充 外務大臣 663 字 会議録で読む

    まず、本論のお答えに入ります前に、AZECでありますけれども、単にこれは環境問題というよりも、アジアの国々がだんだんエネルギー移行を進める、そういった中で、太陽光にしましてもペロブスカイトであったりとか、様々な日本の技術であったりとかノウハウを使うことによって、脱炭素と経済成長をアジアにおいて両立させていく、こういう取…

  64. ありがとうございます。 大臣、冒頭に言っていただきましたが、AZEC、環境に対応するものではないということでありますが、名前がゼロエミッションというところから始まっていて少しアイロニックではありますが、徐々に時代に合わせて変わっていく。名前を変えるということはもうできないとは思いますが、必要に合わせて中身がアップデート…

  65. 木原晋一 資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官 660 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 今回のホルムズ海峡をめぐる情勢の教訓として、アジア各国におきましては、エネルギー安定供給の確保に向けた平時からの備えの必要性が強く強調されております。そして、ホルムズ海峡を通る石油の輸入に代わる代替調達の確保や石油備蓄の増強への関心が高まっております。 こうした関心を踏まえて、先月、高市総理が発表…

  66. ありがとうございます。 時間が参りましたので終わりますが、先日、ニューヨーク・タイムズの記事で、世界は今までアメリカに期待をしていた秩序と安定性というものを日本に求め始めたという記事がありました。 我が国の国益を最大化をしていくことは当然でありながら、我が国がどのように国際社会で役割を果たしていくのか、その真価が問われ…

  67. 国民民主党・無所属クラブの佐々木真琴です。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、冒頭ですけれども、何名かからも冒頭触れられておりますけれども、アフリカ訪問についても茂木外務大臣にお伺いをしたいなと思っております。 ゴールデンウィーク期間中、先ほど来ありますが、…

  68. 茂木敏充 外務大臣 1,124 字 会議録で読む

    まず、佐々木委員には、私のケニアからのバラの発信、二百五十万回以上閲覧をしていただいて、その一人が佐々木議員であったということを大変光栄に思っているところであります。 今回のアフリカ訪問で、各国の大統領、外務大臣等の要人との議論を通じて、各国が日本を、単に利益としてではなくて、長期的に信頼できるパートナーであると評価し…

  69. ありがとうございます。 丁寧に御答弁いただきまして、本当にありがとうございます。現場の様子もイメージしながら聞くことができました。ありがとうございます。 では、もう一問加えて聞きたいなと思うんですけれども、今後の資源外交において、単なる調達先の確保ということではなくて、今、好循環という話もありましたけれども、日本企業の…

  70. 花田貴裕 外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官 535 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 我が国が調達の多くを海外に依存しております鉱物ですとかエネルギー、食料などの資源につきましては、ホルムズ海峡の閉鎖等の現下の厳しい国際状況に直面し、その安定供給の確保はより一層重要な課題となっております。 これに対しまして、我が国といたしましては、資源の安定供給確保のため、様々な取組を進めておりま…

  71. 茂木敏充 外務大臣 337 字 会議録で読む

    今、参考人の方からも答弁をさせていただいたところでありますが、単に資源を確保するということだけではなくて、今ありましたような、関連する人材の育成、さらには、連結性を確保して実際に輸出できるような形をつくっていく。ナカラ回廊であったりとかロビト回廊であったりとか、様々なインフラの整備も行っていく。 同時に、重要鉱物にしま…

  72. ありがとうございます。 大臣からも御答弁いただいて、ありがとうございます。 今回の訪問でも、要人だけではなくて、企業の関係者様を始め、様々な人とのつながり、人脈も大切にしながら、まさに顔の見える外交を推し進めていらっしゃるんだろうなというところも体現されているところ、大変心強く感じております。また、TICADを通じて日…

  73. 坂田奈津子 外務省大臣官房政策立案参事官 386 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 未来を担う若者層に国際情勢への関心と理解を深めてもらうことは極めて重要です。 高校講座や小中高校生の外務省訪問事業においては、事前に学校側に希望するテーマなどを聴取し、先方の関心やニーズに合わせた形で実施してきています。委員御指摘のとおり、学校によっては本件事業を海外研修の事前学習の一環として位置…

  74. ありがとうございます。 拡充は現状厳しいというところだと思いますけれども、年間三百六十五日ある中で頑張って百件こなしていらっしゃるというところも、既にすごいことだなとは思います。 事前のレクで伺ったところですと、例えば東北に行くということになったときには、学校間とも調整をして、なるべく一回の外務省の方の移動で近場の学校…

  75. 茂木敏充 外務大臣 263 字 会議録で読む

    佐々木委員のお気持ちはよく分かります。そして、若い人たちにとって、外交の大切さであったりとか海外を知ってもらうということは極めて重要だと考えております。 その上で、私も、高校では教えたことはないんですが、大学等で客員教授をやったことがありまして、結構、準備にも時間がかかるんですよ、内容についてやることになりますと。仕事…

  76. ありがとうございます。 今あるリソースの中で全力で頑張っていただいているところ、私も理解しておりますので、引き続き私も応援していきたいなと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。

  77. 参政党の谷浩一郎でございます。 本日も質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 本日、私が取り上げるテーマは、東シナ海における日本の海洋戦略についてです。 まず冒頭、重要な点を整理しておきたいと思います。 本日取り上げる日韓大陸棚共同開発区域そして東シナ海の日中中間線をめぐる問題、これは、法的枠組みも、相…

  78. 佐々木雅人 経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官 427 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 まず、日韓共同開発区域につきましては、一九七八年の日韓大陸棚南部共同開発協定の発効後、両国の共同開発権者により物理探査及び七本の試掘が行われたというふうに承知をしております。この調査の結果、商業化が可能な量の石油、天然ガスを発見するには至らなかったというふうに認識をしてございます。 また、鉱業法に…

  79. 御答弁ありがとうございます。 やはり、事業者の判断ということでありますから、その辺り、政府としてはそれ以上のことは言えないということだと思いますけれども、しかし、そのようにしてやはり半世紀にわたってずっと停滞しているのだと考えます。 しかし、エネルギー安全保障は、やはり、本来、民間企業だけに委ねられるものではないと考え…

  80. 佐々木雅人 経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官 422 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 まず、一般論ではありますけれども、我が国領海や排他的経済水域等に賦存しますエネルギー資源につきましては、商業化がなされれば、国際情勢や地政学リスクに左右されず、我が国の自給率向上に資する貴重な国産資源と言うことができると思っております。 これまでも、海洋基本計画及び海洋エネルギー・鉱物資源開発計画…

  81. 商業化がされればということをおっしゃいましたけれども、今の御答弁を伺っておりますと、政府が主導というよりかは後押しをしっかりしているんだという御答弁でありましたが、私は、ここはエネルギー安全保障に関して非常に大切なことであり、やはり政府がしっかりと主導していただきたい、そういうふうに考えておるわけです。 参政党は、食料…

  82. 大塚建吾 外務省大臣官房参事官 251 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 日韓両政府の間では、日頃から日韓関係における様々な案件につきまして意思疎通を行っているところでございまして、二〇二四年当時でございますけれども、この日韓大陸棚南部共同開発協定につきましても、双方の間で現状を確認することが適切である、こういう共通の認識に至りまして、二〇二四年九月、共同委員会の開催に…

  83. 御答弁ありがとうございます。 今御答弁いただいた内容に関しては、既にホームページ上で、三行、四行ほどでしょうかね、発表されているとおりでありまして、中身を知ることはできないんですけれども、やはり、この三十九年ぶり、すごい年月だと思うんです。 私は四十四歳なんですが、ほぼほぼ、三十九年、相当の長い期間がかかって復活したと…

  84. 茂木敏充 外務大臣 667 字 会議録で読む

    日韓両政府は、日韓大陸棚南部共同開発協定の今後の在り方についてこれまでも意見交換を続けてまいりました。 そして、エネルギー安全保障も、資源安全保障も、そして食料安全保障も、できるだけ自国で確保できる、これが望ましいのは当然でありますけれども、全てを自国で完結することはできないというのが現実だと思っておりまして、そうなり…

  85. 丁寧な御答弁、ありがとうございます。 私ももちろん、同志国との連携、自国だけでなかなかエネルギー安全保障も確立できないという中で、そういったことは必要不可欠であるというふうに認識をしております。ただ、長い時間をかけてとか、中長期的に我が国がやはりできるだけ自分たちでできるようにしたいという意思は、私たち政治家がしっかり…

  86. 茂木敏充 外務大臣 350 字 会議録で読む

    御指摘の点については、非常に深刻に受け止めております。 東シナ海の排他的経済水域及び大陸棚の境界がいまだ画定していない状況におきまして、中国側が同海域において一方的な開発を引き続き進めていることは極めて遺憾であります。 今後の対応等につきましては、中国側の対応を見極めながら、政府全体として戦略的観点から検討していきたい…

  87. ありがとうございます。 ただいまの御答弁は、最後のお言葉以外は、従来どおりの政府の御説明だったかと認識をしております。 中国側は、やはり構造物建設という行動を積み重ねています。一方、日本側は、抗議はするが自らは動かないと。外交上の抗議は、当然、政府が果たすべき責務です。しかし、抗議だけで海洋秩序と我が国の権益を守れるの…

  88. 茂木敏充 外務大臣 315 字 会議録で読む

    御提案については承りました。 当然、メジャーが絡むとなりますと相当利益にはうるさいということはよく御案内だと思いますけれども、その点も考えていかなきゃならないと思いますが、少なくとも、現時点で、東シナ海に限った日米間の新たな協力の枠組みについて具体的な検討を行っているという事実はないというのが現状の姿であります。 また…

  89. 御答弁ありがとうございます。 米国への投資ということでありますので、やはり特例として、何としてでも、米国内だけではなくて、覚書ではありますけれども、やはり日本の方へ、できるだけこちらの方へ利益があるように何とか検討をいただきたい、交渉をいただきたいな、そういうふうに思っております。 参政党は、日本が本当の意味で自立した…

  90. チームみらいの土橋章宏と申します。 本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。 まず、サウジアラビアのパイプラインとエネルギー外交についてお聞きいたします。 安倍政権下で締結された日・サウジ・ビジョン二〇三〇というものがありますが、これを始めとする戦略的協力の枠組みですが、現在、これらの合意文書がどの程度具体…

  91. 高山成年 経済産業省大臣官房審議官 390 字 会議録で読む

    お答えいたします。 ただいま日・サウジ・ビジョンについてお尋ねがございました。このビジョン二〇三〇におきましては、日本側議長、経済産業大臣、副議長として外務副大臣又は外務大臣政務官、そしてサウジ側の議長、投資大臣ということで、この間で、両国の往来の機会を捉えまして、プロジェクトの進捗を閣僚レベルで確認する閣僚会合を設置…

  92. 御答弁ありがとうございます。 日本とサウジアラビアは、エネルギーだけではなくて文化的にも関係を深めようとしていることは、今後の様々な安全保障の点でも有益だと思います。 次に、エネルギー安全保障についてお伺いいたします。 現在、ホルムズ海峡の情勢が不安定化し、タンカー輸送への懸念が高まっています。一方で、サウジアラビアに…

  93. 佐々木雅人 経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官 573 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 委員から御指摘ございましたサウジアラビアの東西を結ぶパイプラインにつきましては、ホルムズ海峡を迂回する代替ルートとして非常に重要だというふうに考えてございます。 政府といたしましては、代替調達先の確保に向けまして、民間事業者の方々と連携しながらあらゆる手を尽くしているところでありまして、今月、赤澤…

  94. 御答弁ありがとうございます。 何かと難しい面はあろうかと思いますが、中東の重油を安定的に確保することはやはり極めて重要ですので、日本からも具体的な案を多数出して、向こうにもメリットがあるような形で取引をいたしまして、外交交渉をしていただければと思います。 やはり、サウジアラビアというのはかなり富裕な、言ってみればお金持…

  95. 江澤正名 経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官 558 字 会議録で読む

    お答え申し上げます。 経済産業省は、海外に通用するアニメ、実写、ゲーム作品について、国内での制作や海外での販売促進を支援してきたところでございます。結果として、作品が海外流通に強い外国企業のプラットフォームに供給されることも多くあったと認識をしております。 また、御指摘のとおり、作品の海外展開を外国企業のプラットフォー…

  96. 御答弁ありがとうございました。 今後も、プラットフォーム競争や企画競争に勝つ方法を具体的に考えて、推進していただけたらと思います。 ちょっと時間の方が少なくなってしまいましたので、通告のものを二つ飛ばしまして、省庁を横断してコンテンツを販売する体制づくりということについてお尋ねしたいと思います。 コンテンツ政策は、内閣…

  97. 鈴木隼人 内閣府副大臣 313 字 会議録で読む

    お答えいたします。 コンテンツ政策を担う省庁や執行機関が多岐にわたる中、省庁横断で政策を推進する体制を求める声が上がっていることは承知をいたしております。 内閣府としては、他省庁の施策も含めてコンテンツ分野の支援策等を一覧化したジャパン・クリエーティブ・ポータルを昨年十月に立ち上げたところでございます。 さらに、政府と…

  98. 御答弁ありがとうございます。 やはり、海外勢というのは、宣伝、開発費をたっぷりとかけた勢力を持っておりますので、それと互角に戦えるように、しっかりとかじ取りをしていただければと思います。 これで時間になりましたので、質疑を終わります。ありがとうございました。 ――――◇―――――

  99. 次に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とキルギス共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、環境保護に関する南極条約議定書の附属書6の締結について承認を求めるの件、国際民間航空条約第五十条(a)の改正に関する二千十六年十月六日にモントリオールで署名された議定書及び国…

  100. 茂木敏充 外務大臣 1,338 字 会議録で読む

    ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とキルギス共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件については、令和七年十二月十九日に協定の署名が行われました。 この協定は、キルギスとの間で現行の租税条約…

  101. これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る十五日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時九分散会

この会議録の出典

出典: 国会会議録検索システム(国立国会図書館) ・PDF

会議録 ID: 122103968X01020260513

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