2026年7月1日(水) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第11号

衆議院 政治改革に関する特別委員会 第11号・第221回国会

27発言
6人が登壇
1.0万文字
7/1この日の国会

この会議の議題

  1. 政府参考人出頭要求に関する件
  2. 衆議院議員の選挙制度改革及び定数削減に関する法律案(加藤勝信君外十一名提出、衆法第二八号)

会議録冒頭の「本日の会議に付した案件」から機械的に取り出したものです。

誰が何回話したか

発言者会派役職回数文字数
美延映夫みのべてるお 日本維新の会 — 8 1,120
長谷川孝 — 総務省自治行政局選挙部長 6 2,063
鹿嶋祐介かしまゆうすけ 自由民主党・無所属の会 — 5 2,926
浦野靖人うらのやすと 日本維新の会 — 5 2,468
金村龍那かねむらりゅうな 日本維新の会 — 1 1,150
長谷川淳二はせがわじゅんじ 自由民主党・無所属の会 — 1 577

この会議でよく出た語

発言の本文から、漢字 2 文字以上・カタカナ 3 文字以上の語を機械的に数えたものです(手続き用語は除いています)。

発言の抜粋

主な発言の冒頭だけを載せています(27 件のうち長いもの 23 件)。全文は各発言の「会議録で読む」からどうぞ。

  1. これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、中道改革連合・無所属、国民民主党・無所属クラブ、参政党、チームみらい及び日本共産党所属委員に対し出席を要請いたしましたが、出席が得られておりません。 再度理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記を止めてください。 〔速記中止〕

  2. 速記を起こしてください。 理事をして再度出席を要請いたさせましたが、中道改革連合・無所属、国民民主党・無所属クラブ、参政党、チームみらい及び日本共産党所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 加藤勝信君外十一名提出、衆議院議員の選挙制度改革及び定数削減に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りい…

  3. おはようございます。自由民主党・無所属の会の鹿嶋祐介です。 今回、政治改革に関する特別委員会におきまして貴重な質問の時間をいただきましたことに感謝申し上げるとともに、限られた審議時間が実りある議論の場となるよう尽力いたします。 また、私は、さきの選挙で、千葉四区の皆様から負託を受けて初当選させていただき、今回が初質問。…

  4. 長谷川孝 総務省自治行政局選挙部長 620 字 会議録で読む

    御答弁申し上げます。 現行制度の小選挙区比例代表並立制が導入されました平成六年以降、小選挙区の定数は、平成二十四年の緊急是正法による〇増五減、平成二十八年の選挙制度改革関連法による〇増六減でそれぞれ削減が行われております。 平成二十四年に成立いたしました緊急是正法におきましては、小選挙区定数を〇増五減、具体的には三百人…

  5. ありがとうございます。 これまでの例を見ても、一票の較差の解消を図ることを前提とすれば、今後、小選挙区定数を削減する場合、地方部の都道府県の定数が減少し、地方の声がますます届きにくくなるという懸念の声は理解できます。今回の法案は、比例区のみ削減とすることで、このような懸念の声に応えようとするものだと改めて理解いたしまし…

  6. 長谷川孝 総務省自治行政局選挙部長 139 字 会議録で読む

    御答弁申し上げます。 令和二年国勢調査の結果に基づく令和四年の区割り改定法に基づく区割り改定におきましては、審議会における審議の結果、お尋ねの分割市区町の数でございますけれども、それまでの三十都道県の百五市区町から十七都道県三十二市区に減少したものと承知をいたしております。

  7. ありがとうございます。 前回は、十年ごとの大幅な区割り改定で都道府県別定数も変更されたものに伴い、一つの市町村区が複数の選挙区に分割される地域も大幅に解消されたものと伺いました。一票の較差の解消のため、やむを得ず市町村区が分割されることもありますが、市区町村の一体性を考えれば、少ない方が望ましいことは言うまでもありませ…

  8. お答えいたします。 選挙制度に関する協議会において結論が得られなかった場合の措置として、本法案においては、比例の定数を四十五削減するという内容としておりますが、逆に、仮に小選挙区定数を減らすこととした場合には、令和七年国勢調査速報値の結果において、我が国の人口減少が更に進むとともに、地方における人口減少の偏在の傾向がよ…

  9. ありがとうございます。 さて、我が国の人口は、平成二十年にピークを迎え、その後、減少が続いております。平成二十一年の衆議院議員総選挙において、民主党は、マニフェストにおいて、衆議院の比例代表定数を八十削減すると盛り込むなど、この頃から定数削減についての議論が活発化したと認識しています。 ここで、これ以降の定数削減の議論…

  10. 長谷川孝 総務省自治行政局選挙部長 287 字 会議録で読む

    御答弁申し上げます。 通告がございましたので、確認させていただきました。 お尋ねの平成二十四年には、同年二月十七日閣議決定、社会保障・税一体改革大綱についてでは、第二章、政治改革・行政改革への取組におきまして、「議員定数削減や公務員総人件費削減など自ら身を切る改革を実施した上で、税制抜本改革による消費税引上げを実施すべ…

  11. すなわち、民主党政権の当時から、定数削減に対する強い意思が示されていたと理解できます。 これまで、民主、自民、公明の三党合意による与野党の実務者間で協議が行われておりましたが、結論を得るには至りませんでした。また、令和四年の公職選挙法改正時の附帯決議にのっとり選挙制度改革の協議が進められておりますが、結論を得るには至っ…

  12. 日本維新の会の浦野です。よろしくお願いいたします。 昨日に引き続き、質問をさせていただきます。 今回の法案は、単なる定数削減にとどまらず、今後の衆議院の選挙制度の在り方を考える出発点となる極めて重要な法案です。その意味では、目先の議論や政党間の利害得失だけではなく、我が国がどのような民主主義を目指し、そのためにどのよう…

  13. 長谷川孝 総務省自治行政局選挙部長 415 字 会議録で読む

    御答弁申し上げます。 二〇二五年時点のデータを基に、OECD加盟各国につきまして、議員一人当たり人口、二院制の場合には下院議員一人当たりの人口を計算をいたしますと、議員一人当たり人口が最も多い三か国につきましては、一位はアメリカ、こちらは議員定数が四百三十五名、議員一人当たり人口は約七十九万人となっております。二位はコ…

  14. 今お聞きをいただいたとおり、やはり国会議員の定数は各国まちまちであり、その国の歴史や統治制度、人口分布や地域事情などの社会的背景、それぞれの実情を踏まえて議論され、決定されてきたものと思われます。したがって、議員一人当たり人口といった単純な指標だけで、日本の国会議員が多い少ないと評価すべきではないと考えます。 現に、マ…

  15. 長谷川孝 総務省自治行政局選挙部長 249 字 会議録で読む

    御答弁申し上げます。 御指摘の答申におきましては、 現在の我が国内外の情勢の中で、時代の変化に即応する政治が行われるためには、民意の正確な反映と同時に、民意の集約、政治における意思決定と責任の帰属の明確化が必要である。また、活力ある健全な議会制民主政治のためには、政権交代により政治に緊張感が保たれることが必要である。こ…

  16. 一方、第八次選挙制度審議会の答申では、比例代表制について、多様な民意をそのまま選挙に反映し、少数勢力も議席を確保する機会を与える長所がある一方で、小党分立を招き、連立政権となる可能性が高まり、政権が不安定になりやすいなどの課題も指摘されています。 現在も多党化の傾向が指摘される中、激変する国内外の情勢に迅速に対応し、決…

  17. 長谷川孝 総務省自治行政局選挙部長 353 字 会議録で読む

    御答弁申し上げます。 御指摘の答申におきましては、 現行の中選挙区制の下では、選挙において多数議席を確保し、政権党となることを目指す限り、同一選挙区で同一政党から複数の候補者が立候補することになり、これらの候補者にとっては、選挙は政党、政策の争いというよりは個人同士の争いとならざるを得ない。このような個人本位の選挙にお…

  18. 今述べられた中選挙区制度の問題点については、現在の政治状況も変化しており、全てがそのまま当てはまるわけではないかもしれません。しかし、同一選挙区で同一政党の複数の候補者が当選を争うという制度である以上、今後の衆議院の選挙制度に関する議論においては、このような問題点も念頭に置きながら議論する必要があると考えます。 このよ…

  19. お答えいたします。 昨年の臨時国会において、我が党と自由民主党による連立政権合意書に基づき、衆議院議員の定数を一割削減することを前提とした法案を提出いたしました。その後、審議されることなく、衆議院解散により廃案となったところであります。本年二月の衆議院議員総選挙後、新たな院の構成の下で衆議院選挙制度に関する協議会が設置…

  20. ありがとうございます。 昨日の質疑においても申し上げましたが、日本維新の会は、結党以来、国会議員定数の削減を一貫して訴え続けてまいりました。本日の政府参考人の答弁で示されたとおり、定数削減は民主党政権時代の閣議決定で政府の方針として示されていたものであり、多くの政党が公約に掲げ、選挙が終わればすぐ忘れるを繰り返してきま…

  21. いまだ中道改革連合・無所属、国民民主党・無所属クラブ、参政党、チームみらい及び日本共産党所属委員の出席が得られておりません。 再度理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記を止めてください。 〔速記中止〕

  22. 速記を起こしてください。 理事をして再度出席を要請いたさせましたが、中道改革連合・無所属、国民民主党・無所属クラブ、参政党、チームみらい及び日本共産党所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 これより中道改革連合・無所属の質疑時間に入ります。 これにて中道改革連合・無所属の質疑時間は終了いたしました。…

  23. これにて日本共産党の質疑時間は終了いたしました。 この際、暫時休憩いたします。 正午休憩 ――――◇――――― 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕

この会議録の出典

出典: 国会会議録検索システム(国立国会図書館)

会議録 ID: 122104575X01120260701

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