2026年5月27日(水) 参議院 国際問題に関する調査会 第4号
参議院 国際問題に関する調査会 第4号・第221回国会
誰が何回話したか
| 発言者 | 会派 | 役職 | 回数 | 文字数 |
|---|---|---|---|---|
| 下斗米伸夫 | — | 神奈川大学特別招聘教授/法政大学名誉教授 | 13 | 18,423 |
| 鈴木宗男すずきむねお | 自由民主党・無所属の会 | — | 13 | 1,109 |
| 水島治郎 | — | 千葉大学大学院社会科学研究院教授 | 11 | 17,862 |
| 伊勢崎賢治いせざきけんじ | れいわ新選組 | — | 5 | 2,544 |
| 福士珠美ふくしますみ | 立憲民主・無所属 | — | 5 | 1,080 |
| 大津力おおつつとむ | 参政党 | — | 4 | 1,460 |
| 石井苗子いしいみつこ | 日本維新の会 | — | 4 | 1,428 |
| 脇雅昭わきまさあき | 自由民主党・無所属の会 | — | 4 | 1,069 |
| 庭田幸恵にわたゆきえ | 国民民主党・新緑風会 | — | 3 | 1,542 |
| 伊藤孝江いとうたかえ | 公明党 | — | 3 | 1,457 |
| 高良沙哉たからさちか | 沖縄の風 | — | 3 | 848 |
この会議でよく出た語
発言の本文から、漢字 2 文字以上・カタカナ 3 文字以上の語を機械的に数えたものです(手続き用語は除いています)。
発言の抜粋
主な発言の冒頭だけを載せています(69 件のうち長いもの 50 件)。全文は各発言の「会議録で読む」からどうぞ。
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ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、神谷政幸君、杉本純子君及び若井敦子君が委員を辞任され、その補欠として脇雅昭君、初鹿野裕樹君及び西田英範君が選任されました。 ─────────────
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国際問題に関する調査を議題といたします。 本日は、「世界の平和と安定に向けた日本の役割」のうち、「現下の国際情勢と世界の安定に向けた日本外交」に関し、「欧州が直面する課題と日本外交の在り方」についてお二人の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、千葉大学大学院社会科学研究院教…
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千葉大学の水島治郎でございます。 本日は、お招きいただき、誠にありがとうございます。 〔会長退席、理事吉井章君着席〕 ちょうど来月十三日から天皇皇后両陛下がオランダ、ベルギーを公式訪問、高市首相も来月、G7サミットでフランス、そしてイギリス、イタリアも訪問されるということで、日本の視線がヨーロッパに来月向かおうとするま…
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参議院国際問題調査会の鈴木宗男会長、調査会の議員の皆様、この度は、現下の国際問題、とりわけ欧州が直面する課題と日本の役割という調査会にお招きいただき、感謝申し上げます。貴委員会が、定期的に学者、研究者の意見を取り入れていただいているということに、改めて深い敬意を申し上げたいと思います。 本日いただいた課題は、私にとって…
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ありがとうございました。 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑は答弁時間を含め、お一人十分以内となるように御協力をお願いいたします。 なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。 脇雅昭君。
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参議院議員の脇雅昭でございます。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まずは、欧州が直面する課題と日本外交の在り方につきまして、丁寧かつ専門的に御教示いただきまして、お二人の参考人に感謝申し上げます。ありがとうございます。 その上で何点か、水島先生、下斗米先生それぞれにお伺いできたらと思っているところで…
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御質問ありがとうございます。 今御指摘いただきましたとおり、実はオランダにおきましては、この二月に、中道改革といいますか、改革中道的な政党が選挙で第一党となった結果として政権を発足させております。 それに関しましてですけれども、これ皆様にお配りした資料の中にも、実は改革中道の話はこちらに載っておりまして、ちょっとこの話…
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ありがとうございました。非常に参考になりました。 下斗米先生にも一点。 最後、六者協議の再開が現実的になってきていて、これをやっていくべきじゃないかという御提言だったと思うんですけれども、これ実際やっていくとしたときに、その最大の課題であったり留意点をどんなふうに考えていらっしゃいますでしょうか。教えていただければと思…
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どうもありがとうございます。 前回のこの六者協議というのは、朝鮮半島の非核化だったのか、北朝鮮の非核化だったのかの議論はございますけれども、もう一つは、やはり朝鮮半島の統一という枠組みの中での議論でもあったかと思います。 ただ、今年三月に、朝鮮民主主義人民共和国はもう統一を諦めるということを憲法上も書き込みました。そし…
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ありがとうございました。 その非核国が望ましいと言っているところを、改めてどういった観点からと補足いただけますでしょうか。
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どうもありがとうございました。 言うまでもなく、日本は今当面しておりますのは、中国、そして朝鮮民主主義人民共和国、そしてロシアというところで核のですね、非核、そのNPT体制が崩れつつあるわけですね。 したがって、日本からすれば、一番望ましいシナリオというのは、やはりこの地域の核をめぐる、取りあえずその対話、戦略的な軍備…
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立憲民主・無所属の福士珠美でございます。 本日は、水島先生、そして下斗米先生、大変示唆に富んだお話を頂戴いたしまして、ありがとうございました。 それぞれの先生にお話を伺ってまいりたいと思います。 まず、水島先生に伺います。 欧州のそのお話にありました、右派ポピュリスト政党の多くが、親ロ的、親ロシアの傾向を持っていて、対…
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御質問ありがとうございます。 御指摘のとおり、現在、ヨーロッパで力を持ってきている急進右派政党の少なくない部分が、結果として見れば親ロシア的な傾向を持っているというところでございます。もちろんその背景にはいろいろありまして、歴史的な経緯、それから、実際その党の中にはロシアと何らかの具体的なつながりがあると言われる政党も…
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分かりました。ありがとうございます。 続きまして、下斗米教授にお伺いしたいと思います。 先ほどのお話で、ロシアによるウクライナ侵攻、朝鮮戦争のアナロジーだというお話もございましたけれども、報道では、北朝鮮が実戦部隊といいますか、実動部隊をロシア側に派遣して、ウクライナで実戦経験を積んでいるという報道がございます。 帰還…
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福士先生、どうもありがとうございました。 私の理解は、実は北朝鮮軍はウクライナで戦っておりません。クールスク州というロシアに入ってきたウクライナ軍のこれをテロリズムであるということにして、対テロ作戦に一万数千人動員して、恐らく数千人の犠牲者が出たであろうということであります。 これは、同時に、北朝鮮からすれば、現代戦、…
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日本としての立ち位置というか、インド太平洋の安全保障などに関しては、やはり北朝鮮というのは、今の状況、帰ってきてからどういうふうなリスクがあるかというのを考えると、日本の立ち位置というのはどういうふうに思われますか。
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どうもありがとうございます。 一番重要なポイントでございますが、これは御案内のとおり、二〇一八年からの、シンガポール、ハノイでのトランプ政権と北朝鮮指導部との対話がどういう形で復活するか、間接的に韓国、大韓民国がこれにどういう態度を取るのか、大変難しいところがあるんですが、ある種、朝鮮戦争を終えるということになると、停…
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済みません、時間がないんですが、もう一問だけよろしいでしょうか。 欧州のエネルギー政策について、水島参考人に伺いたいと思います。 先ほどの資料の中にも、EUのフォン・デア・ライエン委員長が三月にパリで開かれた原子力エネルギーサミットで、欧州が原発に背を向けたのは戦略的誤りだったと述べて話題になりました。フランスも、これ…
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ありがとうございます。 まさに今御指摘になったとおり、フォン・デア・ライエン委員長はそのような、正確にはそんな言い方をされておりました。何といいますか、その言い方はまさに戦略的誤りだったというところからしても、本質的な誤りだったとは言っていないわけですね。そういう意味で、全体としての脱炭素化、そして原発依存を全体として…
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国民民主党・新緑風会の庭田幸恵でございます。 今日は、水島参考人、そして下斗米参考人、貴重なお話をいただきましたこと、ありがとうございました。まずはお礼を申し上げます。 まず、水島参考人のレジュメの中に、冒頭、鏡としてのヨーロッパというふうなコメントが出てまいりました。政党政治の変化もシンクロしているということで、次の…
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御質問ありがとうございます。 ちょっと多岐にわたるお話なので、まずちょっと国際的な方から行きますと、先ほど申したように、EUは、上からの統合をかなり進めてしまったために、そこで不協和音が生じて、ブレグジットも生じてしまったわけですね。 他方、東南アジア諸国連合の場合、みんなが一致することをやっているわけですので、ブレグ…
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どうもありがとうございました。 では、続きましては、下斗米参考人にお伺いします。 ウクライナ戦争のお話をたくさん聞いたんですけれども、私からちょっと違う観点で、欧州は今、経済を優先する時代から、まさしくこの戦争によるところだと思うんですけれども、安全保障を優先する時代へ急速に転換しているように感じます。その中で、エネル…
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庭田議員、どうもありがとうございました。 私の理解では、今、欧州で起きておりますのは、これまでNATOという枠組みでアメリカにかなり依存してきたメカニズムが、突然アメリカの変針、方針が変わったことによってトランプ政権が手を引き始めていますので、自立を迫られているということだろうと理解します。同時に、それまでのロシアとの…
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ありがとうございました。 私も、遠い海外の問題としてではなく、しっかりと注視をしていきたいと思います。 ありがとうございました。
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公明党の伊藤孝江です。今日はよろしくお願いいたします。 まず、水島参考人、下斗米参考人、本当に貴重なお話をいただき、ありがとうございました。 最初に、水島参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。 私も、昨年九月なんですが、ちょうどこの参議院の議院運営委員会の理事の議長班でベルギーとオランダとイギリスの三か国に視察…
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ありがとうございました。 やはり、ヨーロッパを実際に見てこられて、実際にヨーロッパの政治の変化を感じておられる伊藤先生ならではの御質問だと思います。 今御指摘になりましたように、まさに今ヨーロッパの各国において多党化がいや応なしに進んでおります。かつては二大勢力で八割、九割の議席を取っていた国が、今や二大勢力を合わせて…
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比例代表制度の大事さもよく分かりました。ありがとうございます。 下斗米参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。 指導者の歴史観が国家の方向性にどれだけ影響を与えるかという観点でお伺いできればと思っているんですけれども、今日お伺いをしたロシア・ウクライナ戦争の関係で、ロシアがウクライナに侵攻する前段階のときには、日…
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伊藤先生、どうもありがとうございました。 この戦争が始まる前にコロナという時期がございまして、世界中の指導者たちがお互い、オンラインはともかく、対面で接触できない時期が続きました。この時期に恐らくプーチン大統領は、彼の特権でございますが、ソ連が崩壊したとき、二つのシンボリックなことをゴルバチョフからエリツィンにやったわ…
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両参考人の先生方、ありがとうございます。 水島先生にお聞きしたいんですけれども、先ほどのポピュリズムとは何かというところの点なんですが、理念の帝国の崩壊だというお話の続きで、エリート支配だったり既得権益を批判して急進的な革新を訴える政治運動ということで、先生の著書の中に、世界の潮流の変化と右派ポピュリスト政党の拡大とい…
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御質問ありがとうございます。なかなか重たい問題でございます。 御指摘ありましたように、今世界的に各国で自国第一主義的な動きが起きていて、それが、何といいますか、自国第一主義が共鳴しているというような状況でございます。その背景にあるのは、先ほど御説明したような各国における旧来の政治勢力がその基盤を喪失していること、さらに…
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ありがとうございます。 その点では、本日、鏡としてのヨーロッパと申しましたが、やっぱりヨーロッパの、何といいますか、やらなかったことをやっぱりちょっと見ていかないといけない。 元々、御承知のとおり、日本で外国人人口がかなりヨーロッパに比べて少なかったのは、高度経済成長期に必要となる労働力がヨーロッパはもう国外から入れる…
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ありがとうございます。よく分かりました。 下斗米先生にお伺いします。 ロシアとウクライナ戦争の展開とインパクトにつきまして大変スピーディーで御講義をいただきまして、五十年の研究に私が追い付くわけもございませんが。 プーチンが私はウクライナ戦争を進めているんだと思っていたんですけれども、プーチンというのは、大統領ですけれ…
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石井先生、どうもありがとうございました。 この問題に答えることができたら私は今ここにいないんではないかと思いますが、それはともかく。私は、プーチンという大統領はエリツィンの指名で後継者になったというのが二〇〇〇年のことでございまして、その直前に、NATO東方拡大はアメリカが、クリントン政権が決めたということが大きな要素…
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参政党の大津力でございます。 今日、話題が右派ポピュリズム政党ということで、我々のことを指しているのかなというところでございますけども、まず、現状の、中にいる人間から、認識なんですけども、私たちは行き過ぎたグローバリズムに反対ということで反グローバリズムということを掲げているんですけども、このグローバリズムというのは単…
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ありがとうございました。当事者からいろいろコメントをいただけるのは幸いでございます。 なるほどと思いました。どちらかといえば、移民よりもアンチグローバリズムの、特に多国籍企業の問題性を重視するのは、ヨーロッパではどちらかといえば左派ポピュリズムの強いところで、右派ポピュリズムはとにかくやはり排外主義が非常に強いというと…
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ありがとうございました。 続きまして、下斗米参考人にお伺いしたいんですけども、ヨーロッパ、日本でこうした右派ポピュリズムが急伸しているというところでございますけども、ロシアの現状についてお尋ねしたいんですが、なかなかロシアではちょっとまた様相が違うんではないかなとは思うんですが、また、ロシアの中でも東と西でも全く状況も…
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大津先生、どうもありがとうございました。 私は、日本の政党の名前は非常にロシアに似ている、ロシアがコピーしたというのが正確なんでございますが、自由民主党という右派政党、それ以上言うと、どういうふうに違うかという問題になるかと思いますが、それから、公正党という公明党に似たお名前の政党、中道政党がございます。立憲民主党とい…
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ありがとうございます。 近年の、先ほど申し上げましたけれども、ヨーロッパ、日本等でそうした変化が起きていますけども、ロシアでの変化というのはございますでしょうか。
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ロシアの変化は、言うまでもなく、戦争で大分違ってまいりました。今年になって少しインターネット規制がきつくなっております。これは戦争末期だという理解で私はいるんですが、VPNを禁止したり、あるいは、元々、秘密性の強いテレグラムというのはロシアが作ったわけですが、これを禁止して政府寄りのプログラムに、プラットフォームに変え…
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どうも。下斗米先生、行きます。 まず最初は、去年八月にアラスカで開かれた米ロ首脳会議、プーチンさんとトランプさんが、これウクライナ戦争の終結が議題で、ドンバスをどうやって割譲するかとか、そういうことが話し合われたと報道されております。でも、当事者のゼレンスキーさんが行かなかったということで、本人も御立腹、ヨーロッパ諸国…
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私よりも更に適切な回答をされる方がここにおられますけれども、私の個人の卑見を述べさせていただきたいと思いますが。 私の理解では、やはり安倍政権が行ったシンガポールでの交渉を含めて、あれは私の理解では中断している問題だと思います。二〇一九年、皆さん御案内のとおりだと思いますが、安倍首相時代に大胆な手をシンガポールで打って…
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水島先生、済みません、せっかく特別な違った質問を用意してきたんですけど、下斗米先生が言われるので、今の僕の質問に何か答えていただければうれしいんですけれども。(発言する者あり)大丈夫ですか。じゃ、次へ行きますね。 水島先生、僕、東京外大で教えていた伊勢崎でございます、どうも。 水島先生、どこかで、今日言われたお話を日本…
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ありがとうございます。 今、伊勢崎先生から御指摘いただいた中抜き政治というのは、私は、今の特にヨーロッパにしてもそう、政治というものがかなり中抜き状態になっている。どういう中抜きかというと、先ほど御説明したような組織や団体、あるいは党組織にがっちり支えられた政治ではなくて、むしろ、政治家個人や政党リーダーが個々の有権者…
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沖縄の風、高良沙哉です。 本日は、水島参考人、下斗米参考人、お二人に本当に多くのことを学ばせていただいております。ありがとうございます。 まず、水島参考人に、今日いただいているレジュメの中からお聞きしたいことがあります。 今日いただいているレジュメの一番最後の四ページ目のところに、オランダ・スリナム関係ということで写真…
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スリナムの件、注目していただき、誠にありがとうございます。 これは、御承知のとおり、特に二〇二〇年代に入って、南北アメリカを中心に、黒人差別、そしてそこにつながる形での奴隷制、奴隷貿易といった過去の遺産に対する注目が非常に高まってまいります。もちろんそれ以前からも高まりはあったんですけれども、特に二〇二〇年代、いろんな…
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ありがとうございます。 どういう意味合いが含まれているのかということを確認したかったということでした。今回のこの文章を読む中で、やはりそのコミュニティーの文化を尊重する形で合意が形成されていくということに大きな意味があるなというふうに私自身は感じました。ありがとうございます。 続きまして、下斗米参考人にもお聞きしたいん…
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高良先生、どうも御質問ありがとうございました。 一番私がしゃべりたかったと同時に一番難しいところでもございまして、もちろん国境線を破るということは、国際法、国連憲章違反のことです。ただ、それにはそれなりの歴史的理由も実はこれありというのが、添付させていただきました新しい資料を御紹介いたしました。 それを見ると、やっぱり…
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短くします。 下斗米先生、済みません。先ほどの、もしドンバス問題、若しくはウクライナ戦争の停戦、それと今、この御講演の中で朝鮮半島シナリオが出てきましたよね、これ。持続的な停戦か、若しくはアーミスティス、休戦になるか分かりませんが、そうなったとして、そこを誰かが監視しなきゃいけないわけで、前々から言われているのはOSC…
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伊勢崎議員、どうもありがとうございました。 いや、もう悩ましい問題でございます。朝鮮半島は比較的短いあれでございますが、少なくともそのドニエプル川、ドニエストル川、あの辺でどこかで線が引かれるとして、これは少なくとも千キロあるわけですよね。 まず、NATOの有志軍というのがおととしぐらいから言われておりますが、どう考え…
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よろしいですか。 以上で参考人に対する質疑は終わります。 参考人のお二人に一言お礼を申し上げます。 本日は、長時間にわたって貴重なお話をいただき、心から感謝、御礼申し上げます。誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後三時五十二分散会
この会議録の出典
出典: 国会会議録検索システム(国立国会図書館) ・PDF
会議録 ID: 122114308X00420260527
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