2026年6月19日(金) 参議院 本会議 第23号

参議院 本会議 第23号・第221回国会

54発言
14人が登壇
4.2万文字
6/19この日の国会

この会議の議題

  1. 日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とフィリピン共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)
  2. 日本国の自衛隊とオランダ王国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオランダ王国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)
  3. 日本国の自衛隊とニュージーランド国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とニュージーランド政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)
  4. 刑事に関する共助に関する日本国とカナダとの間の条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)
  5. 郵政民営化法等の一部を改正する法律案(衆議院提出)
  6. 社会福祉法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
  7. ━━━━━━━━━━━━━

会議録冒頭の「本日の会議に付した案件」から機械的に取り出したものです。

誰が何回話したか

発言者会派役職回数文字数
関口昌一せきぐちまさかず 各派に属しない議員 議長 30 2,729
平口洋ひらぐちひろし 自由民主党・無所属の会 法務大臣 6 11,723
高市早苗たかいちさなえ 自由民主党・無所属の会 内閣総理大臣 6 6,308
打越さく良うちこしさくら 立憲民主・無所属 — 1 4,769
安達悠司あだちゆうじ 参政党 — 1 3,693
川合孝典かわいたかのり 国民民主党・新緑風会 — 1 3,351
佐々木雅文ささきまさふみ 公明党 — 1 3,165
こやり隆史こやりたかし 自由民主党・無所属の会 — 1 1,714
嘉田由紀子かだゆきこ 日本維新の会 — 1 1,646
あかま二郎あかまじろう 自由民主党・無所属の会 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) 1 702
里見隆治さとみりゅうじ 公明党 — 1 604
吉川沙織よしかわさおり 立憲民主・無所属 — 1 555
小川克巳おがわかつみ 自由民主党・無所属の会 — 1 552
青木一彦あおきかずひこ 自由民主党・無所属の会 — 1 288

この会議でよく出た語

発言の本文から、漢字 2 文字以上・カタカナ 3 文字以上の語を機械的に数えたものです(手続き用語は除いています)。

発言の抜粋

主な発言の冒頭だけを載せています(54 件のうち長いもの 36 件)。全文は各発言の「会議録で読む」からどうぞ。

  1. これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 刑事訴訟法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  2. 平口洋 法務大臣 2,185 字 会議録で読む

    刑事訴訟法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 罪を犯していない人が処罰されることはあってはならず、仮に犯人でない人を有罪とする確定裁判があれば、速やかに救済されなければなりません。再審制度は、そのための非常救済手続であり、重要な意義を有するものです。 しかし、近時、一部の再審無罪事件におい…

  3. ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。こやり隆史君。 〔こやり隆史君登壇、拍手〕

  4. 自由民主党のこやり隆史です。 会派を代表し、刑事訴訟法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 まず、高市総理、G7からの御帰国、お疲れさまでした。総理が示されたリーダーシップに心から敬意を表します。 さて、刑事訴訟法の現行再審規定は、戦後の一九四八年、昭和二十三年に公布されましたが、その後、再審手続に関する規…

  5. 高市早苗 内閣総理大臣 462 字 会議録で読む

    こやり隆史議員の御質問にお答えいたします。 再審制度の現状の受け止めと制度改革に向けた決意についてお尋ねがございました。 再審制度については、御指摘のとおり、近時、再審無罪判決の確定までに長期間を要し、当事者の皆様に大きな負担を生じる事態となった事件があることなどを真摯に受け止めております。その上で、私自身、そうした事…

  6. 平口洋 法務大臣 1,201 字 会議録で読む

    こやり隆史議員にお答え申し上げます。 まず、証拠の提出命令制度についてお尋ねがありました。 再審請求理由に関連する証拠の範囲は相当の広がりを持つものであり、これを提出命令の対象とすれば、審理に必要かつ十分な証拠が裁判所に提出されることとなると考えています。 また、同制度は、裁判所による証拠の提出、開示の勧告や検察官によ…

  7. 立憲民主・無所属の打越さく良です。 会派を代表して、刑事訴訟法の一部を改正する法律案、いわゆる再審法改正案について、高市総理並びに平口法務大臣に質問いたします。 まず、昨年の自民党総裁選や本年二月の衆議院選で、総理の公設第一秘書が他候補に対する中傷動画の作成、大量拡散に関わっていた疑惑について質問します。 先般、今月五…

  8. 高市早苗 内閣総理大臣 1,737 字 会議録で読む

    打越さく良議員の御質問にお答えをいたします。 週刊誌などで取り上げられたことに関する質問への答弁についてお尋ねがございました。 六月五日の予算委員会で御質問をいただいた高市事務所からの四月三日付けの回答に関する答弁については、改めて秘書にも確認をいたしましたところ、高市事務所から回答した内容であり、回答に記載のある内容…

  9. 平口洋 法務大臣 2,486 字 会議録で読む

    打越さく良議員にお答え申し上げます。 まず、再審開始決定に対する抗告の禁止についてお尋ねがありました。 誤判により無実の人が処罰されることはあってはならず、万が一そのような事態となれば、一刻も早く救済されなければならないことは当然です。 もっとも、再審開始決定に対する抗告を全面的に禁止することについては、本来やり直すべ…

  10. 国民民主党・新緑風会の川合孝典です。 会派を代表して、刑事訴訟法の一部を改正する法律案について質問します。 まず初めに、高市総理に質問します。 今回の再審法制の改正の本来の目的が、無実の人が罪に問われるという国家最大の誤りを正し、正しい裁判を行うための盤石な仕組みを構築することにあるという点については、誰もが異論のない…

  11. 高市早苗 内閣総理大臣 396 字 会議録で読む

    川合孝典議員の御質問にお答えいたします。 本改正の立法事実についてお尋ねがございました。 刑事司法制度がその機能を適切に発揮するためには、国民の皆様の信頼に支えられていることが極めて重要です。近時、とりわけ検察の活動に対して厳しい御指摘、御批判があることは私自身も承知しており、議員の御指摘は重く受け止めます。 本法律案…

  12. 平口洋 法務大臣 3,496 字 会議録で読む

    川合孝典議員にお答え申し上げます。 まず、証拠の一覧表の必要性についてお尋ねがありました。 仮に犯人でない人が有罪判決を受け、再審請求をする場合には、確定審の証拠や判決の内容から、判決のどの部分が誤っているかを把握していると考えられ、検察官に提出を命ぜられるべき証拠としてどのような証拠があり得るかについては、ある程度想…

  13. 公明党の佐々木雅文です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました刑事訴訟法の一部を改正する法律案につきまして質疑を行います。 今般、再審制度に関する刑事訴訟法の改正がこうして議題となるまでに、超党派の議連の皆様を始め多くの方々が力を尽くされてきたことに心よりの敬意を表するものです。だからこそ、この参議院において…

  14. 高市早苗 内閣総理大臣 1,255 字 会議録で読む

    佐々木雅文議員の御質問にお答えいたします。 いわゆるスクリーニング規定についてお尋ねがございました。 本法律案におきましては、再審の請求を受けた裁判所においていわゆるスクリーニングを行うこととしており、調査の結果に基づいて、例えば、再審請求に理由があることが明らかな事件については、調査手続の段階で再審開始決定を行うこと…

  15. 平口洋 法務大臣 1,239 字 会議録で読む

    佐々木雅文議員にお答え申し上げます。 まず、再審請求審における証拠の一覧表の開示についてお尋ねがありました。 御指摘の証拠の一覧表が通常審における証拠の一覧表の交付制度の一覧表と同様のものを想定しているのだとしますと、御指摘のような制度を設けることについては、証拠の提出命令の請求等に際して、そのような一覧表が効果的な場…

  16. あかま二郎 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) 702 字 会議録で読む

    佐々木雅文議員の御質問にお答えいたします。 警察における証拠等の管理の在り方についてお尋ねがございました。 警察においては、捜査の結果、作成され又は得られた捜査資料や証拠物件について、国家公安委員会規則である犯罪捜査規範や関係通達等に基づき、組織的かつ適正に管理しております。 また、警察においては、事件捜査に当たり、平…

  17. 日本維新の会の嘉田由紀子です。 高市総理、G7首脳会談、遠いところ御苦労さまでございました。ありがとうございました。 私は、会派を代表しまして、ただいま議題となりました刑事訴訟法の一部を改正する法律案、再審法改正案について、全て高市内閣総理大臣にお伺いいたします。 私の地元の滋賀県では、近年、二つの大きな再審事件が起き…

  18. 高市早苗 内閣総理大臣 537 字 会議録で読む

    嘉田由紀子議員の御質問にお答えをいたします。 従来の再審制度の運用に対する反省や法改正による効果などについてお尋ねがございました。 再審制度については、近時、再審無罪判決の確定までに長期間を要し、当事者の皆様に大きな御負担を生じる事態となった事件があることなどを真摯に受け止め、その反省の下に必要な改善を行うことが現下の…

  19. 参政党の安達悠司です。 会派を代表して、刑事訴訟法改正案に対し質問をいたします。 今回の法案は、刑事裁判のうち再審に関する手続を整備するものです。 我が国の刑事裁判は三審制であり、捜査と最大三回の公判を経て判決が確定し、刑が執行されるのが原則です。しかし、例外的に、誤判による冤罪を防ぐために、確定した裁判のやり直しを行…

  20. 高市早苗 内閣総理大臣 1,921 字 会議録で読む

    安達悠司議員の御質問にお答えをいたします。 刑罰権行使における真相解明の重要性についてお尋ねがございました。 刑事司法は、基本的人権の保障を全うしつつ、事案の真相を解明し、刑罰法令を適正かつ迅速に適用、実現するという役割を担っております。 御指摘のとおり、罪を犯した人が不当に処罰を免れることも、また、罪を犯していない人…

  21. 平口洋 法務大臣 1,116 字 会議録で読む

    安達悠司議員にお答え申し上げます。 まず、再審開始決定に対する抗告のプロセスについてお尋ねがありました。 本法律案では、再審開始決定に対する抗告を原則として禁止し、当該決定が取り消されるべきものと認められる、認めるに足りる十分な根拠がある場合に限ってすることができることとしています。その上で、本法律案では、検察官の抗告…

  22. 日程第一 日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とフィリピン共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 日本国の自衛隊とオランダ王国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオランダ王国政府との間の協定の締結について承認を求める…

  23. ただいま議題となりました条約四件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、フィリピン、オランダ及びニュージーランドとの物品役務相互提供協定、いわゆるACSAは、いずれも自衛隊と各国の軍隊との間で、それぞれの国の法令により認められる物品又は役務の提供における決済手続等を定めるもので…

  24. これより採決をいたします。 まず、日程第一ないし第三の条約を一括して採決いたします。 三件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕

  25. 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百四十四 賛成 二百二十八 反対 十六 よって、三件は承認することに決しました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────

  26. 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百四十四 賛成 二百四十四 反対 〇 よって、本件は全会一致をもって承認することに決しました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────

  27. 日程第五 郵政民営化法等の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。総務委員長吉川沙織君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔吉川沙織君登壇、拍手〕

  28. ただいま議題となりました郵政民営化法等の一部を改正する法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、平成十七年十月の郵政民営化法等の成立から二十年、平成二十四年四月の改正から十四年が経過する中、郵政事業を取り巻く社会経済情勢の変化に鑑み、郵政事業に係る基本的な役務の確保を図る…

  29. 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百四十四 賛成 二百三十二 反対 十二 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────

  30. 日程第六 社会福祉法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長小川克巳君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小川克巳君登壇、拍手〕

  31. ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、質の高い福祉サービスの確保と社会福祉事業等の安定した経営基盤の確立の双方の実現に向けて、多様で複雑な福祉ニーズに対応した包括的な支援を確保するとともに、福祉人材の安定的な確保や定着を図るため、人口減少地…

  32. 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百四十四 賛成 二百二十八 反対 十六 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────

  33. この際、日程に追加して、 国立国会図書館法及び国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  34. 御異議ないと認めます。 まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長青木一彦君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔青木一彦君登壇、拍手〕

  35. ただいま議題となりました法律案につきまして、議院運営委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、日本学術会議法により日本学術会議が法人として設立され、内閣府本府に特別の機関として置かれている日本学術会議が廃止されることに伴い、国立国会図書館への出版物の納入義務に関する規定を整備するとともに、国立国…

  36. 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百四十三 賛成 二百三十八 反対 五 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────

この会議録の出典

出典: 国会会議録検索システム(国立国会図書館)

会議録 ID: 122115254X02320260619

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